2019.12.30
今年も1年、ありがとうございました!
今年も、もう終わりなので、1年を振り返っての「総括」ならぬ
「温括」を♨
今年は少しだけ次男の子育てが落ち着いてきて、課題だった数か所の野湯に行くことができました。
5月から始まり11月まで、悪天候が著しく多かった7月を除けば、ほぼ各月、山に行ってました。
中でも、印象に残ったのは以外のお湯たち✨
【5月】長野 湯俣温泉
私が写真を撮ってる川のずっと先に温泉が湧く川があるのです。そこは、温泉の成分で一帯が黒色や緑色に変色していたり幻の湯滝も。この時は雪解け水で川が増水状態で全然遡上できず😢1回で行けちゃったらワクワク感が半減しちゃうしね。来年こそはそれらを見に行きたいです。


【6月/11月】長野 白馬鑓温泉
ま、、、まさか年に2回も鑓温泉に行くことになるとは思ってもいませんでした(^^ゞしかも、どちらも小屋閉鎖後の・・・(笑)でも、新緑と雪景色どちらも独り占めできてラッキー💛来年は、白馬鑓温泉小屋に泊まることを目標としてみよう♪♪

※6月 雪渓登りにかなりビビりながら、漸く会えた絶景露天。

※11月 ピューピュー風が吹いててやや怖かった。。。
【9月】北海道 金花湯
まぁ、本当に見た目も美しく、快適な野湯でした。金花湯ってね、長年の憧れ♨だったから、もっともっと手の届かない難所だと思っていたの。けど、実際行ってみると林道が補修されていたり、案外、さらっと行けてしまったので、私の中は「秘湯」という存在から少し遠くなったような気もしました。でも、感動は半端じゃなかった。青空をそのまま映し出したかのように真っ青なお湯は、遠く遥々飛行機と車を乗り継いで、やっと、たどり着いた私を心底、満足させてくれました♪


【12月】仲間とのふぐっ!
そして、年末は、毎年恒例のふぐ会🐡@大阪。気の合う仲間との話は尽きません(;^_^A この時来ていた仲間の一人が3000湯突。今年は300湯近く浸かったんだそう。いや~すごい。私はというと、当然ですが、色々な制約の中で動いているので、年間300湯はおろか、自分の好きな「自然の温泉」に偏りがちです。しかし、来年は旅館や日帰り温泉などの施設系もしっかり見ていきたいと思いました。自分のペースでごゆるりと。

きびだんごも、おいしゅうございました♡

という訳で、みなさま。
今年もありがとうございました♨
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2019.12.19
山梨_6年ぶりに・・・
こう何年も湯めぐりをしていると、忘れられない1湯って、誰にもあるんだと思います。
わたしの1湯は、6年前、山梨で出会った♨。
予めリストアップしていた数か所を廻って、さぁ帰ろうとハンドルを切った矢先、
どーーーしても気になっていた温泉を思い出し、「ラスト1湯」という事で立ち寄ってみたのです。
そこは営業温泉ではなく個人の方が持つ温泉。
もちろん、入れていただけるかどうかも分からないままダメ元で伺ってみると、
ちょうどご家族の方が使用されていない時間だったようで有難くも浸からせていただきました。
そのラスト1湯が、また、ひっくり返りそうなぐらい素晴らしかったのです。
北海道で愛してやまない標茶の濃厚モール泉を彷彿する、、、、
いや、それをも上回る濃厚なモール泉が、表面に泡を立てながら溢れているではありませんか!
仲間と湯舟に浸かりながら、ひたすらニンマリ(* ´艸`)
しあわせすぎて笑いました💛
そんな思い出の詰まったお湯を素通りできず、再訪してみました。

強い硫黄の香りと鉱物臭が織り交ざった贅沢なアロマに、仄かな金気臭。42℃の心地良い温度、放物線を描いた大量の湯を噴出する塩ビパイプ・・・もう、笑顔にならずにはいられませんでした。

そして、やっぱり今回も、笑顔♪♪ヾ(*´∀`*)ノはしゃいでます、ハイ。

湯口が塩ビ管って、魅力的ですよね。

前回もそうなんですが、この湯に浸かると気持ちよすぎて次の目的地に行けなくなっちゃうんです。

言うまでもありませんが、
山梨の温泉は、本当に素晴らしいと思います。(改めて)
奈良田の強烈アンモニア臭に、
佐野川のあわあわ。
甲府周辺の良質モール泉に
湯村のぬる湯大量かけ流し・・・・
わくわくするようなお湯がいっぱい♡
せっかく関東に住んでるんだから、もっともっと山梨の温泉と出会いたいです。
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2019.12.07
山梨_杖温泉 旅館 弘法湯
『すみません、明日、日帰り入浴で伺いたいのですが、何時からオープンでしょうか?』(女将)
『何時がいいですか?』(女将)
『・・・・・えっ。』(わたし)
『いや、通常は10時からなんだけど、もし、遠くからきてくださっているなら時間合わせますよ。』(女将)
『いえいえ、ありがとうございます。大丈夫です!10時に伺いますね♪』(わたし)
訪問前日、電話でお宿に営業開始時間を問い合わせた時の女将との会話です。
今回訪れたのは「杖温泉 弘法湯」さん
山梨の湯巡りで一番楽しみにしていたお宿さんだったのですが、もうお会いする前から女将のお人柄が想像でき、余計に訪問が楽しみになってしまいました。

話はそれますが、こちらの温泉街「湯村温泉郷」のことは正直存在自体を知りませんでした。ただ、市街のざわざわした雰囲気から一転した静かな温泉街で、周りにはお寺があったり大変風情を感じるのです。

『いらっしゃい。昨日電話してくださった方ね。どうぞ入って!』
透き通るようなお肌の優しそうな女将さんが迎え入れてくださいました。わたしの想像通り(^^)/とっても素敵な方でした。

※玄関には弘法大師さんがいらっしゃいましたよ。
『お風呂はね、ここの奥なのよ。』
と、浴室まで先導してくださる女将さんについて行く私、廊下の途中で、ど~~しても気になるものがありました。なんとなんと、源泉が蛇口から噴き出っぱなしで洗面器が溢れているじゃないですか!!!!!!!(わ、こりゃ、湯量豊富なわけだわ。)もう、浸かる前から、そのポテンシャルの高さに( ̄▽ ̄)にやり。

浴室は男女別の内湯に加え、「貸し切り湯」があるのですが、これがまたスゴイ!浴室の扉を開けた途端、小さな湯舟に豪快にお湯がかけ流され、洗い場は洪水状態!!!度肝を抜かれる・・・とはこのことで。思わず、富山県の湯谷温泉の洗い場洪水状態を思い出し『湯谷だ!湯谷だ!山梨の湯谷!!!』と訳の分からないことを叫んでしまいました。

36℃体温ぐらいのお湯がこの時期は羊水に入っているかのようにあたたかく、包み込まれるような安心感があるのです。山梨がいい湯多いってのは知っていたけど、、ヤバイ!これは、もう山梨温泉の底力からを見せつけられた瞬間でした。

※無色透明、少し塩味、無臭、つる感なし。※源泉名:地蔵温泉、泉質:ナトリウムー塩化物泉、泉温:37.6、湧出量:253ℓ/分
容赦なく注がれる大量の湯。こりゃ素晴らしい。平日の昼間なのに、お仕事中の方に失礼!昇天しそう。。。

女性専用風呂は大理石を用いた造りで、レトロモダンな雰囲気がまた貸し切り湯と違う趣があります。冬は「源泉温度が低く寒い」と感じるお客さんもいらっしゃるので、男女別内湯のみ少しお湯を絞ってボイラで加温しているそうです。ただ、非加熱の貸し切り湯でも十分温かく感じたので、私としては、やはり、MAXドバドバの貸し切り湯を推したいかな(^^)/

男性専用風呂です。この浴室のすぐ横に源泉があるため、「一番搾り」のお湯を体感できるというメリットはありますね♡

『良かったら、お茶飲んでってね。』
帰りぎわ、女将がお茶とお菓子を出してくださいました。身体はポカポカでしたが、心まであったかくなっていく自分が居ました。日帰り入浴客をここまで、もてなしてくださるのはとっても有難いし、なかなかあることではない。もうこの1湯で満足してしまい、(このまま湯巡りを打ち切って帰っても構わない!)そんな気持ちにさせてくれました。

極上湯のおもてなし、心のおもてなし。
「日本の温泉は素晴らしい」と改めて感じた1日でした。
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『湯村温泉郷 杖温泉 旅館 弘法湯』
住所: 山梨県甲府市湯村3-16-16
TEL::055-252-5105
2019.12.02
長野_雪の白馬鑓温泉へ
もう、気が付けば12月ですね。
早いなぁーーー。
今年最後となる「締め野湯」は、ここでした。
「★雪の白馬鑓温泉★」

目の前は真っ白な山の稜線、斜面には湯気や雪ぼこりが混ざった「白い煙」のようなものが舞い何とも言えない神秘的な世界でした。6月の眺望も新緑と雪渓のコラボも美しかったけど、これもまた格別。

さすがに気温はマイナスに近いので、湯浴み着1枚では凍り付くほど寒く・・・・熱めの45℃の湯が適温に感じてしまいました(;^_^A湯舟から豪快に掛け捨てされるお湯の量と鮮度は健在!やっぱり超1級です!底は藻でぬるっとしていましたが、逆にそれがワイルド感を醸成していて興奮しちゃいました💛

強い硫黄泉臭、そして、苦みの中に仄かな甘みを感じる奥深いお湯です。

泉質:含硫黄-マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩泉
誰もいない大自然の中にポツリと佇む露天風呂♨開放感と静けさの中に少しの怖さも感じる「本物の秘湯」。その風格に涙が出るほど感激しました😿そう、積雪期の白馬鑓温泉は秘湯中の秘湯なのだ★★★

今年は、5月湯俣温泉、6月白馬鑓温泉、8月中ノ沢源泉、9月金花湯・・・・・
本当に野湯づくめだった^^
年初に計画していた通りの温泉たちに出会うことができました。
その1つ1つに感動が詰まってたなぁ。(秘湯めぐりはやめられないわけです。)
そして、雪が降る直前の11月に、またここへ来れたことを幸せに思います♡
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2019.11.17
栃木_日陰温泉_そば処温泉民宿まごころ
平家平温泉に行く途中・・・・
「いや、ちょっと待って!温泉マークが見えた!!!」
と、わたしの温泉アンテナが作動し、運転していた車の急ブレーキかけ立ち寄ってみたお店がありました。

よ~く見てみると「♨」マークが看板にデカデカと掲げられているではありませんか(* ´艸`)川治温泉から川俣温泉に向かう23号線の途中に、「日陰温泉」なるものがあったとは!!栃木もまだまた未開なところだらけだなぁとにやにやしながら反省。早速、お昼をいただくことに^^

「いらっしゃい!ちょうどね、今お客さんのピークを過ぎたところよ。ちょうど良かったわ。」
お店に入ると、見るからに優しそうなエプロン姿のお母さんが厨房から出てこられ私を迎えてくださいました。どうやら、さっきまでバタバタだったようで、(もしかして、隠れ人気店なのかも!)私の期待値はマックスに!!

ドドーン!!!
で、早速、豪快に3人前の盛りそばをいただきました(私ひとり分じゃないよ💦)

てんこもりになった季節の天ぷら(山菜や舞茸)も付いていて、それはそれは美味しいこと(。・ω・。)ノ♡ そして私の巨大な胃袋をしっかりと満たしてくれました♡ あ、鮎の塩焼きも焼き立てほやほやのをいただきましたよ♪

これで記事が終わってしまうと、「至福温泉日記」ではなくなるので、メインイベントでもある♨について無理を承知で尋ねてみました^^
「すみません、お風呂っていただけるものでしょうか・・・・?」
「あ、いいわよ。お客さんが多い時はお断りしてるんだけど、今は誰もいないからね。どうぞ♪♪」
(わわわわわ、やったぁ(*‘∀‘))
通されたのは食堂に併設の宿泊棟。玄関を入ればすぐに浴室の♨マークが目に飛び込んできます。

※手作りの♨シールが最高に萌えます♡
ちなみに、シャワーも温泉♨ムヒヒヒヒ・・・・・幸せすぎるぅ。

蛇口を捻れば適温の♨が出てくるしあわせですよーーーーーーー(⋈◍>◡<◍)。✧♡

早速かけ流しのステンバスでゆっくりとお湯に入らせていただきました。こちらの温泉、栗山村が各家庭の入り口まで無料で引いてくれているらしいです。少しの硫黄臭と滑りのあるいいお湯でした。さすがは、有名温泉郷すぐ近くの村!泉温が51℃もあることにが有難いです!

※源泉名:日向温泉新源泉、泉温:51.2℃、pH:10、成分総計:193mg/kg、※特記:微硫黄臭、滑り
奥日光湯元に、川治、川俣、平家平・・・・
いや~、日光市には数々のバリエーションの温泉があるなぁと改めて実感しました。
まごころさんの魅力は、温泉やお蕎麦もいいのですが、
気さくな女将さんのキャラクターは外せないでしょう^^
お忙しいところ、初対面の私をお風呂に通してくださった大らかさ、優しさ・・・・お父さんとお二人でお店を切り盛りされているので、笑顔でご対応いただけることは、なかなか簡単なことじゃないと思います。
間違いなく、ここで女将さんとお会いできたことは、私の旅の思い出としてしっかりと刻まれています。
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「日陰温泉 そば処温泉民宿まごころ」
住所:栃木県日光市日陰396
TEL:0288-97-1654


