2010.08.20
わんこ と うさぎのシャンソニエ
フランス滞在中、ずっと一緒だったワンコちゃん。
この子はBagの中に忍ばせて、メトロにもデパートにもマルシェにだって一緒。

可愛い雑貨や洋服をたくさん取り揃えているデパート「Merci」へ!

さあ。どんなものがあるかな?

こんなアンティークっぽい、机や椅子があったり。

お花もほら。ビニール製の花瓶!お洒落☆

夜はメトロ12番線。映画アメリの舞台ともなった
モンマルトル駅へ。

ゴッホなど、有名な芸術家達が通ったという、
シャンソンバーがあるんです。
「Au Lapin Agile」(オ・ラパン・アジル)
日本語で「跳ねうさぎ」という意味。
うさぎが片手に酒ビンを持って飛び跳ねている看板が目印だよ。

名物チェリー酒をいただきながら、生のシャンソンを聴く。
(私は呑めないので、One Sip ね!)
昔の芸術家の私生活は、こんなだったのかぁ。。
イキやね。

そんなパリでのひと時でした。
それより、大変なことが!!
時差ボケで眠れなーーい。。

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この子はBagの中に忍ばせて、メトロにもデパートにもマルシェにだって一緒。

可愛い雑貨や洋服をたくさん取り揃えているデパート「Merci」へ!

さあ。どんなものがあるかな?

こんなアンティークっぽい、机や椅子があったり。

お花もほら。ビニール製の花瓶!お洒落☆

夜はメトロ12番線。映画アメリの舞台ともなった
モンマルトル駅へ。

ゴッホなど、有名な芸術家達が通ったという、
シャンソンバーがあるんです。
「Au Lapin Agile」(オ・ラパン・アジル)
日本語で「跳ねうさぎ」という意味。
うさぎが片手に酒ビンを持って飛び跳ねている看板が目印だよ。

名物チェリー酒をいただきながら、生のシャンソンを聴く。
(私は呑めないので、One Sip ね!)
昔の芸術家の私生活は、こんなだったのかぁ。。
イキやね。

そんなパリでのひと時でした。
それより、大変なことが!!
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2010.08.19
ノルマンディー地方へ。
お盆休暇に妹を訪ねてフランスにいってきました。
そこで撮った写真を幾つか。
世界遺産にもなっている巡礼地「モン・サン・ミッシェル」
海の上に浮かぶ孤島。

修道院の周りは全て海で囲まれているため、
昔の巡礼者達は、引き潮を見計らって海を歩いたそうです。

モン・サン・ミッシェルに向かう途中。
モンパルナス駅からレンヌ駅までの区間を高速で走るTGV(テージェーベー)の車窓から2枚。
Millet(ミレー)の絵画「落穂拾い」をイメージするような田舎の農村風景でした。

この写真を撮った直後、雨が降ったり天気には恵まれなかったものの、
綺麗な鱗雲が見れたからラッキー。

本日無事に日本に帰ってきました。
同時に。
残暑お見舞い申し上げます。
YOOMI
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そこで撮った写真を幾つか。
世界遺産にもなっている巡礼地「モン・サン・ミッシェル」
海の上に浮かぶ孤島。

修道院の周りは全て海で囲まれているため、
昔の巡礼者達は、引き潮を見計らって海を歩いたそうです。

モン・サン・ミッシェルに向かう途中。
モンパルナス駅からレンヌ駅までの区間を高速で走るTGV(テージェーベー)の車窓から2枚。
Millet(ミレー)の絵画「落穂拾い」をイメージするような田舎の農村風景でした。

この写真を撮った直後、雨が降ったり天気には恵まれなかったものの、
綺麗な鱗雲が見れたからラッキー。

本日無事に日本に帰ってきました。
同時に。
残暑お見舞い申し上げます。
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2009.09.24
Bonsoir From Paris
パリに行きました。
妹が留学しているということがなければ、縁がなかったかもしれない国。
ヨーロッパ圏は初めての訪問で、日ごろ国内の温泉巡りが多い私にとっては強い刺激を受けた旅でした。
まずは王道、オルセー美術館です。モネ、ゴーギャン、ゴッホとか。。。
皆がよく知っている芸術家の作品が並んでいます。

ゴーギャン「タヒチの女」です。

ゴッホ「自画像」(渦巻く青い背景の中の自画像)です。
彼の最後期の自画像と言われ、度重なる神経発作により精神病院へ入院していた時代に制作された作品だそうです。

映画「アメリ」の舞台にもなったモンマルトルの丘です。
上に見えるのはサクレ・クール寺院。
今では観光地化されて、多くの観光客で賑わっていたり、途中でクレープ屋さんがあったり、駅からここまでの道はまるで原宿にも見えました。

カミーユ・ピサロなど有名な画家たちが、このモンマルトルの安価な宿に移り住み風景画を描いたそうです。丘の上には、宿やお土産屋さん、カフェが密集している場所があり、画家の卵(?)たちが自分達の絵を描いては売っています。小さいサイズで1つ20ユーロぐらいから。
パリでは画家に限らず、一般人でも平日に外で絵を書いたり、楽器を弾いたりしている光景が多く見られました。日本みたいに会社勤めが必ずしも主流じゃないようで、芸術家など自由業に温かい町のように写りました。フランス人は生き方上手なのかな。

これが最大に感動した夜のエッフェル塔+イルミネーションです。
夜10時になると5分間だけイルミネーションが点灯し、まるでクリスマスツリーのようにパリの街を照らします。ここから眺める風景が一番いいそうで、周りの人たちもビールを飲みながら、カップルで・・・束の間の光の芸術を楽しんでいました。

セーヌ川に架かる橋です。ここに居るとエッフェル塔が間上に見えます。
妹の親友JON君と一緒に
彼は中国からここパリに移り住み6年間ファッションの勉強をしているのだそう。

夜は、現地のグルメ事情に精通している彼のお勧めフランス料理店
FRENCH CUISINE「PRAMIL」へ。
地下鉄14号線「Temple」駅から歩いて5分ぐらいの大通りを少し入ったところです。
ここは、観光ガイドブックにもあまり載っている訳でもなく口コミのみで人気が出たんだそう。
ファッション業界からの常連は多いみたいで、いわゆる「業界人が通う隠れ家レストラン」なんだって。(妹談・・・)
日本で言う
「ぎ・・・六本!」みたいなことかな?
店構えも中もビストロっぽくて綺麗だし敷居が高そうにも見えるんだけど、
お値段もコース30ユーロぐらいからなので、安心して入れます。

コースは前菜、メインディッシュ、デザートから一つずつ自分の好きなものを組み合わせてオーダーできるので、これがまた良い
サラダは断然海老とほうれん草のサラダをお勧めします☆
フランスのほうれん草だからなのか、シャキシャキ変わった食感が美味しいです。
メインは、子牛のポアレとマッシュドポテト。お肉はフワフワで超~いけます。

デザートは大好物4種類チーズの盛り合わせ
フランスではチーズをデザートのように食べるんだって聞いてたけど、本当なんだ。
日本では食べれないような変わった種類のチーズも味わえて・・・
C'est bon!

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restraurant ''PRAMIL'' cuisine francaise
Adress: 9, rue du Vertbois 75003 Paris
Phone: 01 42 72 03 60(左記の番号にフランスの国番号必要。)
Metro: Repaublique / temple / Arts et metiers
妹が留学しているということがなければ、縁がなかったかもしれない国。
ヨーロッパ圏は初めての訪問で、日ごろ国内の温泉巡りが多い私にとっては強い刺激を受けた旅でした。
まずは王道、オルセー美術館です。モネ、ゴーギャン、ゴッホとか。。。
皆がよく知っている芸術家の作品が並んでいます。

ゴーギャン「タヒチの女」です。

ゴッホ「自画像」(渦巻く青い背景の中の自画像)です。
彼の最後期の自画像と言われ、度重なる神経発作により精神病院へ入院していた時代に制作された作品だそうです。

映画「アメリ」の舞台にもなったモンマルトルの丘です。
上に見えるのはサクレ・クール寺院。
今では観光地化されて、多くの観光客で賑わっていたり、途中でクレープ屋さんがあったり、駅からここまでの道はまるで原宿にも見えました。

カミーユ・ピサロなど有名な画家たちが、このモンマルトルの安価な宿に移り住み風景画を描いたそうです。丘の上には、宿やお土産屋さん、カフェが密集している場所があり、画家の卵(?)たちが自分達の絵を描いては売っています。小さいサイズで1つ20ユーロぐらいから。
パリでは画家に限らず、一般人でも平日に外で絵を書いたり、楽器を弾いたりしている光景が多く見られました。日本みたいに会社勤めが必ずしも主流じゃないようで、芸術家など自由業に温かい町のように写りました。フランス人は生き方上手なのかな。

これが最大に感動した夜のエッフェル塔+イルミネーションです。
夜10時になると5分間だけイルミネーションが点灯し、まるでクリスマスツリーのようにパリの街を照らします。ここから眺める風景が一番いいそうで、周りの人たちもビールを飲みながら、カップルで・・・束の間の光の芸術を楽しんでいました。

セーヌ川に架かる橋です。ここに居るとエッフェル塔が間上に見えます。
妹の親友JON君と一緒に

彼は中国からここパリに移り住み6年間ファッションの勉強をしているのだそう。

夜は、現地のグルメ事情に精通している彼のお勧めフランス料理店
FRENCH CUISINE「PRAMIL」へ。
地下鉄14号線「Temple」駅から歩いて5分ぐらいの大通りを少し入ったところです。
ここは、観光ガイドブックにもあまり載っている訳でもなく口コミのみで人気が出たんだそう。
ファッション業界からの常連は多いみたいで、いわゆる「業界人が通う隠れ家レストラン」なんだって。(妹談・・・)
日本で言う
「ぎ・・・六本!」みたいなことかな?
店構えも中もビストロっぽくて綺麗だし敷居が高そうにも見えるんだけど、
お値段もコース30ユーロぐらいからなので、安心して入れます。

コースは前菜、メインディッシュ、デザートから一つずつ自分の好きなものを組み合わせてオーダーできるので、これがまた良い

サラダは断然海老とほうれん草のサラダをお勧めします☆
フランスのほうれん草だからなのか、シャキシャキ変わった食感が美味しいです。
メインは、子牛のポアレとマッシュドポテト。お肉はフワフワで超~いけます。

デザートは大好物4種類チーズの盛り合わせ

フランスではチーズをデザートのように食べるんだって聞いてたけど、本当なんだ。
日本では食べれないような変わった種類のチーズも味わえて・・・

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Adress: 9, rue du Vertbois 75003 Paris
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Metro: Repaublique / temple / Arts et metiers
2009.08.23
群馬県_念願の湯釜見物へGO・GO
長野旅行2日目。
満山荘の裏にある「山田牧場」と「万座温泉界隈」の散策風景をお届けします。

「おら腹減ったわ~」(牛1)
「人間達は写真ばっか撮ってないで、何か食い物ほしいよなぁ」(牛2)

「牛の塩やり場、と水のみ場・・・」牛は塩が好物なのかなぁ?確かに塩は美味しいけど。

【山田牧場の朝】
下のリンクをクリックしてね。動画にチャレンジしたよ。みてね。
はい。ちーず!

山田牧場の横には、こんなスイス風の宿もあります。

パワーアップ☆キノコもあります


山ぶどう・・・みたいな不思議な植物も咲いています。

とにかく、朝の牧場周辺は、和やかで自然に触れ合うにはぴったりの環境でした。
散策完了。
次は、2日目最大の目的 群馬県の白根山にある「湯釜」を見に移動です
湯釜とは、(釜あげうどんとかの釜じゃないよ)白根山の山頂にある直径約300mのエメラルドグリーンの火口湖のこと。PHが1.0前後で、「世界でもっとも酸性度が高い湖」と言われているんだって。入ったらもれなく湯タダレしまくり・・・なんだろうね。
今年の冬万座温泉に旅行したときに湯釜へ行くための「志賀草津高原ルート」が冬期通行止めで行くのを断念した場所なんです。って訳で夏なら大丈夫だろうと、2日目は必ず湯釜へ!って決めていたんですよ。
長野県から山越えし、群馬県の万座温泉→湯釜というルートを辿ります。
万座温泉で活火山の噴気活動が間近に見られるスポット「空噴」。
地面から滲みこんだ雨水や地下水が、噴火口跡である空吹から水蒸気となって、硫化水素ガスと共に吹き出しているのだそうです。

硫化水素は危険だろうけど、硫黄臭はたまらなく好き。

昨年の冬に泊まった「湯の花旅館」さん!※猿のこしかけ風呂で有名。
スキー場の中にあるため雪険しく、その時はスノーモービルで宿まで行ったんだ。
夏の顔は(冬と少し違っていて)浴室からお客さんの話し声が聞こえたり、崖の下から見上げる宿の佇まいも緑に包まれて大らかな様子でした。

白根山に着いたよー!標高2000m以上の高さ。めっちゃ空気が薄く感じる。

ここから湯釜まで20分ほど歩いていきます。
とにかく霧が多くて多くて、これで湯釜綺麗に見えるのかな??

・・・と懸念は的中。
湯釜の生中継スクリーンを見ると、霧で真っ白じゃあーりませんか!
がびーん
・・・て事であきらめの早い私は、湯釜まで歩くのをやめ、
ハイビジョンスクリーンで皆で一緒に「湯釜」を見ることになりました。
記念にパシャっと一枚。
2回目のアプローチまたしても断念。
ちゃんちゃん♪

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「草津白根山 湯釜」(くさつしらねさんゆがま)
住所:群馬県吾妻郡草津町
アクセス:
(電車・バス)JR長野原草津口駅→JRバス白根火山行きで1時間、終点下車、徒歩すぐ。
(車)関越道渋川伊香保IC国道17・353・145・292号2時間
営業時間: 登山道解放9~16時
※最寄の白根レストハウスから徒歩20分だから、それも計算して行かないと見れないのだ。
休業日:11月上旬~4月下旬は通行止め
満山荘の裏にある「山田牧場」と「万座温泉界隈」の散策風景をお届けします。

「おら腹減ったわ~」(牛1)
「人間達は写真ばっか撮ってないで、何か食い物ほしいよなぁ」(牛2)

「牛の塩やり場、と水のみ場・・・」牛は塩が好物なのかなぁ?確かに塩は美味しいけど。

【山田牧場の朝】
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はい。ちーず!

山田牧場の横には、こんなスイス風の宿もあります。

パワーアップ☆キノコもあります



山ぶどう・・・みたいな不思議な植物も咲いています。

とにかく、朝の牧場周辺は、和やかで自然に触れ合うにはぴったりの環境でした。
散策完了。
次は、2日目最大の目的 群馬県の白根山にある「湯釜」を見に移動です

今年の冬万座温泉に旅行したときに湯釜へ行くための「志賀草津高原ルート」が冬期通行止めで行くのを断念した場所なんです。って訳で夏なら大丈夫だろうと、2日目は必ず湯釜へ!って決めていたんですよ。
長野県から山越えし、群馬県の万座温泉→湯釜というルートを辿ります。
万座温泉で活火山の噴気活動が間近に見られるスポット「空噴」。
地面から滲みこんだ雨水や地下水が、噴火口跡である空吹から水蒸気となって、硫化水素ガスと共に吹き出しているのだそうです。

硫化水素は危険だろうけど、硫黄臭はたまらなく好き。

昨年の冬に泊まった「湯の花旅館」さん!※猿のこしかけ風呂で有名。
スキー場の中にあるため雪険しく、その時はスノーモービルで宿まで行ったんだ。
夏の顔は(冬と少し違っていて)浴室からお客さんの話し声が聞こえたり、崖の下から見上げる宿の佇まいも緑に包まれて大らかな様子でした。

白根山に着いたよー!標高2000m以上の高さ。めっちゃ空気が薄く感じる。

ここから湯釜まで20分ほど歩いていきます。
とにかく霧が多くて多くて、これで湯釜綺麗に見えるのかな??

・・・と懸念は的中。
湯釜の生中継スクリーンを見ると、霧で真っ白じゃあーりませんか!
がびーん

・・・て事であきらめの早い私は、湯釜まで歩くのをやめ、
ハイビジョンスクリーンで皆で一緒に「湯釜」を見ることになりました。
記念にパシャっと一枚。
2回目のアプローチまたしても断念。
ちゃんちゃん♪

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「草津白根山 湯釜」(くさつしらねさんゆがま)
住所:群馬県吾妻郡草津町
アクセス:
(電車・バス)JR長野原草津口駅→JRバス白根火山行きで1時間、終点下車、徒歩すぐ。
(車)関越道渋川伊香保IC国道17・353・145・292号2時間
営業時間: 登山道解放9~16時
※最寄の白根レストハウスから徒歩20分だから、それも計算して行かないと見れないのだ。
休業日:11月上旬~4月下旬は通行止め
2009.05.04
マイナスイオン☆ト☆ヒカリヲアビテ。
山の中をひたすら歩きます。
ちょっと人の気配がなくて心細いハイキングコースです。

色とりどりの小ぶりの花が道端に咲いています。白いのは高山植物かな?

ひたすら歩き続けます。。

幻の滝を探して
目指すは国立指定公園でもある「赤目四十八滝」です。
綺麗な空気を吸って、滝を見て・・・だけではなく、
ここはちょうど良いハイキングコースなんです。滝と滝の間の道は険しい崖を上ったり降りたりするので、ふくらはぎが痛くなるちょっぴりハードなハイキングです。
道中のお土産やさん。
寝てばっかりいるグウタラ犬に、お婆ちゃんが話しかけます
「こら、はよ起き!お姉ちゃんたちに挨拶しなさい。」・・・と。
毎日こんな美味しい空気を吸いながらごろ寝できるなんて贅沢なわんちゃんだわWW

「へこき饅頭」??薩摩芋の生地でアンコやクリームを包んだお菓子、赤目の名物らしいです。
生地がさつまいも→屁こき??
ネーミングはさておき、味は、芋の甘みが混ざったふんわり生地が期待以上に美味しいデス!
Yummy~~

さてさて、腹ごしらえした後に、本格的に公園内へ入ります。
滝のある公園内に入るには、「日本サンショウウオセンター」を通り抜けなければなりません。
あまり、爬虫類は得意じゃないんですが、せっかくなのでデザインがイカシタ
、サンショウウオsamaを撮影しました。

ふふぁ~。大自然に囲まれると人間がちっぽけに見えますよね~。

私も橋の上でポーズ!大樹の間から木漏れ日が差していて、なんかトトロの世界です(笑)
霊蛇滝です。

次の滝。

またまた滝。

小さいお魚が見えますか?上流から流れる水は透き通っていてキラキラしてるんです。

・・・と比較的「花より団子」の私の場合、この辺りでそろそろランチタイムです。

昼食は、きんぱっ

食った食った。
公園内の道はまだまだ続くのですが、山の中は携帯電話もつながらないので日が暮れないうちに公園の入り口に引き返しました。
帰りの夕焼け。

パワーチャージの旅終了。

皆さんも行ってみてね♪
ちょっと人の気配がなくて心細いハイキングコースです。

色とりどりの小ぶりの花が道端に咲いています。白いのは高山植物かな?

ひたすら歩き続けます。。

幻の滝を探して

目指すは国立指定公園でもある「赤目四十八滝」です。
綺麗な空気を吸って、滝を見て・・・だけではなく、
ここはちょうど良いハイキングコースなんです。滝と滝の間の道は険しい崖を上ったり降りたりするので、ふくらはぎが痛くなるちょっぴりハードなハイキングです。
道中のお土産やさん。
寝てばっかりいるグウタラ犬に、お婆ちゃんが話しかけます
「こら、はよ起き!お姉ちゃんたちに挨拶しなさい。」・・・と。
毎日こんな美味しい空気を吸いながらごろ寝できるなんて贅沢なわんちゃんだわWW

「へこき饅頭」??薩摩芋の生地でアンコやクリームを包んだお菓子、赤目の名物らしいです。
生地がさつまいも→屁こき??
ネーミングはさておき、味は、芋の甘みが混ざったふんわり生地が期待以上に美味しいデス!
Yummy~~


さてさて、腹ごしらえした後に、本格的に公園内へ入ります。
滝のある公園内に入るには、「日本サンショウウオセンター」を通り抜けなければなりません。
あまり、爬虫類は得意じゃないんですが、せっかくなのでデザインがイカシタ


ふふぁ~。大自然に囲まれると人間がちっぽけに見えますよね~。

私も橋の上でポーズ!大樹の間から木漏れ日が差していて、なんかトトロの世界です(笑)


次の滝。

またまた滝。

小さいお魚が見えますか?上流から流れる水は透き通っていてキラキラしてるんです。

・・・と比較的「花より団子」の私の場合、この辺りでそろそろランチタイムです。

昼食は、きんぱっ


食った食った。
公園内の道はまだまだ続くのですが、山の中は携帯電話もつながらないので日が暮れないうちに公園の入り口に引き返しました。
帰りの夕焼け。

パワーチャージの旅終了。

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