2016.05.21

青森_東北町周辺の温泉

青森 東北町周辺の湯巡りです。

◆八甲温泉 八甲旅館◆
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黒湯で有名な青森 東北町にある鄙びた温泉銭湯&旅館です。ここは、鄙びた銭湯の風情に惹かれて予てから「行きたい」と思っていたところでした。日帰り入浴200円という驚異的な安さも銭湯大国、青森ならではですね。
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扉を開けると、レトロなタイル造りで「く」の字の形をした湯船があり数人のおばあちゃんが身体を洗っていました。青森の銭湯らしい光景です。淵から凄まじくお湯がオーバーフローしているのが印象に残りました。
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※源泉名:八甲温泉、泉質:単純温泉、泉温:45℃、成分総計:454.1mg/kg
(昭和52年の分析書なので現在の成分は不明)


天然岩の湯口からざぁざぁと流れ出る量もかなりのものです。岩には薄っすら苔が生えていました。
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薄めのモール泉でほぼ無色透明。つるつるとした肌触りで、香りは殆どしませんが微かに金気臭がしました。常連のおばあちゃん達は、皆さん漁師網をタオル代わりに使っており、それで身体を洗っておられました。1人の常連さんが使い出してから忽ち流行りだしたんだそう。興味を持ってお話を聞いていたら、お土産に1つくださったので有難く頂戴しました^^
青森のおばあちゃんは、いつきても優しいなぁ。
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八甲温泉名物 漁師網タオル 背中を流してもらったら気持ちよかったのです^^
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◆ほとけ沢温泉 東龍館◆
こちらは、超・気持ちいいお湯!この温泉が好きだという方は多いのではないでしょうか?こちらのお宿は入浴のみは不可ということもあり、この時は東龍館で1泊(素泊まり)しました。 
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青森ならではのヒバ造りの湯船には約35℃~37℃ 人の体温と同じぐらいの薄いモール泉がたっぷりと掛け流し。お湯は優しく柔らかく・・・いつまででも、何度でも入っていたい気にさせてくれます。温泉の心地よさと同時に、ヒバの香りも味わえ、心の底からリラックスできます。
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※源泉名:ほとけ沢温泉、泉質:アルカリ性単純温泉、pH:9.02、成分総計:252mg/kg


◆李沢(すももざわ)温泉◆
ご存知「兜文(とぶん)すっぽん 」で有名な極上のモール泉。こんなにいいお湯なのにブログにきちんと写真をアップしていなかったことに気づきました(゚ー゚;A
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アルカリ性単純泉の黄金色の湯が贅沢に溢れています。つるつるの肌触りやポリ浴槽の風情と言い飛びぬけて極上でした。ここは色んな意味で思いで深いなぁ。
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※すもも沢温泉、泉質:アルカリ性単純温泉、42.5℃、pH8.58、成分総計:388mg/kg


極上モール泉ですくすくと育った「兜文(とぶん)すっぽん 」。ピチピチです~(*´∀`人 ♪
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Posted at 15:59 | 青森の温泉 | COM(4) | TB(0) |
2016.05.20

青森_鍋石温泉 ウェスパ椿山&椿山源泉

2014年に巡った深浦~男鹿の湯巡りより。

「ウェスパ椿山」

深浦にある温泉宿泊施設で、コテージやBBQの利用も出来て、
自分の子どもが出来たら、一度は連れていってあげたいような施設です。

私は白神温泉で1泊した後、日帰り入浴でこちらに立ち寄ってみました。
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日本海と椿山の岬が一望できる展望風呂です。成分総計28000mg/kgの含鉄-ナトリウム塩化物強塩泉で、鉄分も食塩もかなり濃厚なイメージですが、源泉を除鉄して湯船に掛け流ししているので、見た目は透明です。ただし、口に含むと苦味と物凄い塩辛さを感じ想像していたのと全く異なりました。
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強食塩泉でイメージする浴感とは違っていて、炭酸水素イオンも豊富で(約1000mg/kg)ぬるつるした感触。肌触りも特徴高いお湯でした。そうそう、このガラス窓、4月~10月の天気のいい日は全開されるようです。この日もお天気はよく景色は充分に堪能できましたが、直接、潮風を感じながら浸かってみたいなぁ。
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海岸に流れっぱなしになっているウェスパ椿山の源泉地に行ってみました。
長い長い階段を下りて・・・・
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海岸には未利用の源泉が海岸に掛け捨てされていました。しかも、物凄い量です。太い塩ビパイプから湯がドバドバと流れ出ています。まさに掛け捨て状態。
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ホースからも掛け捨て・・・・
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岩で囲いをつくって、小さな湯船に浸かってみました。椿山の未利用源泉は、赤茶けたオレンジ色で金気臭が濃く、炭酸臭まで感じます。ウェスパ椿山と同じ源泉とは思えないほど特徴が異なりました。
採つばきやま

湯船から臨む景色は一面オレンジ色に染まり圧巻でした。
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・・・が。
入浴後、自分の身体の除鉄をしないといけないのを忘れていて大変でした


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「ウェスパ椿山」
住所:青森県西津軽郡深浦町舮作鍋石226-1
TEL:0173-75-2261
料金:500円
営業時間:6:00~22:00(最終受付21:30/4月~10月)17:00~(第2・第4火曜)
※11月~3月は要問合せ。
Posted at 10:18 | 青森の温泉 | COM(2) | TB(0) |
2015.09.27

青森_黒石・平川市周辺の温泉

青森の前記事で、温湯温泉を書いたので、
流れで黒石市や平川市周辺の湯巡りの記録。
写真によって、訪問時期は前後しますが、その辺りはお許しください

次は黒石温泉郷をじっくりと廻りたいです。


●二庄内温泉
人肌ぐらいの温めの温度で、いつまで浸かっていても飽きないです。
茹で玉子のような硫化水素臭がしっかりと感じられました。
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お湯に浸かりながら、大自然と一体化できます
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※源泉名:二庄内温泉、単純温泉、泉温:35.5℃


●要目温泉
浴室のドアを開けた途端、コウモリが飛んできたのと顔に蜘蛛の糸がかかったのは
思わぬサプライズでした^^;外観はかなり鄙びていますが、湯船のお湯は割りと綺麗です。
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お湯は実測46℃ぐらい。単純温泉でしょうか、かなりさらっとしています。
浸かってしまえばそんなに熱く感じませんが、それでも5分以上浸かってるのは
やや苦痛になります
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ちなみに、隣にもう1つ同じサイズの湯船があります。
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●調整弁の温泉(仮称)
道の脇にポツンと、ステンバス。
49℃の激アツ湯は、浸かるなら「冬」!雪を入れて調節すればちょうどいいかもです^^
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●小国温泉
地元の方々に愛される共同浴場。
無色透明・無味無臭のあっさりとした熱めの単純温泉がオーバーフォローしています。
鮮度はすこぶる良く浸かると身体がシャキッと冴えるような印象でした。
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※源泉名:小国温泉、単純温泉、泉温:57.6℃、Ph8.4

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Posted at 18:26 | 青森の温泉 | COM(11) | TB(0) |
2015.09.09

青森_温湯温泉 飯塚旅館&鶴の湯

晩の肌寒さと昼間の蝉の声が季節を錯覚させる
初秋の青森へ

黒石温泉郷 温湯温泉は今から400年ほど前に片足を負傷した鶴が発見したと言われる温泉。
全くと言っていいほど観光じみた所がなく、昔ながらの静かな湯治場でした。
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鄙びた「客舎」(かくしゃ)と言われる内湯をもたない宿や、内湯旅館が並びます。
幾つかは廃業しそのまま建物だけが残っていましたが、現代ではちょっと見れないような
レトロで素敵な建物ばかりです。
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で、こちらが今回素泊まりでお世話になったお宿「飯塚旅館」さん。
こちらの木造2階建ての建物、大正築だそうで、黒石温泉郷のポスターに掲載されているのを
駅で見かけてから、ずっと訪れてみたいなぁと思っていました。
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温湯は、宮城の鳴子温泉と同じ「こけし」が有名なんだそうで、
お部屋の中にも、ほら、玄関にもこけしが飾ってありました♪
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わたしが泊まったのは1階のお部屋。
お部屋の中は古いながらも清潔に保たれていて、まったりと寛ぐことができました。
夜遅いチェックインだったのにも関わらず、お風呂を溜めて待っていてくれた女将さん
ありがとうございます。
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浴室はひのき造りで、湯船に入るなりひのきの柔らかい香りが漂います。
その仄かな香りだけでも癒されるのですが、さらに、お湯からはアスファルトの工事の時に香る
薬品のような香りも漂い何だか妙に癒されました。
高い天井と湯抜きのある浴室の造りも、趣があって心にぐっときます。
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源泉名:温湯長漕源泉、泉質:ナトリウムー塩化物・硫酸塩泉、温度:51.5℃、
成分総計:1592mg/kg


この湯口にそっと鼻を近づけるとお湯の香りがよく分かります。
シャワーやカランからも温泉が出ているのも贅沢★
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お湯の肌触りもすこぶる柔らかく上質なものでした。
肌寒い青森の晩、冷えた身体がよく温まり幸せな気持ちになります。
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~翌朝~
飯塚旅館さんのすぐ向かいにある共同浴場「鶴の湯」さんに行ってみました。
実はこちらの共同浴場、朝4時からオープンしていると言うからビックリ!
(長野県の万葉超音波温泉だけじゃないんですね・・・
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源泉の特徴は飯塚旅館さんとは異なり、こちらは香りがやや控えめ。
それでも大きな浴槽にたっぷりとお湯が掛け流されていて、床は絶えず湯で溢れている
何とも贅沢な湯使いです。地元のおばあちゃん達と話しながら浸かりました
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源泉名:鶴泉源泉、泉質:ナトリウムー塩化物泉、温度:55.1℃、
成分総計:1659mg/kg

鶴の湯のフロントのお母さんさんをはじめ、ここに居る方々はとても親切で温かい。
お湯と人との触れ合いに、どこか心がほっとするような・・・
まさに共同浴場ならではの味わいが、ここにはあると思います。
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「温湯温泉」
青森の温泉の中でも、酸ヶ湯や蔦温泉ほど全国的に有名ではないですが
日本の伝統的な湯治場の名残を感じる、素敵な温泉街でした。


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「温湯温泉 飯塚旅館」
住所: 黒石市大字温湯字鶴泉60
TEL:0172-54-8303
料金:1泊朝食付 6000円
Posted at 01:19 | 青森の温泉 | COM(4) | TB(0) |
2014.05.11

青森_みちのく温泉_みちのく温泉旅館

青森 深浦にある「みちのく温泉旅館」さん。

前記事で紹介した「白神温泉 静観荘」さんと同じく、
お風呂から五能線が見える希少な旅館さんです。

ロケーションだけでなく、豊富な炭酸ガスとお塩の入った
濃厚なお湯も印象的です。

それにしても・・・・
深浦町周辺の温泉は濃厚な塩化物泉が多いこと、多いこと(^^ゞ
はしご湯をしていて、ヘロヘロになってしまいました。
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こちらがみちのく温泉のシンボルマークでもある日本一大きな水車!
回ってはいませんでしたが、観覧車みたいに大きいので見応えがあります♡
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少し浸かっただけで発汗し忽ちのぼせてしまう強塩泉。
炭酸ガスも豊富に含まれているのですが、泉温が高く炭酸が気化してしまうためか、
浴槽の中では殆ど感じませんでした。
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※源泉名: 舮作温泉、泉質:含二酸化炭素ーナトリウムー塩化物強塩泉、泉温:60℃
PH:6.7 ※オレンジ色、塩辛さ、金気臭、※成分総計:25,530mg/kg


内湯の床や浴槽には、炭酸カルシウムの波模様が見事に描かれ
それはそれは、美しいものでした。
みちのく温泉


露天風呂は季節限定のものと、通年のものが2つあります。
こちらの通年お湯がはられている浴槽。
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5月連休~12月頃まで期間限定でオープンする露天風呂です。
五能線が目の前の希少なロケーションなのですが、ご覧のように空っぽ
「冬は寒くてお湯をはっても誰も外に出てこないんで閉鎖しているんです。」
とご主人はおしゃっていました。確かに、この極寒の地で冬に露天風呂をしたら、
きっとお湯が冷めて冷めて管理が大変なんだろうなぁ。
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五能線とその向こうに見える桜の絨毯
普段、お湯にしか見向きしない私も、余りの美しさにカメラのシャッターを押してしまいました。
大海原と山、そして草花・・・深浦町は自然に恵まれた、いいところだなぁと思います。
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ゴールデンウィーク、東北は桜が満開(*´▽`)ノノ
もう少しでお花見風呂だったのになぁ。

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「みちのく温泉 みちのく温泉旅館」
住所:青森県西津軽郡深浦町舮作鍋石76−2
電話:0173-75-2011
営業時間:10:30~21:00
料金:450円
Posted at 11:04 | 青森の温泉 | COM(2) | TB(0) |