2017.03.28

山形_龍王温泉_龍王温泉荘



山形にある「龍王温泉荘」さん。

龍王温泉荘さんへは、旅に出る前から湯船から溢れるドバドバの湯と
懐かしいタイル造りの浴室が私好みで、必ずいってみようと決めていました。

一見、営業されているのか不安になる静けさと外観・・・
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すぐ隣に、想耕庵という手打ちそばのお店も経営されています。
この日は休みでしたが、仲間から聞いたところによると高評価でした。
次はチャレンジしたいなあ。。
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門番のりんごちゃんかなり臆病なワンちゃんで、わたしを見て尻尾を振るものの・・・近づいてみると後退りをして、なかなか触らしてもらえないのでした。
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それにしても、かみのやま温泉からほど近いのに、なんだろうこの静かさは・・・(*'▽')
辺りは薄暗く、内装から時間の経過を感じます。昭和の民宿さんの雰囲気。
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女性用のおふろです。そうそう、これこれ!このタイル風呂の雰囲気・・・好きな感じです湯船には36.5℃のぬるめの源泉が40℃前後に加熱され大量に掛け流されています。噂通りのドバドバ放流でした。
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※源泉名:龍王温泉荘、泉質:単純温泉、泉温:36.5℃、pH:8.1、物質計:303.3mg/kg


むひひ・・・
嬉しくなっちゃうほどの大放流祭り
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豪快に溢れる湯はもとより、肌ざわりも柔らかくお湯自体には満足ではありましたが、ひとつだけ心残りなことが・・・
男性の浴室には非加熱源泉のかけ流し浴槽があるそうなんですが、女性用の浴室にはナイ〜!!
(せっかく浸かるなら、源泉そのものを味わってみたい!)という温泉ファンの微かな欲望がうずうずしていました。
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すりガラスの向こうにある男性用浴室が。。。気になるぅぅ
・・・とは言え、女湯のお湯も加熱されてはいるものの、鮮度は良く素直に気持ちよかったです。
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※冬の温泉あるある・・・レンズがくもってちゃんと撮れませんでした。見にくくてごめんなさい


龍王温泉について書かれている仲良しの男性ブロガーさんの記事を、
指をくわえながら眺めている私でした

かみのやまの熱々でシャキッとする硫酸塩泉に入ったあと、
車で10分ほど走ったところにある龍王温泉に入ったのですが、
ほてった身体をクールダウンできましたし、適温で優しい単純温泉にかなり癒されました。

また来るね!りんごちゃん。

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「龍王温泉 龍王温泉荘」
住所:山形県上山市金瓶原150
TEL:023-672ー4987


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Posted at 12:14 | 山形の温泉 | COM(1) | TB(0) |
2017.03.26

神奈川_かぶと湯温泉 山水楼



関東に引っ越してから、もうはや8か月が経ちました。


短いようで、長い?
長いようで、短いのかな??


未だに都会暮らしには、まだまだ慣れず
たまに自然に触れながら静かな場所で温泉に浸かりたくなります。
そんな衝動にかられて行ってきたのが、東京から1時間強の厚木にある「かぶと湯温泉」。

坂を下ると、山の中に鄙びた一軒宿と煙をあげる煙突。
周りはとっても静かで、ここが首都圏近郊だということを忘れてしまいます。

『わ~、癒される。』
都会の喧騒を忘れさせてくれる雰囲気に、思わず声をあげて喜んでしまいました。
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館内に入ると、静けさのなかに木の壁掛け時計が時間を刻む音が「カチカチカチ・・・・」。
声をかけると奥から、女将さんらしき女性が笑顔で出てきてくださいました。
実はこの時、日帰り入浴時間を見誤って、少し過ぎていたのですが「せっかく来てくれたので。」ということで、
女将さんが中へと通してくださいました。本当にありがたい・・・
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かぶと湯温泉は、独自源泉です。
関東大震災の時、田んぼの中にあるかぶとの形の岩から自然に湧いた温泉を今でも自然湧出のまま加温して浴槽へ注いでいるのだそう。そこまで湧出量は多くはないものの、温泉は小さめの浴槽にかけ流されていて、アルカリ性の化粧水のようなトロットロの肌ざわりが気持ちよく、その感触だけで疲れた身体を癒してくれます。わたし的には大満足でした。
内湯
※源泉名:かぶと湯温泉、泉質:メタケイ酸、メタホウ酸の規定泉、泉温:17.5℃、pH:9.7


トロトロの鉱泉を熱々に沸かしていただく。
感触は先日閉鎖となった神奈川の鄙びの名湯 星山温泉にも似ていました。
1滴1滴がありがたいという感覚です。
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更に癒されたのは露天風呂。
浴槽からは渓流が間近に、しかも開放的に見渡せました。
熱めの湯でほてった身体に、渓流から吹く涼しい風が気持ちよく数分涼んでいました。
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ほら、こんな大自然がすぐ目の前に身体からふ〜っと力が抜けていきます。
やっぱり自然に触れることって大事だなぁって、改めて感じます。
特にわたしは田舎育ちなもので、身体が欲する時があります。
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『今日はいつもより露天風呂が熱いのよ〜。ほら、これ飲んだら?』
思わず露天風呂に長湯しすぎて、顔を赤らめているわたしに気づいて、
常連のお母さんが食堂から冷たい水が入ったコップをもってきてくださいました。
『ありがとうございます。』
お言葉に甘えてガブガブ一気飲み。(喉からからだったみたい。。)
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こちらの温泉、このトロトロのお湯と静かな秘境に惹きつけられるのか、
常連さんが多いようです。しかも皆さん、優しくて・・・(涙)
お風呂のなかでは終始、会話を楽しみました。
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山奥の鉱泉宿で味わうトロミのあるお湯と、

自然、それと気さくで優しい常連さんとの会話・・・

そのひとつ、ひとつに、心と身体を、解きほぐされた一日でした(*'▽')


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「かぶと湯温泉 山水楼」
住所:神奈川県厚木市七沢2062
TEL:046-248-0025

2017.03.24

宮城_なつかしいポリバス。



東北を廻った写真を整理していたら、
ちょっと、なつかしい写真が出てきました。

宮城のゆめぐりをした時に浸かった温泉です。
側溝にポリバスが置かれ、そこにお湯が注がれています。
後で聞いたところによると、廃業旅館跡らしいです。

先日、鳴子へ行った時、こちらの温泉に最近行ったという人の写真を見せてもらいましたが、今はわたしが入っているポリバスはなく、大きいバスタブに変わったようです。
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パイプから約40℃の適温の湯がドバドバと。
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ドバドバと・・・
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お湯はとっても良かったです。
薄っすら硫黄臭がし、黒と白い湯の華がふわふわ浮いていました。
とっても心地いいんですが・・・大量のブヨに足をかまれ脚が腫れあがった苦い思い出があります(;^_^A
入る


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こういう写真が私のパソコンの中にたくさんあります。
徐々に書いていかなきゃな。

みなさま、よい週末を♡
あー、温泉行きたい!


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2017.03.23

山形_かみのやま温泉_下大湯公衆浴場


山形 かみのやま温泉。

東北新幹線の駅からすぐでアクセスのいい温泉地ですが、
一歩温泉街の路地に入れば古い公衆浴場や酒屋があったり、散策もなかなか楽しいです。

公衆浴場は現在、7軒ありますが、
なかには老朽化のため建て替えられたりしています。
ちなみに、「中湯共同浴場」は平成29年度で閉鎖の話も出ているそうです。)


温泉泉街のシンボル的存在でもある「下大湯公衆浴場」

寛永元年に一般開放されたという、長い歴史のある温泉です。
建物はもちろん当時から何度も建て替えられたり補修されているでしょうけど、
それでも、長い歴史や風格を感じさせてくれる物凄い存在感でした。

ここ数年、昔からある古い銭湯が老朽化で閉鎖されるという場面を何回か見たり聞いたりしていたので、
古いものを保ちながら、今もなお現役で多くのお客さんを迎え入れる浴舎の佇まいに、ありがたみを感じました。

貴重な温泉遺産だなぁ~って。
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公衆浴場の付近には、下大湯の開湯や温泉発見の歴史的背景などが書かれた記念碑が幾つか見られます。かみのやま温泉は傷ついた鶴がお湯で脚を癒し全快しているところを見つけて発見された温泉なんだそうです。
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扉を開けると掃除をする番頭さん、そしてラジオの音が聴こえ、平和で静かな時間が流れます。平日の昼間の常連さんはいつも決まったお顔の方のようです。お互い顔を見合わせてにっこり挨拶をする姿も。
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脱衣所は外観と同様、時が止まったかのようなレトロな造りでした。いつだったか、人吉温泉の公衆浴場の古い脱衣所に衝撃を受けたことを記憶していますが、その時と同じぐらい背筋がゾクゾクとしました。
下大湯扉


タイル張りの浴槽・・・、高い天井、銭湯らしい富士山が描かれた看板・・・
鄙びた銭湯の味わい。いいなぁ。
下大湯


下大湯2


下大湯の温度は45℃ぐらいあり、正直最初は加水せずに浸かることができませんでした。片足を入れては「熱ッ」って叫び、また足を引っ込める・・・そんなことを繰り返している私。そんな私に気づいた地元のおばあちゃんが、「熱い?水出してやっから。まっとげな。」と、ホースから冷たい水を浴槽に入れ温度を下げてくださいました。
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※源泉名:かみのやま地区1号、2号、3号、泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉、泉温:64.9℃、pH:7.9、成分総計:2,529mg/kg、無色透明、微塩味、無臭


「そうそう。熱ければ、気を使わずに水で埋めちゃっていいのよ。
我慢するより、かみのやま温泉のお湯はいい湯だった〜♪
って後で思ってくれるほうが、おばちゃんたちは嬉しいんだから。」


もう1人のお母さんが笑顔で話しかけてくださいます。

ありがたいなぁ・・・

地元の方のあったかさに触れた湯浴み時間でした。


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「かみのやま温泉 下大湯公衆浴場」
住所:山形県上山市十日町9-30
Posted at 14:23 | 山形の温泉 | COM(0) | TB(0) |
2017.03.22

宮城_川渡温泉 川渡温泉浴場



鳴子の湯めぐりん

鳴子温泉郷の東の玄関口にあたる「川渡温泉」の共同浴場へ。
川渡温泉と言えば、日本茶のような濁ったグリーンが浮かびますが、
実は、代表的なグリーン色の湯をしっかりと味わったことがありませんでした。
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『こんにちは〜。』
浴室のかけ湯の音だけが鳴り響く静かな共同浴場です。なんかこの雰囲気いいなぁと思わずうっとりしてしまう、朝の共同浴場。休日ともあって共同浴場は激混みかと思いきや、誰もいらっしゃいませんでした。
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『わ、超~綺麗!!』
高い天井に板張りの共同浴場らしい内装も素敵ですが、色も絶好調にきれいでした。
すがわらブルーもいいですが、川渡グリーンも目に焼き付くほど美しいです。
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※すがわらブルーは、鳴子温泉の旅館すがわらさんのブルーに輝く温泉のことね。


硫黄臭と鉱物臭のような鼻をツンと刺すような独特の香り。この辺りのエリア独特の香りに嬉しくなります
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※源泉名:川渡支所前源泉、泉質:含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩泉、pH:7.8、泉温:52.6mg/kg、成分総計:1155.8mg/kg



『あはは。普段はもっと熱いのよ~。
今日は浸かって、わたしも温めだなぁって思ったわ』

熱い湯が苦手で、プルプルしながら浸かっていた私に常連のお姉さんが一言。
実は川渡温泉、お湯の熱さでも密かに有名で、熱い湯が苦手なわたしは、正直、来るまでは浸かれるか心配でした。しかし、この日は温度が低く43℃ぐらいに調節されていたのでした。なんてラッキーなんだぁ
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重曹ベースの硫黄泉で、よく温まり、つるつるっとした肌ざわりもたまらない。
いいなぁ~、鳴子。いいなぁ~川渡温泉(*´∀`*)
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おまけ~♡
身体がしゃきっと温まった後、近くにある「なるこりん」のジェラートをいただきました♡ 鳴子出身の美人なお姉さんなるこりんさん、手造りのジェラート屋さんです。野菜を使ったフレーバーがたくさん。美味しかったです。
なるこりん

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「川渡温泉浴場」
住所:宮城県大崎市鳴子温泉川渡
Posted at 12:00 | 宮城の温泉 | COM(2) | TB(0) |