2015.02.08

十津川温泉_静響の宿 山水

1月は何かと忙しい月であっという間でした。

大きなメインイベントが3つありましたが、中でも印象に残ったのが湯仲間との新年会。
プライベートで15名ぐらいが集まる大きな会は、今までなかったので
一晩中、温泉の話で盛り上がる大変楽しいひと時でした。

大阪の温泉旅館さんで1泊し、次の日は日帰り入浴で十津川温泉にも行ってきました。

「十津川温泉 静響の宿 山水」さん。

十津川の「下湯」と呼ばれる源泉に最も近い位置にあるお宿さんで、
湯の華漂ういいなのですが、今まで何度もこちらのお宿の前を通り過ぎていたのに、
1度も浸かったことがありませんでした。

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150118-035042-P1420060.jpg
※ロビー。静かに珈琲を飲んだりできる寛ぎのスペースです。


山水さんには露天風呂、内湯は男女別で1つづつあるのですが、中でも特に良かったのは
別棟にある「貸切風呂」ヾ(´ε`*)ゝ3年前に出来たばかりの未だ新しいお風呂です。
150118-031236-うめ


わたしが利用したのは向かって左側の「うめ」と書かれた部屋にある樽風呂。
薄青く濁った美しいお湯が、樽から静かに溢れ出ていて見ているだけでも美しいのです。
中では細かい湯の華が漂い、焦げたような濃いめの硫黄臭がします。
150118-031325-貸切


源泉は十津川のバス停前にある「庵の湯」と同じ2号源泉と7号源泉のブレンド
なのですが、(源泉に近いからでしょうか?)庵の湯よりも硫黄臭が強く感じれます。
とっても落ち着く香り~
150118-031354-貸切 (2)
※源泉:十津川温泉 2号源泉、7号源泉、泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉
泉温:75.6℃、成分総計:1838mg/kg


こちらは、川の景色が一望できる絶景の露天風呂♪
150118-032826-露天風呂ふかん


4年前の水害で、露天風呂が壊滅してしまったため、翌年、川の水害に影響を受けないよう
露天風呂を当時よりも更に高い位置に再築し、かえって眺めがよくなったそうです。
実際に浸かってみましたが、開放感は抜群
日帰り入浴で、これだけの景色を堪能できるのは贅沢です。
150118-033230-露天風呂


すぐ隣には東屋のある、四角い露天風呂があります。
こちらの湯船は、最も湯の華の量が多く、お湯のアロマも強いです。
150118-033326-露天風呂1
150118-033609-P1420023.jpg150118-033357-ろてんはいる


ほら、こんな感じ。
白くて細かい綿毛のようなものがふわふわと舞っていましたよ。
十津川温泉でここまでたくさんの湯の華を見られるのは貴重ですよね
150118-033926-細かい湯の華


内湯も青く濁っていて、美しい色でした。
「これだけお湯が溢れているのに、誰も入っていないのがもったいないなぁ。」
と思ってしまうほど、贅沢な湯使いです。
150118-030613-P1410965.jpg

神湯荘の川沿いの露天や、つるつる乃湯なき後、
十津川の美しい景色を一望できる温泉が数少なくなってしまいましたが、
山水さんの露天風呂はそれらに匹敵するぐらい、景色に目を奪われました。

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「十津川温泉 静響の宿 山水」
住所:奈良県吉野郡十津川村平谷946-1
TEL: 0746-64-0402
料金:1泊2食付 10500~、日帰り入浴 800円
営業時間:15時~20時
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Posted at 20:11 | 奈良の温泉 | COM(6) | TB(0) |
2012.05.29

奈良_十津川温泉_ホテル昴

全国的にも珍しい温泉を使用したプール 兼 温泉保養施設
「ホテル昴」さん。

広大な緑の広場と山々に囲まれた立地から開放感もあり、
まさに「保養」とか「癒し」いう言葉がしっくり来る温泉施設です。

公営のホテルなので、お湯が気になるところですが、
新鮮な2本の湯が豊富に掛け流されていて、とっても気持ちいいです^^

十津川は、自宅からもそれ程遠くないのでよく行く温泉地。
この日も、ちょっと湯巡り兼息抜きに出かけました。
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宿の裏手には足湯や飲泉所もあり、
新鮮でたっぷりな湯量が伺えます^^
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【露天風呂】
湯に浸かりながら遠くの山の緑が眺められる
この露天風呂が一番のお気に入りです!
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※源泉名:十津川温泉(2号泉と7号泉の混合泉)、泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉、
泉温:61.5℃(浴槽内約42℃) 色:微白濁の透明、香り:微かに鉄と硫黄、
味:微塩味・鉄の味、感触:十津川らしい、少しつるっとした美肌系。
湧出:毎分200L(男女内湯と露天と足湯の合計・・・わお^^)


その他・・・お碗型の温泉とか檜風呂など
一人用の露天風呂もあります。
大きな湯船よりも''つるつる''感が更に増すような肌ざわりです!
オンセン・アラカルト
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※1段目左写真:陶器風呂、右:檜風呂。茶色の湯船だと湯が少し白濁して見えます。
※2段目左写真:露天風呂内にある飲泉所。湧きたてほやほや。
微塩味で硫黄や金気臭のする湯です。

【内湯】
内湯は少し温度が低めで入りやすいからかな?
こちらの方が常時、占有率が高かったです^^;
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【お風呂の後の食事】
そして、お風呂上りに楽しみなのが、
地元で獲れた山菜・川魚・蒟蒻(こんにゃく)をふんだんに使った定食。
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写真の左下にあるお雑炊に入っているのは餅のようなフワフワのもの。
「むこだまし」と言う、ちょっと変わった十津川の名産で、
お味噌と食べるとなかなかの美味です。
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※「むこだまし」:十津川村でつくり続けられてきた餅用の粟の一種。
婿さまが米の餅とまちがえたことが名前の由来。

「あまごの刺身」でしょ・・・
それと、どこの温泉地へ行っても注文してしまうのが「温泉で炊いたご飯」。
ほわっと硫黄の香りがする、もちもちした食感がたまりません。
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こちらの近くにあり、最近閉鎖した公衆浴場「わらびお」
の常連だったお婆ちゃんが営業最終日に浴場で、

「ここ(わらびお公衆浴場)が閉鎖したら・・・
明日からホテル昴に通わなあかんな~ 笑」
と、言っていたのを思い出したのですが、

「ホテル昴」さんも、新鮮な湯・気取らない素朴な雰囲気に
何とも言えず癒される温泉施設。
規模の差はあれど・・・どこか「わらびお公衆浴場」と共通する、

「毎日通いたくなる温泉」の要素を感じるんですよね 

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「十津川温泉 ホテル昴」(とつかわおんせん ほてるすばる)
住所:奈良県吉野郡十津川村平谷909-4
電話:0746-64-1111
営業時間:午後0時~午後5時
料金:(日帰り)大人800円 (1泊2食):11,300円~/1名
Posted at 02:00 | 奈良の温泉 | COM(11) | TB(0) |
2012.04.06

「す・またん!ZIP!」で廻った奈良&和歌山の花見温泉

「す・またん!ZIP!」のロケで廻った温泉は
奈良・和歌山で合計7ヶ所^^

1日だけだったので、朝から晩まで猛烈に温泉に浸かり(笑)
朝6:45に出発して、お家に着いたのは夜中2:30頃でした。

過去にブログでアップしたことのない温泉を中心に
一部抜粋して書きますね!


【吉野山温泉 宝の家】(奈良)
朝はこちらの温泉からスタート

中千本と上千本が一望できる露天風呂が自慢の温泉宿です。
吉野山の桜は、昨年初めて訪問し、そのゴージャスさに圧巻でした♪
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※泉質:鉱泉、泉温:16℃、※鉄イオンと炭酸ガスが温泉規定値。


【湯の峰温泉 つぼ湯】(和歌山)
そして一年ぶりにこちらの温泉にも!
源泉温度が高いので、加水して掻き混ぜ棒を使ったり
準備が少々大変でしたが、入ったら極楽^^♪
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泉質:含硫黄ー炭酸水素塩泉、泉温:約90℃(浴槽内45℃~46℃)


【十津川温泉 庵の湯】(奈良)
春になると足湯から満開の桜が目の前に広がります。
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つるつるした感触と、硫黄と微かな鉄の香りが漂う
十津川の新鮮な湯は大好きです!
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※泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉、泉温:75.6℃(浴槽内44℃)


ちょっと余談
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奈良県の十津川から最後の目的地(和歌山県 紀美野町)
までの移動が大変でした!
高野山への抜け道が分からず(真っ暗&獣道)を突き進んだあげく通行止めだったり^^;
奈良から和歌山へ行くのにトータル、約3時間かかりました

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【藤の森不動温泉 だるま湯】(和歌山)
22:30到着 最終地点は、ココ~^^

高野山の麓にある、美しい自然環境に恵まれた一軒宿
実は、だるま湯さんを知ったきっかけは、「桜」ではなく「蛍」。
蛍を見ながら入れる温泉を探していた時にその存在を知りました。
「オンセン」に「サクラ」に「ホタル」、そして「マンテン ノ ホシ」・・・・
だるま湯の自然美はヤバイですσ(^_^;)
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※泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉、泉温:15.8℃(浴槽内42℃)

本日の夕食タイム~~♪
温泉水で炊いたご飯で握った「おにぎり」(温泉の色で少し黄色。)
そして美味しい定食をいただき、ほんとッ、生き返るような時間を過ごしました
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※左上写真:温泉で炊いたご飯のおにぎり。弾力のあるお米で美味しさにKnock outです!
右上写真:だるま湯の皆さんと記念撮影。おばあちゃまはじめ、素敵な方々でした。
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夜遅いにも関わらず、旅館の方は笑顔で迎え入れてくださり、
ほんとにありがとうございます

珍道中でしたが、
スリル万点、すっごい楽しいロケでした(笑)

おしまい。

◆その他廻った温泉◆
入之波温泉 湯元山鳩湯(奈良)、さくら咲く温泉(奈良)
信貴山観光ホテル(奈良)など。

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Posted at 18:45 | 奈良の温泉 | COM(2) |
2012.03.25

奈良_十津川温泉_わらびお公衆浴場(3/31で閉館)

十津川温泉「わらびお公衆浴場」

施設老朽化のため3月いっぱいで閉館するという
張り紙がありました。

きっと遠方から来られた「わらびおファン」
も多いのではないでしょうか??
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オープン10分前。
長年親しまれてきた紺色の暖簾がかかります。
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既に2人のお婆ちゃんがいらっしゃいました。
番頭さんとは、「あら今日は早いわね。」
なんて声を掛け合う馴染みの仲。
番頭さんは、十津川村の温泉を特集したTV番組など
にも多数出演し、村ではちょっぴり有名な存在なんだそう。
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【お風呂】
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※源泉名:十津川温泉2号源泉・7号源泉、泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉
泉温:2号(48.7℃、PH7.4)/7号(70.2℃、PH8.4)
色:薄っすら白濁した透明、香り:ごくごく僅かな硫黄臭、味:舐めると僅かに鉄っぽい^^;

絶えず注がれ、絶えず排出される。
湯船の中はツルツルで、鮮度バツグン
常にいい湯で満たされています^^
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※上の写真:カランから出る源泉を、洗面器に汲むと少し白濁しています。


窓を開ければ、十津川のダム湖ビュー!
少し水の濁りが強くなっていますが、
それでもなかなかの眺めです!
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「あ~、寂しいわね。閉館したら(お風呂)次どこへ行く?」

お婆ちゃんが身体を洗いながら、
もう一人の常連のお婆ちゃんに話しかける場面も見られました。
・・・その姿はどこか寂しげ。

老朽化した公衆浴場や温泉施設がなくなってしまうのは
いつも凄くさびしい、と言うか・・・惜しい。

この安価な値段で気軽に楽しめる温泉施設が少ないので
(更に公衆浴場独特の風情もあるわけで。)

なおさら貴重に感じます(ノд・。)

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「わらびお公衆浴場」(わらびお こうしゅうよくじょう)
住所:奈良県吉野郡十津川村平谷715-2
TEL:0746-64-0118
料金:大人300円
営業時間: PM4:30~PM8:00
Posted at 21:40 | 奈良の温泉 | COM(11) |
2012.02.05

奈良_入之波温泉 山鳩湯

久々の、「入之波温泉」再訪です。
約3年ぶりでしょうか??

最初に行った時は、鱗模様の析出物がこってり付いた
切り株の露天風呂、そして露天風呂からエメラルドグリーンに輝く
湖や山々の絶景に感動したのを覚えています。

前記事でアップした「五色湯跡」や「入之波温泉」周辺は
江戸時代湯治場として栄えていたと言うぐらい
歴史のある温泉地なんです。
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お風呂だけでなく、こちらの食堂のご飯も大好き。
この日は「鴨丼」を注文♪
トロトロの玉子と柔らかい鴨肉の下には、
山鳩湯の源泉で炊いた黄金色のご飯
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※上の写真:鴨丼。お出汁に負けないくらい、お米に温泉の味が染み付いてます。

【女性用内湯】
山鳩湯には内湯と露天、2つあるのですが
内湯の方に、源泉が直接注がれているので
温泉そのものの、鉄の味やエグミがしっかり残っています。
内湯は少し温度が高いので、常連さんでいっつも混んでいます。
山鳩湯の内湯_R
※源泉名:入之波温泉中村源泉、泉質:炭酸水素塩泉、泉温:39.6℃(浴槽内約38℃)
 PH:6.6、色:黄褐色、香り:微鉄、味:鉄・えぐみ・塩味、感触:少しキシキシ。
※特記:遊離二酸化炭素:768.3mg/kg、カルシウム:388mg/kg
 成分総計:4.907g/kg、炭酸水素イオン:1972mg/kg

【女性用露天風呂】
切り株で作られた露天風呂は、少しぬるめでダム湖から吹く涼しい風
を浴びながらゆっくり湯浴みが出来るのがいい。
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なんかバームクーヘンみたいに見えますが、、、
これは湯船の淵^^;
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土曜日の昼下がり。
ヒノヒカリを浴びながらのんびり温泉♪
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久々に幸せな温泉時間を満喫しました^^

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「入之波温泉 山鳩湯」(しおのはおんせん やまばとゆ)
住所:奈良県吉野郡川上村入之波
電話:07465-4-0262
営業時間  10:00~17:00(17:00までにあがる事)
料金:(日帰り入浴)600円、(1泊2食付)11,550円~
アクセス:近鉄八木駅又は大和上市駅からバスで
湯盛り温泉杉の湯で下車。乗り換え、入之波行き終点下車。上市から1時間10分
Posted at 16:49 | 奈良の温泉 | COM(12) | TB(0) |