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2014.10.13

長野_野沢温泉_常盤屋旅館

久々に心にキュンとくる内湯に出会いました。
「野沢温泉 常盤屋旅館」さん。

こちらの千人風呂は、浴室に入った瞬間「カッコいい~!」と何度も声をあげてしまうほど
それはそれは、素敵な内湯で・・・後ほどお話ししますね^^

朝食付きの1泊のみお世話になっただけなのに、
お宿のご主人は私がお電話で予約したこともしっかりと覚えてくだっていて、
親切に接してくださるので気持ちよく1泊を過ごすことができました。
本当にありがたく、泊まって良かったなぁと思ったお宿さんです。
外観

感動した千人風呂です。
たくさんの人が一度に入れるぐらいのひょうたん型の湯船と他2つの湯船に
3源泉がブレンドされたお湯が、温度別に注がれています。
広い浴室、レトロ感漂うアーチ型の窓、高い天井・・・そのスケールに圧倒されます。
P1360408.jpg

何より、感銘を受けたのは浴室の脇に建つ観音様の湯口。
温泉の成分で覆われ、小金色や灰色に変色し趣深いです。
観音様が持つ壷からは大量に湯が溢れますが、そのお湯がまた新鮮なこと。
P1360495_20141013211038927.jpg


お湯はすべすべした感触で、温度的にも熱過ぎない極上もの。
正直、わたしが今まで抱いていた「野沢温泉」のお湯の印象を良い意味で
覆すインパクトがありました。このお湯に夜通し浸っていたくなるのは仕方ないです
P1360468.jpg
※源泉名:昭和の湯、滝の湯、大釜の混合泉、泉質:単純硫黄泉、泉温:70.7℃、PH:8.2、
玉子臭、微金気臭、やわらかい硫黄泉の印象でした。色は、薄っすら緑がかったような濁り湯。
成分総計:927mg/kg(HS-15.4、H2S1.1) 


観音様の反対側から撮った浴室。
朝一は著しくすべすべ感が増し、お湯の色も夜に比べて透き通っていました。
P1360506.jpg

独自源泉の薬師の湯が使われている湯船です。(千人風呂と男女交代制で浸かれます。)
お湯は近くの共同浴場「熊の手洗い湯」と同系の透き通った緑色をしています。
こちらの浴室では薬師様が見守ってくれています。
薬師様
P1360432_20141013190459a98.jpgP1360436_20141013190526de0.jpg

お湯の音だけが聴こえる、何とも言えない静けさと言い薬師様の像と言い
浴室の枠を越えた「どこか神聖な空間」に居るように感じます。
P1360438.jpg
※源泉名:薬師の湯、泉質:単純硫黄泉、泉温:68.5℃、PH:8.5, 成分総計:960mg/kg


夜のそぞろ歩きは、野沢温泉の楽しみの一つ。
常盤屋旅館さんの道を挟んですぐ横にある共同浴場「大湯」
お昼間に見るよりも一段と存在感があり美しかったです。
P1360480_20141013204253b10.jpg
※Photo: Ohyu at Nozawa hot spring, Nagano

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「野沢温泉 常盤屋旅館」
住所:長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷9347
TEL:0269-85-3128
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Posted at 20:46 | 長野の温泉 | COM(8) | TB(0) |
2014.02.16

長野_川路温泉

「川路温泉」


あんまり、いままで集中的に廻ったことがなかった飯田市近辺の温泉を
じっくりと廻ってみたのですが、

なんだか妙に落ち着いたのが、ここ川路温泉。
山合いに建つ静かな一軒宿です。

名前こそ余り知られていませんが
室町時代から不老長寿の霊泉として知られています。
P1380416.jpg


訪れると、玄関でご主人が大きなスコップを持って雪掻きをされていました。
余り雪が降らないこの辺りも、先日の吹雪でその日のお客さんをキャンセルしなくれば
ならないほどの積雪になったそうです。
P1380454.jpgP1380455.jpg


浴室はごくごくシンプルなタイル張りの湯船が一つ。天然の岩が積まれた湯口からは、
18.2℃の硫黄冷鉱泉がちょろちょろとかけ流されています。
ご主人いはく、源泉を大切に使うため動力ではあげず自然湧出でまかなっているんだそうです。
P1380422.jpg
源泉名:川路温泉、泉質:単純硫黄冷鉱泉、泉温:18.2℃、ほのかな硫黄臭


そっと湯口に華を近づけると微かに硫黄の香りがします。
P1380436.jpgP1380428.jpg


週末のセンター系施設の人の多さに酔って、こちらへとたどり着いた私は、
妙に落ち着きを感じ、暫し無言で源泉を一人楽しみました。
P1380432_2014021300531960b.jpgP1380446.jpg


何気なく、浴室の雰囲気を高めてくれる「孔雀のタイル画」
P1380441.jpg

名勝 天龍峡にも近く、秋は紅葉、夏は新緑、冬は雪景色と
このあたりは自然の景観美に恵まれているようです。

北信濃は個性的で有名な温泉がいっぱいあるのに対して、
南信濃は、北信濃ほど知名度はないものの「秘湯」の雰囲気を帯びた
いい温泉が多数あるように思います。

川路温泉もそんな温泉の一つでした。

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「川路温泉」(かわじおんせん)
住所:長野県飯田市川路5788
TEL:0265-27-2109
料金:日帰り 300円 1泊2食付 8000円~

Posted at 22:06 | 長野の温泉 | COM(2) | TB(0) |
2014.01.11

長野_島温泉_島の湯旅館

来馬温泉さんから車で約5分ぐらいのところにある
「島温泉 島の湯旅館」さんです。

創業は大正時代で、その昔は塩の道を往く牛方達が
湯治したという歴史のあるお宿。


その鄙びた建物と浴室の写真に前からずっと気になっていた存在だったのですが、
なかなか行く機会に恵まれず、やっと行けたという感じです。

この日は朝から大雪
雪道に慣れない私は来馬温泉をチェックアウトした後、
慎重にハンドルを握りながら、島温泉さんまでたどりつきました。
P1360378.jpg


優しそうなご夫婦にエスコートされ、魅惑の浴室へ
源泉が約39℃なので、ご主人が気をきかせて熱湯を加えてくださいましたが
「あ、源泉だけで大丈夫ですよ!お湯をしっかりと味わいたいんで。」と言って少しぬるめの
非加熱温泉に入ることになりました。わたしにとっては、それだけで充分です。
P1360385.jpg
※源泉名:島温泉、泉質:ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩・塩化物泉、泉温:39.7℃
PH:6.2、炭酸味&出汁味、炭酸臭・微金気臭、成分総計:2,424mg/kg
※特記:CO2:752.8mg、Ca2+101.6mg、HCO3-949.8mg



お湯は温めですが、鮮度は良好!ほんのり炭酸の風味を楽しめます。
何より、特記したいのはこの浴室。蛇口や浴槽の所々に炭酸カルシウムが付いていて
ほんとうに素敵です
P1360395.jpgP1360389_20140111164431809.jpg
P1360392.jpgP1360384.jpg



外は雪景色・・・・
確かに39℃のお湯だと湯船から出られないぐらい肌寒いのですが、
この浴室の味わい深さと、新鮮な源泉に満足しっぱなし。
P1360381.jpg

帰りもご夫婦揃って、私を温かく見送ってくださいました。

『今日はいつもより寒くって、雪が多いわよ。運転気を付けてね。』
『よかったら、小谷の地図があるから、これ、持って行きな!』

と、ご主人と女将さん。

何だか日帰り入浴だけで来るのが申し訳ないと感じるほど、
温もりのあるご夫婦でした。ありがたいなぁ。

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「島温泉 島の湯旅館」(しまおんせん しまのゆりょかん)
住所:長野県北安曇郡小谷村北小谷1889
Tel:0261-85-1013
営業時間:(要確認)
料金:500円
Posted at 22:02 | 長野の温泉 | COM(4) | TB(0) |
2014.01.11

長野_来馬温泉_風吹荘

家族で冬ごもりの宿はここでした。

『来馬温泉 風吹荘』

村営のながら、掛け流しの素晴らしいお湯と手の込んだお料理で
もてなしてくれる、隠れ家的なお宿。

それと、個人的にも長野県で小谷は良い意味で観光地化されておらず、
お湯も良いので、好きなこともあり訪問を楽しみにしていました♪
P1360287_2014011114220400c.jpg


お宿は高台に建つので、フロントより階段を降りたところにある浴室は
ちょうど道路と同じ高さです。湯船が一つのシンプルな造りですが、
その素朴な造りだからこそ、絶えず溢れる透明の湯と床を覆う赤茶けた析出物を際立たせ、
『ああ温泉って、いいな~』と、思わず呟いてしまう魅力があります。
P1360367_20140111142541006.jpg


お湯は少し滑りとツルツル感があり、炭酸臭と金気臭と少しだけ硫黄が混じった香りがして
ほんとに奥深い香りです。熱めの44℃の湯に浸かり、じっと座っていると
段々と身体がほぐれるように感じます。
P1360359.jpg
・源泉1:北小谷温泉、泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉、泉温:75℃
・源泉2:風吹荘源泉、泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉、泉温:35℃
※源泉は上記1と2のブレンド。※滑りとツルツル感、炭酸臭・金気臭・微硫黄臭・泡付き



日中はどこで見つけられるのか?小谷の村から少し離れてた立地にあるのに
日帰り入浴の方々が絶え間なく来られます。この日一緒だったお母さんは
わざわざ大町から通っているようです。
来馬温泉P1360298.jpg


温泉はイイナ、長野はイイナ♪って思う素晴らしいoverflow
P1360294.jpg

しとしとと溢れる姿がしなやかで美しい。
人間に例えると『べっぴんさん』
かぜふきそう


地のものいっぱいで美味しいので、風吹荘さんの夜ごはんを少しご紹介します。
カンパチのお造りとサーモンの塩炙り。上越から取り寄せたお魚は新鮮
P1360315.jpgP1360326.jpg

手打ち蕎麦と鹿肉のステーキ。
鹿肉は、臭みもなく柔らかったのが意外でした。甘いソースにあいます。
P1360338.jpgP1360331.jpg

白身魚と蟹のまんじゅう。それと写真はありませんが鱈と鱚(きす)の天ぷら。
最後の熱々の天ぷらまで残さず食べました。
P1360330.jpgP1360318.jpg


お料理を運びながら『お部屋狭かったでしょう。すみませんね。』
なんて、申し訳なさそうに声を掛けてくださるご主人さん。

すごく控えめで、でもホスピタリティのある若いご夫婦がきりもり
されている、このお宿の居心地は最高です。

いいお湯と美味しい食事だけで、他に何が必要でしょうか?

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「来馬温泉 風吹荘」(くるまおんせん かぜふきそう)
住所: 長野県北安曇郡小谷村北小谷1283-1
TEL:0261-85-1144
営業時間:11:00~20:00(火曜日休み)
料金:400円 
Posted at 15:33 | 長野の温泉 | COM(1) | TB(0) |
2014.01.11

長野_渋沢温泉

3連休。
体調不良で、今日は家ごもりです ゜゜(´O`)°


「渋沢温泉」
長野県と群馬県の県境にある小さな山里の共同浴場です。

前任の経営者さんが休業を決意されてから約3年間ほどお休みされていたのですが、
現在のオーナーさま(現在80代で現役バリバリ。週に1度薪を運ばれているそうです。)
に代わられ、昨年7月に、渓谷露天風呂付きでリニューアルオープンされました!

泉温がやや低めなため、加温はしているものの、
内湯も露天風呂も源泉掛け流しで新鮮。体も心もぽかぽか温まりました。
P1360528.jpg


駐車場からは、露天風呂に面した渓谷(一級河川 渋沢川)と
青空が臨め、その自然の美しさに期待感を煽られます。
P1360524.jpg


内湯の扉を開けてみると、薄濁りがかったオレンジ色の湯がざあざあと湯船から溢れています。
小ぶりな湯船ですが、浸かってみると柔らかい炭酸と金気っぽい香りがし
まさに「単純温泉」と一言では言い表せない、たくさんのアロマを楽しめる湯です。
P1360566.jpg
※源泉名:渋沢温泉、泉質:単純温泉、泉温:34℃(薪で加熱)、PH:6.0、85.5L/分
※特記:Co2:600mg、Fe2+:11.5mg/kg、微炭酸臭・金気臭・炭酸味



この日、別の温泉で軽水没したようで携帯電話の調子がおかしくなっていて
電化製品を湯気の中に持ち込むのは控えよう、と思っていたのですが。
オーバーフローはやっぱり撮りたくなるもので・・・湯の波を追ってみました。
オーバー


源泉は加温されているものの、約600mg/kgの炭酸ガスの特徴がしっかりと出ていて
木製の湯口に鼻を近づけると、一瞬息が苦しく感じました。
湯口P1360560.jpg



新設の露天風呂へ出てみました。
露天風呂からは、対岸の山の残雪が美しく見え景色もなかなかのものです。
お湯は湯船の底から数箇所 注がれていて空気に触れないようになっています。
P1360569.jpg



露天風呂は鮮やかなミカン色で、見ているだけでも癒されます。
(少し秋田の南玉川温泉にも似ているかもしれませんね。)
渋沢はいる



お湯の中には、とっても細かい黄金色の湯花が舞い、
陽の光に反射してキラキラしていました。
P1360537.jpg

地元、県外共に長年愛された温泉だけあって再開を楽しみにされていた方は
多かったようです。

こちらへ来られていた方々の多くが「待ってたわよ~!再開を。長かったわね~、3年?」
と言った調子で、フロントの方に声を掛けられているのを幾度か目にしました。

山里の素朴な温泉。
今日も薪の香りと湯気が舞い。
いつものように、湯を求めて客が集う('∀`)ああ、いいな。

☆。・:*:・゚'☆ ,。・:*:・'。・:*:・゚'☆,。・:*:・゚'☆.
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「渋沢温泉」 (しぶさわおんせん)
住所: 長野県上田市真田町長1317
入浴料金 500円
営業時間:10:00-20:00 (水曜定休)
Posted at 13:22 | 長野の温泉 | COM(1) | TB(0) |
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