2017.03.06

群馬_法師温泉(日本温泉地域学会の視察♡)


昨年の11月 みなかみで開催された、地域学会の視察の続き。

一番たのしみにしていた「法師温泉 長寿館」さんです。

テレビや仲間の口こみで良いとは知っていたものの、なかなかいく機会がなく、
今回、学会の視察に長寿館さんが入っていることを知り、すかさず参加表明(。>ω<。)ノ

長寿館さんのほかにも、視察にはみなかみの魅力的な温泉がてんこ盛りで、
予想通り、過去最高の参加者(大型バス2台)だったそうです。

P1020004_20170306123753add.jpg

P1010973.jpg

混浴の法師の湯。ヒバ造りで、重厚感のある浴室には湯がなみなみに張られた浴槽が4つデーンと。
浴感もよかったのですが、なにより常連さんたちは物音1つたてずに静かにお湯を味わっている光景は独特でインパクトがありました。
法師温泉R
※源泉名:旭の湯、泉質:カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉、泉温:42.7℃、pH:8.2、成分総計:1250mg/kg
※今回視察ということで撮影させていただきました。


お湯は湯口からと、足元から自然湧出するものとの2段構え。
P1010954_201703061113323ff.jpg


足元からは、数秒に1回、無数の小さな気泡が玉砂利の間から湯面へとあがっていきます。温度は全体的にぬるめでしたが、そこだけはあったかく、まさに湧きたての温泉に触れていることを感じさせてくれます。
P1010968_20170306112809382.jpg


「欲」・・・を言うなら(次回は視察ではなく、少人数かひとりで泊りに行きたいなぁと。)大人数で一度にお湯に浸かるよりも、お湯の鮮度を感じられるし、時間も限られないから。そんなことを思いながらお湯に浸ってました。
P1010940r_20170306111331388.jpg


女性専用の浴室。「長寿乃湯」です。こちらも足元から澄みきった新鮮な湯が湧いており、お客さんも少ないので落ち着いて浸かることができました
P1010980.jpg
※源泉名:寿の湯、泉質:カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉、泉温:42.2℃、pH:8.3、成分総計:1260mg/kg


人気が高く、混浴だと入り辛い・・・という女性のために
最近、女性限定の宿泊日も設けられたそうです。


次は女子旅だなっヾ(・∀・)ノ


*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:***:;;;;;;:*☆
ぽちっと押してね。
にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
にほんブログ村
☆彡*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:***:;;;;;;:*   

スポンサーサイト
Posted at 13:11 | 群馬の温泉 | COM(8) | TB(0) |
2017.02.13

群馬_川古温泉 浜屋旅館(日本温泉地域学会の視察♡)



昨年11月20-21日 群馬で行われた日本温泉地域学会の視察で廻った、みなかみの温泉の記録。
みなかみは個人的にも何度か訪れていますが、まだまだ未湯も多いので視察が楽しみでした。すっかり時間が経ってしまったのですが、ルポしますね。

今回の学会は宿泊ではなく、日帰りでの参加。(いろいろと事情があり。)
今から振り返っても、、、東京から群馬の日帰りはきつかったです(;'∀')
・・・うん、次の榊原温泉での学会は絶対、泊りで行こう!!

まずは、「川古温泉浜屋さん」から。
数キロ離れた場所にあり、姉妹宿でもある「広河原温泉 旅館峰」さんで宿泊して以来、三年ぶりの再訪となりました。
【過去レポ】広河原温泉

広河原温泉は川古温泉からの引き湯ですが、源泉からの距離が違っているため個々に浴感も異なりますし趣も全く違います。
広河原のおふろは、玉砂利が敷き詰めてある風情ある浴室。泡つきも良かったです。(群馬で感動した一湯)
そして、浜屋旅館さんのおふろは、露天風呂の景観が壮大でした。

P1400531.jpg


野天風呂は、渡り廊下を通った先に♪
P1020033.jpg

浜屋さん名物の野天風呂☆
秋の紅葉をバックに、学会のお湯友さんがモデルになってくれました。
P1020021.jpg


P1400565.jpg


川古温泉のお湯は、ほのかな石膏臭と細かい泡付きがあります。露天風呂は広いので、「峰」のような泡付きはありませんでしたが、それでも源泉から直接投入される39℃のお湯はフレッシュでした。
川古温泉浜屋
※川古温泉 浜屋の湯、泉質:カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉、泉温:39.9℃、pH:7.9


露天風呂からは山の稜線が綺麗に望めます。
「く~、きもちいい。」
P1400562.jpg

内湯。女性専用です。
P1020037.jpg



そして、バスで次の目的地に向かったのでした。


ブログを書いてるだけでも、そろそろ、温泉禁断症状が・・・
まとまった休みが出来たので、3月は東北にいってきます(^^)/
温泉放浪記。
プランたててる時間が一番たのしいです♪


*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:***:;;;;;;:*☆
ぽちっと押してね。
にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
にほんブログ村
☆彡*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:***:;;;;;;:*   

「川古温泉 浜屋旅館」
群馬県利根郡みなかみ町相俣2577-1
0278-66-0888

Posted at 14:31 | 群馬の温泉 | COM(4) | TB(0) |
2014.04.23

群馬_広河原温泉_旅館 峰

どこからどう見ても、これほど「美人な湯舟はないなぁ。。」
と、感心してしまいました。

『広河原温泉 旅館 峰』

お宿の切り盛りをするのは何と
今年99歳を迎えるおばあちゃんなのです。

本当はおばあちゃんにお会いしたかったのだけれど、
冬期は療養されているのだそうで、生憎、お宿にはいらっしゃいませんでした。
おばあちゃんの旦那様(先代のご主人)も100歳を越え表彰されたそうなので、
このお湯に、きっと健康の秘訣が隠されているのに違いありません。
峰外観


写真は日中ですが、お宿に着いたのは予定より大幅に遅い19時ごろ。
若女将さんに連絡を入れておいたら、晩御飯にサランラップを掛け
お部屋に用意していてくださいました。御飯の近くやお部屋の所々に
若女将からの置き手紙♡♡ あったかいです。
P1400515.jpgP1400517.jpg
P1400472_20140422225353a26.jpgP1400424.jpg


お湯は仄かに石膏臭が香る、39℃ぬるめのかけ流し。
浸かると身体中に無数の気泡が付き、触るとふわふわとスポンジみたいな感触がします。
源泉は同じ経営の川古温泉 浜屋さんからの引き湯だそうですが、源泉からの距離が近いのと
小ぶりな湯舟だからでしょうか? ほんと、鮮度がよくって嬉しくなります。
峰お風呂
※泉質:カルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉、泉温:39.7℃、PH:7.8


浴感はもちろん良いのですが、クリアなお湯の底に敷かれた玉砂利が
たまらなく美しかったです。もし私が湯舟を造ることがあれば、
峰さんのような、美人な湯舟にしたいなぁと
峰おふろ

P1400506.jpgP1400484.jpg
※黒と白の玉砂利。湯舟の底から拾ってみました。


肌触りがとても柔らかく、何時間入っても全く飽きがこないお湯。
窓の外にある川を眺めながら、ゆったりと寛ぐことができました。
P1400495.jpgP1400487.jpg
※写真右上:湯舟の底に敷かれた玉砂利。


お湯はさらさらと溢れ続けます。
P1400482.jpg

*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:***:;;;;;;:*☆
もうすぐGWなり~♡
にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
にほんブログ村
☆彡*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:***:;;;;;;:*

「広河原温泉 旅館 峰」
住所:群馬県みなかみ町相俣2617
Tel:0278-66-0155
料金:日帰り入浴1000円、1泊2食付8000円~
Posted at 18:33 | 群馬の温泉 | COM(4) | TB(0) |
2014.03.30

群馬_湯宿温泉_松の湯

「湯宿温泉」

石部畳の路、古い旅館など温泉街のムードを高めてくれる街の造りに加え、
迎えてくださる人たちの温かさ・・・

全ての魅力を兼ね備えていて、一歩踏み入れると帰りたくなくなるような気に
させられる温泉街です。特にそこで出逢った「人」との思い出は大事ですよね。

写真は、温泉街の中心地にある「茶店」。
地元の観光案内所 兼 休憩所を兼ねているような存在で、
中に入ると旅館の社長さんや地元の方々が集まってお茶を飲んで話をされていました。

私はと言うと、偶然、道を尋ねるために立寄っただけのですが、
店主のお兄さんに、お茶のんでいくように勧められいつしか話の輪に入れていただいてました♥
みなさん、本当に親切であったかい
P1400721_20140330141231f8a.jpg
P1400826.jpgP1400719.jpg
※写真1段目:湯宿温泉の茶店
※写真2段目 右:茶店の中。囲炉裏を囲んでお茶菓子をいただきます♪



道を訪ねていたのは、湯宿温泉の共同浴場の中で一番外観が鄙びている、
こちら 「松の湯」
その他3つの共同浴場が新しく建て替えられているのに対して
諸事情で唯一「松の湯」だけ新しく建て替えられなかったんだそうです。
松の湯は、住宅が立ち並ぶ細い路地を抜けた奥にひっそりと建っていました。
P1400683.jpg
※写真:松の湯の外観。思わず絶句するほどの渋さです。



湯宿温泉では、地元の方が日常的に共同浴場を使われるのですが、
観光客でも、きちんとお願いすればお気持ちよく開放してくださいます。
私には、街全体がそういう温かい雰囲気のように感じました。
P1400684.jpgP1400693.jpg
※写真右:中は無人なので、料金箱に100円を入れます。



中に入ると、湯気と共に仄かな硫黄臭と石膏臭がプンと香ってきます。
同じ源泉のはずなのですが、湯宿の他の共同浴場に比べて、
こちらが一番香りも強く、消しゴムの数のような湯華が沢山舞っていました。
P1400687_20140330145656c45.jpg
※泉質:ナトリウム・カルシウム - 硫酸塩温泉、泉温:約60℃(分析表の掲示なし)


P1400695.jpg


お湯もさることながら、脱衣所一体型の建物と言い、木造の高い天井と言い、
目でも楽しめる魅力がいっぱい詰まっているのが嬉しいです。
P1400692.jpgP1400711_2014033015063979e.jpg


*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:***:;;;;;;:*☆
温泉ボタンを押してね!
にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
にほんブログ村
☆彡*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:***:;;;;;;:*

「湯宿温泉 松の湯」
住所:群馬県利根郡みなかみ町湯宿温泉
TEL:なし
時間:16時~21時
料金:100円(時間外は鍵が締まっている)
Posted at 17:33 | 群馬の温泉 | COM(4) | TB(0) |
2014.01.16

群馬_鹿沢温泉_紅葉館

長野県の渋沢温泉から、せっかくなので鳥居峠を越え
群馬県に入りました。


この日泊まっていたお宿が白馬だったこともあり、
日が沈まないうちにお宿へ戻らなくては、と思っていたので、
峠を越えながらも随分と「引き返そうかしら
と迷いましたが、勢いで、豪雪の鹿沢温泉に入りました。

「鹿沢温泉 紅葉館」さん。

鹿沢温泉自体の開湯は鎌倉時代とも言われ、長い歴史を誇る湯治場です。

しかし、新しく本館を増築されたそうで
到着した時、期待していたより随分と新しくて綺麗な外観だなぁという印象を受け
少しがっかりとしていたのですが・・・
P1360583.jpg



浴室に入ると一転。浮き彫りが施され少し変色している石の壁、
温泉の成分に覆われ朽ちかけた木の湯船を見て感激です
それらから湯治場としての長い歴史が語らずとも伝わってきます。
お湯も新鮮な掛け流しなのですが、まずは、この独特の浴室の雰囲気に圧倒されます。
P1360585.jpg
泉質:マグネシウム・ナトリウムー炭酸水素塩温泉、泉温:44.5℃、成分総計1.39g/kg
湧出量:37L/分(自然湧出)、薄緑濁り、微金気臭・薄いお出汁味



思ったよりも高温に感じ、湯船で「熱っ!」と叫んでしまいました。
それを見ていた常連のお婆ちゃんにクスッと笑われ、お陰でその後、
少しお話しする機会に恵まれました。どうやらお婆ちゃんが子供の頃から、
この「湯船」は変わっていないんだそうです
P1360590_2014011601531581f.jpgP1360586_20140116015409d71.jpg

湯船から床へと綺麗に溢れるお湯。
長い歴史が刻み込まれた浴室。

どれだけ浸かっても、もっと長く居たいと思わせる魅力ある浴室でした
できれば、ここは日帰りじゃなく、もっとゆっくりと浸かってたいなぁと。

後ろ髪を引かれる想いで、また白馬へと戻ったのでした

*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:**☆
温泉ボタンをクリックして
いただけますと励みになります。
にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
にほんブログ村
☆彡*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:**

鹿沢温泉「紅葉館」(かざわおんせん こうようかん)
住所:群馬県嬬恋村田代681 
TEL:0279-98-0421 
営業時間:10-17時 
料金:500円

Posted at 02:44 | 群馬の温泉 | COM(2) | TB(0) |