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2021.04.05

秘湯漫画を連載します!



1つご連絡です(^^♪

4月3日より!(←てか、もう過ぎてる(^^ゞ)
小学館のアウトドア誌BE-PAL(ビ-パル) で、秘湯漫画の連載が始まりましたー👏👏👏
温泉漫画1_R


タイトルは・・・・
YOOMI'Sそろそろソロ秘湯 
あれ?どっかで聞いたようなタイトルだ

↑タイトルをクリックしてみてね。

記念すべき第一回目は鹿児島県の開聞温泉へ。トド寝に初めて出会った時の衝撃を書いてますw
温泉漫画4_R


トド寝とは何か?トド寝大好き温泉ファンの意見をヒアリングし解説~。
温泉漫画5_R


頭に温泉マーク浮かべてるのが主人公「ゆみ」(わたくしでございます。)
プロフィール_2 (1)_R

漫画を担当してくださるのは、藤本たみこさん。東京在住、色白で美形な、主婦の、漫画家さんです♪
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今後は、15年にわたって巡り続けている全国の野湯、秘湯をイラストと写真でコミカルに伝えていけたらなと思ってます。
今後、完全漫画化にしたり色々な展開があると思うので、楽しみにしていてくださいね😊


著者:渡辺裕美
漫画:藤本たみこ 




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2021.02.06

栃木_今年の初湯は野湯でした。



さてさて、先日の野湯のレポを

何と、1月の下旬に今年の初湯!しかも野湯!!
ど~なってるんだ?今年は。なんだか不思議な年になりそうです(*^^)v

やって来たのは、白銀の栃木県~。
5年ぶりに履いた慣れないスノーシューを装着し、ある野湯へ向かいます。
前日に結構な量の雪が降ったらしく、この通り、ふわふわのパウダースノーになってました。
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それにしても、晴天のもとでのスノーシューは最高ですね!動物の足跡しかついていない白い絨毯を歩く感覚、大好きです。何というか、これだけで日頃のストレスが吹っ飛ぶ。都会でルーティーン的に暮らすのは相当ストレスがかかるみたい。そういうモヤモヤが一気に吹っ飛ぶから私には野湯がちょうどいい。
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目の前は真っ青な空と、黒と白の「水墨画」の世界が広がります。いや~、うれしいなぁ。去年は雨ばっかりだったけど、もしかしたら今年は晴れ女かも^^;
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途中、こんなデッカイ氷柱もあり、興味深々に写真とったりとにかく寄り道ばっかり^^;なんだかんだで2時間ぐらい歩き、目的地付近着くと、うっすら硫化水素臭が。「んん!?これは近いぞ^^」
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『お~!あった♪温泉ちゃん。しかも湯煙でてる~♪』
雪だらけのスノーシューを焦りながら登山靴から外し、一目散に温泉の湧く場所へ。この低い外気温の中でも、お湯はかなり熱く46℃ぐらいありました。野湯を巡ってると、この雪の中で温かいお湯に入れる事自体がどれほど有難いかわかるので、ハイテンションになっちゃいます。
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Soaking in an awesome Yukimi Roten
早速、入浴(*^^)v 下と上の温度差がすごい!上半身が南極、下半身が鹿の湯に浸かってる感じ(分かります?)最初は激アツだったので、雪をスコップで投入し温度を調節しました。激アツで激サムだけど、幸せだぁぁぁ。
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源泉の湧出量は結構多く、私が浸かった湯船の他、真下の沢にも湯滝となって流れ落ちていました。
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本当はね、この湯滝の下に石を堰き止めて露天風呂をつくりかったのですが、沢からの水量が多いため温度低すぎて諦めました。外気温が低い中冷たい温泉に入るのは、かなりの苦行になるので・・・もう少し温かくなったら最高のロケーションで入浴ができるかと。
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温泉に浸かった後は、氷柱の下で鶏鍋をいただきました♪お鍋のもとと、長ネギ、鶏肉、揚げなどを投入ー。「美味しい!」の一言です。身体が疲れていると、濃い~お出汁が欲しくなり、ついついお鍋のもとをポンポンと投入し過ぎました(;'∀')雑な主婦ですみません。
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美しい滝を鑑賞し、さ!帰ろうーーー(*^^)v
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2021.01.10

鹿児島_霧島温泉 旅の湯



野湯に行った後に施設のお風呂に入ると、まるでスキーの後に浸かる温泉のように、
その“温かさ”と“快適さ“にホッとする・・・なんてことがあるんですが、まさに、こちらのお湯がそれでした(^^ゞ

霧島温泉 旅の湯さん。
温泉ファンの方には「野々湯」と言った方がピンとくるんじゃないかなぁと思うのですが、2018年に「野々湯」が名前を「旅の湯」に変え、リニューアルオープンされました。

大阪出身の社長さんは、こてこての関西弁でいらっしゃって、関西出身のわたしは話すとホッとします(笑)
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※写真は2019年訪問当時。私の隣が社長様。


約13万坪の広大な敷地の中に、コテージやらキャンプ場やら温泉やら蒸気蒸しやら・・・とにかく霧島の自然を楽しめる秘湯であります。
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こちらは天然の蒸気を利用した蒸し器。鶏や野菜なんかも蒸して食べる事ができるんです。まるで、鉄輪、わいたみたい!
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いきなりですが、旅の湯さん、何気に霧島屈指の秘湯の宿だと思ってます。何が「秘湯」かって・・・
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自然が溢れたロケーションもそうなんですが、脱衣所の中に・・・
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噴気孔があるんですよ!!信じられます??(;^_^A 超・自然じゃあないですか。
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噴気孔は浴室内にも多数あり、蒸気が出る周りには黄色や緑色に染まった析出物がこってりとついています(ワイルド!)旅の湯の周りには、金湯や銀湯、湯の池地獄など、幾つもの自然の自噴泉(野湯)が存在していますが、こちらの温泉もそれらの野湯に宿を造ってしまったかのような野趣溢れる造りです。
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湯船の横にある噴気孔からは「シュ~!」という音をたてて白い噴煙が出ています。
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特記したいのはワイルドさだけでなく、鄙びた温泉宿の情緒も味わえること!湯船から臨むレトロな「ゆらゆらガラス」と、その向こうにある霧島連山の稜線の景色が落ち着くんですよね。ゆっくりと流れる霧島の時間を感じさせてくれます。
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露天風呂も静かですよ~。湯は微かに硫黄臭香る無色透明の優しい単純温泉。
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※源泉名:野々湯1号、単純温泉、泉温:66.1度、pH:7.04


前の記事でも書きましたが、この日は撮影で気温2℃の中、37℃~36℃の川湯に入っていたので、もう、旅の湯のお湯があったかくて、鮮度も最高で、極楽すぎて出れませんでした(*^^)v
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脱衣所の2階の窓から見えた赤い小さなお家は「プチハウス」というコテージだそうです。このプチハウスは1泊2食でなんと9,090円/人(1月の土曜日時点)。こちらに泊まって、夜に星を見ながら露天風呂に入ったら・・・どれだけ素晴らしい体験になるだろう(ムヒヒ・・・(* ´艸`))
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・・・と妄想してみました。

近年は、鹿児島に来ると、15000円以上の妙見温泉や丸尾温泉の施設が充実した温泉宿に泊まっていたけれど、
ありのままのワイルドな霧島を感じながら、こういった宿で湯治するのもいいよなぁ~と、改めて思いました。


「霧島温泉 旅の湯」
住所:鹿児島県霧島市牧園町三体堂1824-41
tel:0995-76-9336

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2021.01.05

鹿児島_巨大な大湯沼とブルーの川  


今回のロケで超絶興奮した鹿児島の湯の池地獄です。

登山服のまま福島空港から鹿児島空港に着いたのは21時半。そのままスタッフさんと打ち合わせをして、就寝。次の日の早朝には湯の池地獄へINという高速スケジュール。

私は忙しいのは嫌いじゃない。それどころか毎日こんな過密な湯巡りスケジュールが続けばいいなぁとさえ思ったほど


朝7時 2日目「湯の池地獄」へ出発です。
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鹿児島で気温2度って、そりゃ霜もおりるわさ。。。
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※地面は一面霜に覆われていました。


湯の池地獄に行くのは「初」なんで、GPSに予めポイントを入れておいて、そこを目指すスタイルで行きました。スタッフさんからは、「後をついていきますので、好きなように目的地に向かってください。」とだけ言われ、いつものように藪を漕いだり、林道を彷徨ったりしました。でも、楽しい~!
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【湯の池地獄】(下の池)
雑木林を下ると、視界がパッと開けて噴煙に包まれる。そう、「湯の池地獄」に到着です!圧巻の景色でした。森の奥に、これだけ広大な温泉の沼が潜んでいるなんて、自然の神秘を感じる!同じく温泉沼ニセコの小湯沼よりもう一つ大きかったです。
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怖いのは、地面とボッケの違いが分からないほど一帯にボッケがあること。着地する土の硬さを1歩づつ見極めながら進まないと、激熱(陸の方で約60度)の沼にハマってしまいます。予め、スタッフさんには「本当に怖いから足元だけは注意してください」と伝えていたので、結果オーライでした(#^.^#)
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※お天気もよく圧巻の景色!


そして、ペットボトルで泥湯!ワタリさんには、45℃ぐらいに調節してからペットボトルに含み身体にかけてあげましたが、それでも、温度調節が難しかった~。この時期は極寒すぎたけど、夏か秋に再訪したら私も泥湯を楽しみたいなぁ。
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※PでAする図。

【通し川の湯】
撮影した湯の池地獄「下の池」から上流の「上の池」へ行く途中にある、何とも美しいブルーの湯川です。この2泊3日で一番楽しみにしていたのがココでした。写真は撮影後なので色が白く濁っていますが、人が浸かる前は澄み切ったブルー✨
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ほわほわと湯気を放ちながら川全体が緑の蔓や草木のトンネルで覆われているんですが、その光景が、まるでグリム童話に出てくる“不思議な川”のようでした。(表現乏しくてすみません笑)湯に浸かっている位置からしか見る事のできない幻想的な世界があるということです。
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撮影風景です。通し川も底から熱い湯が湧いており沢水と混ざって基本は適温なのですが、とは言え「川」なので、場所によっては沢水が温泉と混じりきっておらず、正直、肌寒いです
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「わぁ、底があったかい!」・・・なんて、喜んで底の砂を掘ると「激熱」の湯が大量に湧いてきて、「手があっつー」みたいな感じですので、急がない方は春~秋に行くのがよろしいかと思いますm(__)m
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何はともあれ、無事故でこの撮影を終え、この時期行ってみたかった野湯へ到達できたことは感無量でございます。余りにハードスケジュールにつき鹿児島らしい写真が撮れなかったので、鹿児島空港でいただいた黒豚とんかつで締めたいと思います。
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ワタリさん、ディレクターのNさん、アシスタントディレクターのNちゃん、
そして、OJさん、8代熊者さん、改めてありがとうございました(^^♪



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2021.01.03

福島_雪の洞窟温泉




「ゆみさんが好きなところに僕たちがついていきますよ。どこが良いですか?」

「え、本当ですか♪じゃあ・・・・福島県の●●温泉と鹿児島県の●●地獄に行きたいです!」


ディレクターさんとこんな会話を交わしたのがちょうど11月初旬。
テレビのロケで私の野湯巡りを密着してくださるというので、本音で行きたいところを挙げてしまいました。季節を考えずに・・・(笑)

で、当日 IN 福島!この寒波ですよ('◇')ゞ
12月16日(ロケ当日)は今年最大の冬将軍到来との予報で恐れていたのですが、予報は命中しました。写真は前泊していた「磐梯名湯リゾートボナリの森」さん。朝起きたら、宿のロータリーが前日の2倍ぐらい積もってました。
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さあ出発です!麓にあるスキー場の方に林道入り口まで車で乗せていただきましたが、四駆じゃないと絶対にスタックしてしまう程の雪深さに正直驚きました。地元の方は「一昨年ぶりだなぁ。こんなに降ったのは。」と雪を見つめて嬉しそうにされてました。
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西日本出身で雪知らずのわたしは、やっぱり雪が降ると嬉しくなってしまうのです。この後、大雪のアソコに行くことも忘れてウキウキ自撮り♪雪山って、本当怖いけど好きだわぁ。
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トンネルのように頭上に広がる樹氷がとにかく綺麗でした。私の目には、この時期にココに来れたご褒美のように映りました。
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細いパイプ道から撮った谷底。一面銀世界✨夏の風景と比べると、ここが何処なのか分からなくなるほど姿が違いますね。
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で、知ってる人は知ってる洞窟温泉への崖を下ります。この日は雪が深いので、念のためザイルをつたって下ります。
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洞窟温泉へ到着~!!お湯は36℃ぐらいで温めなんですが、マイナス10度の気温に身体が麻痺してるのか、あたたかく感じました^^いや~ここは湯量がスーパーヘビー級なのが嬉しいですね。腰まででも温まる。
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※後ろで寝転がってるのは芸人のワタリさん。寛いではりますw


「深さがないじゃん!」ってツッコミされた方、意外な事に、洞窟の中は蒸気でサウナみたいに温かいんです。だから割と快適なんですよ。
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洞窟の中から外を眺めると、樹氷の白さと空の青さのコントラストが別世界のように美しかったです。洞窟で、この湯量で、この景色・・・この場所は秘湯レベル高いなぁと感心してしまいました。
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※肉眼で見ると声をあげるような絶景なのですが、私のカメラでは残念ながら映し出す事ができないのでご了承くださいm(__)m


寒いので寝湯で暖をとるーーー
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全体で1時間弱の滞在で、すぐロケバスに乗り込み福島空港へ移動。さすがに、もっと居たかったなぁ。
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この日、印象に残ったこと。

洞窟温泉、雪見は、めちゃくちゃ絶景だということ。

それと・・・
タキシードで雪山を行く、芸人さんの根性は半端じゃないということ。

この2つです。



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あけましておめでとうございます。
今年も至福温泉をよろしくお願いいたします。

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