2016.12.14

秋田_駒ヶ岳温泉





駒ヶ岳温泉 

水沢温泉や田沢湖高原温泉の近くですが、ここだけ独自源泉となるようです。

観光客で賑わう乳頭温泉とは一風雰囲気が異なり、原生林に囲まれた静けな温泉。
ドコモですらほぼ圏外・・・という山深さなんです。

6年前に宿泊し、その落ち着いた雰囲気と湯量の豊富さに
いつか、もう一度泊りにきたいと思っていたところでした。

あ、そうそう。
前回訪れた時は、ちょうど外来入浴の湯殿、露天風呂の建設工事中だったんで、それを見れるのも楽しみで♪
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まずは、渓流沿いの貸し切り露天風呂へ。
前回来た時も、紅葉の時期で湯船のすぐ脇を流れる渓流と原生林に心から癒された思いでです。
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【貸し切り露天風呂】※宿泊者専用
懐かしの露天風呂、ご対面~。
仄かに硫黄の香りの中に漂う石膏臭を楽しみながら、「やっぱいいよな~」と、お湯の良さを噛みしめます。こてこての硫黄泉も好きだけど、ちょっと吸いつくような硫酸塩の感触も好き。貸し切り露天風呂は豊富な湯の華が楽しめるのも最高です!
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※源泉名:秋田駒ヶ岳温泉、泉質:含硫黄ーカルシウム・マグネシウム・ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉、泉温:52℃、pH:6.5、成分総計:2320.4mg/kg

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そして湯船からは、この近距離で絶景~~(*´∀`人 ♪
駒ヶ岳温泉の渓流は、流れも穏やかで、せせらぎが優しいから本当に癒されます。
「来たゼ!東北~
紅葉

貸し切り露天風呂のもう1つは岩で組まれた露天風呂です。
まあ、同じお湯なんですが(;'∀')・・・川の上流か少し下流かで景色がちょびっとだけ異なるんですねw
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【大浴場】※外来入浴のお客さんも浸かることのできるお風呂。
早速、増設された大浴場へ。ロビーから渡り廊下を通った奥に立派な浴舎が建っていました。そうそう、この建物は以前、ビニールシートに囲まれていて、全く見れなかったんだよね。
湯小屋

高い天井とどっしりとした梁・・・重厚感のある木造浴室は青森の蔦温泉とか、湯治宿のお風呂を連想させる造りでした。これだけ広い内湯なのにも関わらずお湯がフレッシュ。薄っすら白濁し青みを帯びているような・・・お湯の色も素敵でした。
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しかし、これだけの湯量のお風呂がほぼ貸し切りで入れるなんて、あたりまえですが、都会とは桁違いの温泉力を感じます。
内湯2


新しくできた露天風呂も、宿泊者専用の貸し切り露天風呂に負けず劣らずのリバービューでしたよ♡夕方になると地元のお母さんたちがぽつぽつ入りに来られていましたが、常連さんは露天風呂よりも内湯がお好みのようで露天風呂は終始無人でした。
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夕食にいただいた、駒ヶ岳温泉さんの名物のお蕎麦。
これが、また麺シャキシャキで美味しい~(*’U`*) 
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普段、私は、同じ場所に2回以上行かない派なんですが・・・
再訪して「あ~、やっぱりお湯がいいなあ♪」なんて、再認識できるのも再訪の特権なのかなぁと。
顔にバシャバシャ浸したくなるぐらい、ピュアーでフレッシュなお湯でした。

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「駒ヶ岳温泉」(こまがたけおんせん)
住所:秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野80-68
TEL:0187-46-2688
営業時間:9時~19時
料金:500円
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Posted at 09:03 | 秋田の温泉 | COM(8) | TB(0) |
2016.12.13

秋田_乳頭温泉 鶴の湯


あっという間に1か月経ってしまいました
最近、ずっとお家にこもって作業していましたが、
漸く、ひと段落した感じです。

さてさて、先月行った、秋田のレポに続き。
田沢湖には何度か訪問しましたが、乳頭温泉は6年ぶり!
その時は、リュックサック一つで東北ひとり旅。
湯めぐりバスに揺られて鶴の湯さんにも来たなぁ・・・なんて回想をしながら。
前回鶴の湯訪問

で、その鶴の湯さんには宿泊したことがなかったので、今回はこちらにお世話になりました。
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※田沢湖駅付近で色づいていた紅葉は、山の方では既にピークを終えていましたとさ。


夕方の鶴の湯のライトアップは、ぬくもりがあって素敵この時間になると、多くのお客さんがカメラを持って出てこられます。
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写真左は、一度は泊まってみたい「本陣」。宿の方によると、テレビの影響か、予約は来年の春までいっぱいだそうです(;д;)浴衣姿のおじさま達が本陣から出てくるのを、うらやましそうに眺めてましたw
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「チェックインちょっと前だけど、どうぞ~」
午後3時前。一番のりでお宿に入りしてお風呂へ^^この玄関の暖色系のライトも、秘湯のお宿らしくていいじゃないですか。
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歩くと廊下がミッシ、ミッシ・・・こういう廊下にグッときます。
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【1号館 2Fのお風呂】
今回宿泊して、すごく良かった家族風呂(宿泊者専用)。この小さな浴槽にドバドバとお湯が注ぎ込まれるから常にフレッシュな湯が楽しめて、この上ない心地良さでした。私的には、この浴槽だけ浸かれれば、もう満足かなってぐらいw 浴室が新しく綺麗なので、もうちょっと熟成されて木造に味わいが出ればいいなぁなんて^^
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源泉名:黒湯、泉質:含硫黄ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉、泉温:58.7℃、pH:6.8、※舐めるとちょっぴり塩辛いです。

床に温泉成分がコーティングされていて、つるつる滑るんです。
あれま、何度転びそうになったことか^^;
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【1号館 1Fのお風呂】
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こちらは白湯。黒湯に比べ浴室に味わいのある木造の浴舎です。
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源泉名:白湯、含硫黄ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉、泉温:58.5℃、 pH6.49


【外湯 中の湯】
中の湯は露天風呂も内湯も前回訪問時に堪能しましたが、記憶も薄れていたのでもう一度ゆっくり浸かりました。
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源泉名:中の湯、含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物・炭酸水素塩泉、泉温:45.1℃、 pH6.7


露天風呂のぬるめのお湯に、足元から熱い気泡が湧く独特の浴感を味わうと
6年前に感動した瞬間がフラッシュバック。

「あー、これこれ!」
って感じになって一人盛り上がったんですけど・・・

お風呂の総括として、今回、最も印象に残ったのは【1号館 2Fのお風呂】でした。
張りたてのお湯に1人浸かった時の鮮度の良さは、何物にも代えがたい気持ち良さなんです
(あとは、今回ロストの1号館と東本陣の間にある隠し露天風呂に入れば、満足かな^^)


夕食は、鶴の湯名物「山の芋鍋」をいただきました
ふわふわのお団子、100%山の芋でつくられていて他に何も混ざっていないというから驚き!この山の芋鍋だけで、ごはんが何杯でもいけちゃう。むしろ、このお汁と白いご飯だけでいいなー私は。
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今では外国人の観光客も増え、超有名秘湯になった鶴の湯さんですが
その忙しさにも関わらず、お宿の方が親切なのが嬉しかったです

東北は、来るといつもほっこりします。

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Posted at 10:30 | 秋田の温泉 | COM(2) | TB(0) |
2014.08.31

旅の途中で立ち寄り湯。

秋田県のゆめぐり。
旅の途中で立ち寄った温泉。

「小屋の温泉」

朽ちかけた木造の壁から出る渋さがたまらないです。
地元のお祭り準備でたくさんの方々が集まっていたので、
持ち主の方にお願いして、入れていただきました。
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湯口にはカルシウムの析出物がいっぱい。
32℃の非加熱源泉は、石膏臭の中に感じる微硫黄臭がいいです。
温度が低めなので、暑さで火照った身体をじわじわと癒してくれます。
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持ち主の方にご挨拶をして帰ろうと思ったのですが、既にいらっしゃらなくて
代わりに、ご近所の方に言付けていただいました。

「ああ、また来い。持ち主にお礼伝えておくよ!
それはそうと、お風呂冷たかったろう?ハハハ。」


東北のおじいちゃん、おばあちゃんは、いつもにこやかで大らかなので、
こういう何気ない会話にいつも心和まされます。


゚☆゚+. ゚+.☆ ゚・*:. 。..。.:*・゚ ゚.+° ゚☆゚+. ゚+.☆ ゚・


余りに天気が良かったので、ここへも立ち寄りました。
「川原の湯っこ」
今日は人が少なそう。。連休だと言うことを忘れてしまうぐらい 秋の宮温周辺は静かです。
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底からプクプクと湧き出る湯に沢水を混ぜて調節する川湯。
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近くにMY 湯船を上手く造られて寛いでる方がいらっしゃったのですが、
偶然にも、西日本方面から来られた温泉ファンの方で、
ご自身が造られた適温の湯船を使わせていただきました。
その節は、ありがとうございます
かわら


壁にかけてあるスコップを使って、
川原を掘るとお湯が湧いてきます。気温30℃ぐらいの炎天下で、
熱々のお湯が湧いてくるので、かなりの体力勝負です。 
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※温泉が湧いているところには「藻」が生えています。


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秋の宮温泉郷 川原の湯っこ
(あきのみやおんせんきょう かわらのゆっこ)
住所:秋田県湯沢市秋ノ宮
Posted at 13:06 | 秋田の温泉 | COM(3) | TB(0) |
2014.08.06

秋田_花岡温泉

ここは、素晴らしかったなぁ~

今でも、浴室の扉を開けた時のわくわくした気持ちを思い出し
「にやり」としてしまいます。

「花岡温泉」
町営なのに、塩素しらずの豪快掛け流し。
ぬる湯、泡付き、オーバーフローの3拍子でした。

花岡温泉外観


扉をあけると、シンプルな四角い浴槽と、
さらさらと惜しみなく溢れ出すお湯が何も事前調べをしていなかったのに
「これは当たったかも
湯船

常に、さらさらとお湯はあふれ出します。
さらさら


ライオンさんの湯口は、どこで見ても拝みたくなります。
このレトロさがいい!
花岡湯口P1460975.jpg


お湯中に溶け込んでいた酸素や窒素と言った気体でしょうか、
鮮度の良さを物語るような、細かい泡が腕や足につきます。
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ぬるめの温度や、泡が付くところなど
どことなく、山梨の韮崎旭温泉を思い出させるような浴感でした。
花岡
源泉名:花岡温泉、泉質:カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉、泉温:39℃
※特記:細かい泡が付きます。ざあざあ掛け流しも豪快です。


湯上りに、番頭のお姉さんが、お湯に浸かって嬉しそうにしている私を見て
話しかけてこられました。

「うちの温泉、そんなにいいですか?ありがとうございます。
花岡温泉は町でやっている小さな温泉なので、
売り上げとかはほんと、最低限営業が出来るぐらいあればいいんです。
とりあえず、みんなが喜んで入ってくれたらそれでいいですね♪」 と。

ぬるめの極上湯と、
このほのぼのした雰囲気も合わせていいなぁと思います

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「花岡温泉」(はなおかおんせん)
住所:大館市花岡町字長森65-2-1
TEL:0186-46-1171
営業時間:6時~20時
料金:250円
Posted at 00:02 | 秋田の温泉 | COM(8) | TB(0) |
2014.08.03

秋田_日景温泉

ちょっとだけ、7月の総括。
公私ともに何かと忙しく、あっとういう間に過ぎ去っていった感じです。

7月下旬には、
自分が今までチャレンジしたことのない新しい経験をすることができました。
また、大切な仲間との時間を持つことができ、意味深く、幸せなひとときでした。

そして、先月のもう一つのイベント!

念願の日景温泉へ。

近くまでは何度か行っているものの、いつか行こうと思ったまま行けずにいました。
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居ました、人気番頭の茶々丸!
ちょこんとフロントでお客さんを眺めたり、ゴロリンしたり寛いでいます。
いろいろな人やネットで名前は知っていましたが、今回初対面です。
ちゃちゃまるいた
ちゃちゃまるP1470102.jpg
※ピンクの肉球がSO CUTE!



お部屋に入ると、ふかふかのお布団がお出迎え。
「わ~。嬉しいな♪」何だか嬉しくなります
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【自炊湯治部の内湯】
さてさて。今回、わたしが一番楽しみにしていた自炊湯治部の内湯。
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自炊湯治部のお湯は加温なしの源泉かけ流しなんです。
浴槽もこじんまりとしているので、常に新しいお湯で埋められ鮮度がすこぶる良く感じました。
ミルクみたいに重みがあるのに、手で掬うとさらさらしていてまるでパウダーが
入っているみたいに、きめが細いのが印象的でした。
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※源泉名:日景の湯、泉質:含硫黄ーナトリウムー塩化物泉、泉温:41.3℃、pH6.4
※成分総計:8,780mg/kg、お湯を舐めるとかなりしょぱく、そして苦い(北海道の川北温泉の味?)


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ぬるめの適温、しっかり香る硫黄臭、純白の色・・・
人が最も浸かりたくなるような完成度の高いお湯に感じました。
結局、自炊湯治部のお湯が余りに気持ちよくて、夜遅くまでお湯に浸ってました(´• •`♥)
夜

【大浴場】
こちらは、2槽に分かれた浴槽で1つは寝湯になっています。
メインの浴室なのでしょうか、常に日帰りのお客さんで賑わっていました。
お湯は熱めに加温されています。
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夜に寝湯に浸かりながら見上げたら「高い木造の天井」が。
どっしりとした太い梁が、安らぎを与えてくれます。
内湯

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【露天風呂】
露天風呂は夕刻の風が心地よく、ついつい1時間以上入ってしまいました
この日一緒だった、宮城から来られたお父さんは、日景温泉の常連さんだそうで、
8月いっぱいで閉鎖されるというお話を聞いて、遥遥飛んでこられたそうです。
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若女将さんと少しお話する機会がありましたが、
温泉旅館を保っていくということは、すごく大変なことなんだなぁと。
改めて思いました。

だからこそ、こうやってお湯に気持ちよく浸かれることの
有難さを実感します。
本当にいいお湯をいただきました。

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「日景温泉」(ひかげおんせん)
住所: 秋田県大館市長走37
TEL: 0186-51-2011
料金:(日帰り入浴) 400円、1泊2食/9,600円~
営業時間: 8:00~20:00
Posted at 21:06 | 秋田の温泉 | COM(8) | TB(0) |