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2016.10.14

北海道_虎杖浜温泉 富士の湯温泉ホテル


レトロでちょっと怪しい雰囲気の温泉旅館が立ち並ぶ虎杖浜温泉。
登別温泉から遠くないけれど、観光地的な雰囲気を感じさせない温泉地です。

中華料理「北京飯店」さんの地下の温泉に下る薄暗い浴室、
「ホテルほくよう」さんの時が止まったかのような浴室の雰囲気も印象に残っています。
どちらもお湯は最高でした。

北京飯店P1290208.jpg
※左写真:北京飯店さん、右写真:ホテルほくようさん(2013年訪問)


こちらの温泉もそんなレトロな雰囲気漂うお宿のひとつ。
そんな雰囲気に惹かれて寄ってみることにしました。

「富士の湯温泉ホテル」
P1350963_20161014105958966.jpg
※レトロな外観。

このドアのフォントも昭和の香りぷんぷんで、好感度大でした。こういうドアや廊下を見ると何かぐっときて写真を撮りたくなります。
P1350960.jpg


富士の湯ホテルさんで良かったのは、この大きな広い露天風呂です。浴槽は全部で3つあり、モール泉が入っているのが2つ、49℃の熱めの単純泉が埋められているのが1つ。手前の小さな浴槽では非加熱で何も加えていないモール泉が源泉かけ流しで味わえます。
P1350942_20161014105957dcb.jpg
泉質:単純温泉、泉温:49.3℃、湧出量:350ℓ/分(自噴)、pH:8.4、成分総計:713mg/kg ※昭和44年の分析書なのでご参考まで。


このウーロン茶のような濃い色あいのモール泉、色も美しく見ごたえがありますが、手ですくってみるとかなりヌルヌルとした肌ざわりで独特の腐敗臭(モール臭)とともに薬品のような香りもし、良い浴感です。
P1350940.jpg

私が浸かっている浴槽は、冷泉のモール泉と熱い単純泉をブレンドしてあるようで適温でした。それにしても、虎杖浜のこの日の空は綺麗だったな~
富士の湯

湯は浴槽の淵からドバドバと溢れ、鮮度も絶好調です(^^♪
P1350931.jpg

内湯です。
49℃の単純泉が豊富にかけ流されています。無色透明で無臭、とっても優しいお湯なのでモール泉ほどの浴感はないですが、塩ビ管からは暴力的にお湯があふれています。いや、いや感謝です。
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P1350949.jpg


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2016.06.12

北海道_見市温泉旅館&八雲温泉おぼこ荘

北海道 八雲町の美しいオレンジ色の湯 2ヶ所です。

最近、道南の湯巡りに行っている仲間の写真投稿を見て、すっかり刺激を受けました・・・
「いいなぁ、いいなぁ。」お家で指をくわえて見ています(・▽・;)

わたしも、温泉独り旅したいよーー


◆見市温泉旅館
発見は、万延元年(1860)、現在宿は6代目と言われる歴史ある湯治宿です。
ご家族で経営されている''素朴な山間の一軒宿''といった印象でした。
本当は1泊して、定評がある「あわび料理」もいただきたかったのですが、
時間の関係もありこの時は日帰りになりました。
P1280226.jpg


見市温泉でよかったのは宿のすぐ横を流れる見市川を一望できる露天風呂です。
見た目にも美しいオレンジ色の熱めの湯に浸かりながら、ゆったり。
源泉はこの川から自然に湧いているもの。仄かに金気臭と塩味がしました。
これだけ濃いオレンジ色をしているのですが鉄の成分は僅か3.3mg/kgというのが意外でした。
P1280247.jpg
※源泉名:1号井と2号井の混合井、泉質:ナトリウムー塩化物泉、泉温:59.8、pH:6.4、成分総計:5,106mg/kg(Ca2+278.4mg/Fe2+ 3.3mg/ HCO3-755.5mg/ CO2 439.3mg/kg)


川沿いの絶景露天に加え、シンプルな内湯もあります。
湯の色は露天風呂に比べて酸化が進んでおらず黄褐色っぽい色をしていました。
P1280228.jpg

P1280241.jpg

内湯では鱗状の析出物が湯口や浴槽の淵にたくさん付いていて、
露天風呂から臨む川の絶景に匹敵するぐらい見応えあります^^
ほら、湯口もお菓子みたいに変形!むしろこちらが絶景でしょうか
P1280251_20160610160810204.jpg


◆八雲温泉 おぼこ荘
見市温泉からそれほど遠くないところにあり、こちらも秘湯の一軒宿という印象が強いです。
実は、訪れる前からホームページで露天風呂を見ていて、露天風呂の美しさに、
道南に行ったら是非訪れたいと思ってチェックしていたところでした。
おぼこ荘外観

鮮やかなオレンジ色の湯と原生林の緑のコントラストがたまらなく綺麗な露天風呂
おぼこ荘
※おぼこ荘 3号井・5号井混合、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉、泉温:45.5℃、pH:6.4、成分総計:3,831mg/kg(CO2 622mg/HCO-1229mg)

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P1280282.jpgP1280267.jpg
※写真右:朝11時の一番湯だったので、カルシウム等の成分が湯面に浮いてました。
※写真左:廃湯が豪快に横の川へと放流されていました。


捨てられた湯が豪快に横の川へと流れ落ちていく様子は何とも贅沢!
600ℓ/分の湧出量を誇るおぼこ荘だから見られる光景です
川へと

露天風呂で癒された後は、内湯へ。内湯の湯口から湯を口に含むと金気臭と仄かなアブラ臭・
それと、炭酸ガスのエグミも感じ露天風呂よりも更に奥深い印象でした。
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「見市温泉旅館」
住所:北海道二海郡八雲町熊石大谷町13番地
TEL:01398-2-2002

「八雲温泉 おぼこ荘」
住所: 北海道二海郡八雲町鉛川622
TEL:0137-63-3123

2016.05.24

北海道_岩間温泉 岩間の湯

この時期になると道東の野趣溢れる湯めぐりに出かけたくなりませんか?


上士幌町の国有林の中にあり、ダート約12km、川渡り1回というなかなか険しい道のりを越え
やっとこ辿り着く 野天風呂「岩間温泉」

アプローチはなかなか困難ですし、熊さんにだって気をつけなければいけないなど、
一筋縄ではいきませんが、その分、自然湧出の新鮮な温泉と大自然に癒されます。
特に、秋の紅葉は湯船からの景色が赤や黄色に染まり、大変見応えがありますよん
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※温泉にたどり着く手前にある川。なかなか深いです。こちらには車(四輪駆動車)で渡りました。

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丸太の橋を渡った先に、コンクリートの露天風呂があります。湯船の底には白い湯の華がたっぷりと沈殿していますが、この時は朝一だったので先客が居らっしゃらず、お湯は無色透明でした。開放感たっぷりの露天風呂、夏は新緑、秋には目の前が赤や黄色の紅葉で染まり圧巻です。
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※泉温: 40℃~50℃(全て自然湧出)


露天風呂の脇には有志の方が建てられたと思われる「岩間温泉」と書かれた看板がたててありました。すべて愛好家の方で大事に管理されているんですね。
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早速入ってみると、底に溜まっていた白い湯の華が雪のように舞い、忽ちお湯が白くなります。
岩間


源泉は塩味の効いたゆで卵のような味。硫化水素臭もしっかりと香り、五感を楽しませてくれます。
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岩間温泉周辺の河原には、幾つも源泉が湧出しているポイントがあり湯溜まりを見つけるのも面白いです。きっと時期によって姿を見せたり見せなかったりするのでしょう。
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コンクリートの露天風呂から歩いてすぐのところに天然の岩で組んだ小さな露天風呂がありました。これも見ちゃったら、入りたくなりますよね。洋服を抱えすぐに移動です。
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小さな露天風呂は、先ほどとは異なり濃い乳白色ブルー!見るからに綺麗でした。
私の変なポーズはご愛嬌で・・・
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帰りに、岩間温泉のすぐ近くにあるログハウス「三股山荘」でランチしました♪
上士幌や然別周辺は飲食店が少なく、お店があっても夕方には閉まってしまうので
過去に夕食難民になり探し回ったことがあります。ただ、お昼だと安心ですね。
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「牧場のビーフライス」牛ひき肉と長いもを練りこんだパテをかぶせた丼ぶり。
十勝のスローフード、美味しくいただきました。
P1340299.jpg

「岩間温泉」
住所: 北海道河東郡上士幌町

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2015.12.04

道東の湯巡り、いろいろ。

道東の湯巡りの追憶


【コンクリート枡の温泉】
個人宅の敷地にあるコンクリート枡。
39℃、ぬるめのモール泉が溢れています。
所有者さんに許可をいただき、浸からせていただくことになりました。
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どうせ入らせていただくなら・・・・と枡の中のお掃除をしましたが
最近誰も入っていないようで予想以上に時間がかかり2人がかりで約1時間ぐらいゴシゴシ・・・
出っ放しで、もったいないぐらい心地のよい浴感です。
コンクリート枡2


【熊牛温泉 ペンション熊牛】
1日1組限定のペンション。なかなか見つかりにくい場所にあります。
アルカリ性単純温泉 つるつるのモール泉は肌触りが抜群でした。
ミルクタンクやま~るい形・・・手造りの湯船も素敵です。
熊牛

私がお気に入りだったのは、こちらの内湯。見た目が凄く濃厚そうです。
湯面にはモール泉によくある泡がぷかぷか浮いていました。
くまうし4
源泉名:熊牛温泉3号井、泉質:アルカリ性単純泉 、pH 8.8 、源温 58.8℃


【三香温泉】
確かこの日は、雨でした。
閉店ぎりぎりで駆け込んだ記憶があります。
P1350391.jpg

ほんのりアブラ臭が特徴的でした。
こちらの広い露天風呂では森の中にポツンと1人温泉に入っているような秘湯感を味わえます。
P1350369.jpg
源泉名:屈斜路温泉(三香1号井)、泉質:弱アルカリ性単純泉 、pH 8.4 、源温 52.3℃


【仁伏温泉 屈斜路湖ホテル】
隣の仁伏保養所が閉鎖していたので、立ち寄ったのですが思いもよらぬ感動でした。
P1350111.jpg

玉砂利が敷かれた内湯が、本当に素晴らしかったです。
P1350132_20151204165408a0f.jpg

お湯はつるつるする透明の湯。大量に掛け流されているので鮮度は抜群に良かった♪
お湯がよいので、湖に目がいかないほど興奮していました。
屈斜路湖温泉
泉質:単純温泉 ※分析書が見つけられませんでした。


【K鉱泉跡】
20度の鉱泉がドバドバ溢れていました。
微金気臭、つるつる。「9月の初旬でも、つ・・・つめたい( ノД`)」
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2015.07.31

北海道_北湯沢温泉 周辺めぐり

北海道 北湯沢の温泉。
これまで何度か宿泊しているものの、記事をアップしていなかったので
幾つかまとめてアップします。


【北湯沢温泉 温泉民宿 たかはし】
一階は居酒屋、二階は蕎麦屋、三階は客室という大忙しの温泉民宿です。
もともとの始まりは先代がやっていた蕎麦屋のようですが。
陽気なお父さんとお母さんが切り盛りする、アットホームな感じが好きです。
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日が暮れると居酒屋の入り口に、暖簾がかかります。
こちらの居酒屋でホッケや刺身、お蕎麦をいただき旅の終わりのプチ宴会。
IMG_0046.jpgIMG_0039_2015073112311453c.jpg

民宿らしい、こじんまりとした寝床です。
せんべい布団もよい感じ^^
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源泉は近くの共同浴場「北湯沢 湯のさと館」と同じ大滝村1合井を引湯しています。
無色透明の熱めのお湯。目の前が湯元ということもあってお湯は新鮮です。
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※大滝村 1合井、アルカリ性単純温泉、90.4℃、成分総計:842mg/kg、pH:8.5


【蟠渓温泉 オサルの湯】 ※野湯
少し前は、立派な湯船があったようですが、年々形を変えているらしく・・・
砂の間から44℃ぐらいのお湯が湧いており、石で組まれた小さな湯船が作ってありました。
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ちょっと砂が混じって濁っているけれど、正真正銘の温泉!
清流と青空を望む景色も最高です。
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【北湯沢温泉 御宿 竜松庵】
1日1組限定の温泉宿。
とっても親切で優しい女将さんと、ワンちゃんと鶏さんが放し飼いになっていて
一緒に餌を分け合いながら食べている姿がほほえましい、心がほっとする宿です。
この日は満室で、隣の旅館 鯉川に宿泊。いつか、泊まりたいです。
外観
※大滝村 4合井、単純温泉、76.4℃、成分総計:867mg/kg、pH:7.9


旅館 鯉川から歩いてすぐ、川に面した竜松庵の露天風呂へ行ってみました。
単純温泉ですが、ほのかに硫化水素臭が漂いツルツルとした感触を楽しめます。
雨で濁流が残念だったけど、朝風呂は本当に、気持ちよかった・・・
竜松庵1


【北湯沢温泉 旅館 鯉川】
竜松庵と同じお母さんが経営しておられ、すぐ隣にある温泉旅館です。
浴槽の底にタイル絵で「鯉」が描かれ、湯口も「鯉」になっているビジュアル系な浴槽でした。
お湯は無色透明の無味無臭。宿は隣同士だけど、竜松庵の方がやや香りが楽しめます。
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P1290257.jpgP1290277_20150731230740235.jpg
※左上写真:特別室のお風呂。ここにも鯉が・・・
※右上写真:大浴場の湯口。湯口もやっぱり鯉なのです。


最後に、旅先で知り合った方のご好意で、個人宅の温泉にも入れていただきました。
お父さん、ありがとうございました♪ 
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今年も行きたいなぁ。
北海道。

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