2013.05.14

鹿児島(屋久島)_屋久島温泉 JRホテル屋久島

屋久島で泊まったお宿。
3泊目までは、安価な温泉付きビジホや温泉宿を転々としていましたが、

最後の日だけは、(湯疲れ様会を兼ね)
ふんぱつしてオーシャンビューのホテルに泊まってきました。

「JRホテル屋久島」

屋久島でも歴史の深い「尾之間温泉街」の中に位置し
尾之間温泉の共同浴場へは車で1-2分、
湯泊温泉、平内海中温泉に行くにも車で十数分、とっても便利なロケーションです。
(湯泊に夜に星を見に行くのにも丁度よかった!)
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※お宿のすぐ前にはモッチョム岳がそびえます。


エントランスホールは高い天井の吹き抜けになっていて、
1階には砂でつくったウミガメの飾りがありました。
南国のホテルらしいお出迎えに、ちょっと興奮
ロビーだよモニュメント
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※写真提供THANKS!!現場監督さん。


夕暮れ、と言っても午後7時ごろなんですが
海が一望できると言う露天風呂に行ってみました。
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源泉名:尾之間8号、泉質:アルカリ性単純温泉、泉温:34.7℃、PH9.7、
成分総計:302.9mg ※40℃弱ぐらい。ぬるめなのでゆっくり浸かれます。
※尾之間の源泉ですが余り香りは感じませんでした。微塩素臭、少しぬるつき。


マジックアワーじゃないけどね。
薄いピンクとブルーのグラデーションが一面に広がり神秘的な空間です。
島の夕暮れは、都会で見るのとはやっぱり違う
夕暮れ
きれいです。P1220410.jpg


朝は内湯の湯面と海が一体化して見えます。
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余りにも空が広大で、しかも澄み切っているので
思わず数分無言でじっと見つめてしまいます。
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夕食もご当地ものを使った創作料理ばかりで、すべて美味しくいただきました
品数が多いので、中から少しピックアップします。

「チビキとキハダマグロのお造り」
とろとろでジューシーな「豚トロの燻製」♪
P1220425.jpgP1220433.jpg

鹿児島に来るといつも楽しみ「きびなご」の串揚げ
ふんわりお芋の風味の「紫芋うどん」♪
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朝ごはんにも、地元でとれたフルーツがいっぱい。
特産のたんかんジュースがまた旨いんだなぁ
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地元産の美味しい食事をたらふく堪能し、
東シナ海から太平洋に続く大海原を眺めながら、
ゆったりした時間をすごすには、最高のホテルでした。

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「JRホテル 屋久島」
住所:891-4404 鹿児島県熊毛郡屋久島町尾之間136-2
TEL:0997-47-2011
料金:1泊2食(2名1室)15000円~、(日帰り入浴)1000円
営業時間:(日帰り入浴)15:00~18:00
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Posted at 00:21 | 屋久島 | COM(2) | TB(0) |
2013.05.12

鹿児島(屋久島)_尾之間温泉

「うちはお風呂を持たないから、夕方になるといつもソコに行くんですよ。
大変人気の共同浴場で夕方4時以降は、島の人たちで一杯になりますよ」


偶然立ち寄ったお蕎麦屋さんから勧められた一湯。
この集落では、お風呂を持たず毎日のようにこの温泉に通う方も多いんだそうです。


「尾之間温泉」(おのあいだ おんせん)
島の方々が通うだけあって予想以上に良いお湯で。
ホテルを抜け出し朝晩2回通っちゃいました♪
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P1220220.jpgP1220442.jpg


尾之間温泉はシャワーと湯船、2つの源泉を持ちますが、
屋外にあるシャワーの源泉地付近には温泉が垂れ流し状態になっていました。
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「尾之間よいとこ お湯の里・・・♪」
浴室の扉を開けるやいなや、「尾之間音頭」の歌詞とイラストが描かれた
華やかな壁が目に飛び込んできます。
高い天井には、木造の太い柱が組まれ古き良き共同浴場の風情が
尾之間
※源泉名:尾之間温泉、泉質:単純硫黄泉、泉温:49℃、PH:9.54、成分総計:210.3mg/kg


良い意味で期待を裏切ったのは、湯船の底から湧く源泉
足元に玉石がいっぱい敷き詰められていて、間からプクプクと気泡が湧いています。
女性用の湯船の底から源泉が湧き、男性の湯船へと流れるシステムなんです。
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※写真:湯船の底の玉石。


シャワーからも源泉が出るのも嬉しいです。
37℃の温めで少し硫黄臭のするお湯。とっても気持ちいいです。
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※源泉名:尾之間3号、泉質:単純温泉、泉温:37℃、PH:9.6、成分総計:205mg/kg


カランの下には湧きたての源泉が溜められた湯壷があり、
ここから新鮮なお湯を「掛け湯」として使います。
・・・これも女性浴室にしかないんだって
P1220259.jpgおのあいだはいる
※写真左上:掛け湯用の湯壷。底から湧いたばかりの源泉が溜まっている。


底から源泉が湧く奥半分のスペースは、45℃ぐらいあり、
加水してもなかなか、ゆっくり浸かっていられない熱さです。
でも、お湯が常に湧いている状態なので浴感はとっても新鮮!すっかりお気に入りです
おのあいだ

いいお湯いただきましたー


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「尾之間温泉」(おのあいだ おんせん)
住所:鹿児島県屋久島町尾之間
TEL:0997-47-2872
入浴時間:7~21時(月曜日12時~21時)※定休日:月曜日の午前中
料金:大人200円
尾之間・小島区民と70歳以上の旧屋久町民は無料 
Posted at 02:12 | 屋久島 | COM(6) | TB(0) |
2013.05.11

鹿児島(屋久島)_安房温泉 ふれあいゆうゆう

先にお伝えしますが。
こちらは温泉ではなく、温泉プールです^^

屋久島周遊中に、見つけたキャンプサイト内の温泉プール。


もともと大型ホテルが事業をはじめるため1600mほど掘削したんだけど途中で中止になり、
それを現在のオーナーが譲りうけ、宿泊棟(寝袋持込用)や足湯を併設するなどして
心機一転、キャンプサイトをつくっておられます。

ゆごや
※写真:海岸沿いにある小さな脱衣所。


サイト内にある人面ポスト
こういうの、キュンときます^^
ポスト2ゆうゆう

ほかにもサイト内には、珍しいものがいっぱい。
オーナーのユーモアが伺えます。
ふれあいゆうゆうぽすと (2)
宿泊等P1220366.jpg
※写真2段目左:船型屋根つきサイト(寝袋持込必)
※写真2段目右:足湯。ポンプアップするとパイプから温泉が出てくる。


【温泉プール】
・・・プールと聞かされていたので、25mぐらいの巨大なものを
思い浮かべていたんですが、極めて岩風呂に近いプールでした。
お湯は食塩16,000mgの強塩泉。舐めると強烈な塩辛さと苦味があります。
女性
※源泉名:安房1号、泉質:ナトリウムー塩化物強塩泉、泉温:30.3℃、PH:7.6
成分総計:19110mg/kg(Na+5501mg Ca2+ 980mg Mg2+318.6mg/ cl-10850mg So42-1085mg)


源泉温度が31℃とぬるいため、湯口からのドバドバ源泉投入に加え、
少しだけ熱湯(白湯)が注がれています。
おんなかけながし


うきわも用意されてるよーん プールだもん。
P1220357.jpgプールはいる
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サイト内に咲くハイビスカス。南国の情緒を高めてくれます。
ハイビスカスP1220352.jpg

いや、これはもう・・・
温泉好きにはたまらん露天風呂、プールです^^


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「安房ふれあい ゆうゆう」
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町安房446-11
TEL:0997-46-3933
営業時間:11時~20時(シーズン中のみ 5月~10月)
料金:日帰り300円、船型屋根つきサイト1200円(1泊)電気と水道とコンロあり。
※温泉プールは水着着用。
Posted at 17:44 | 屋久島 | COM(4) | TB(0) |
2013.05.10

鹿児島(屋久島)_平内海中温泉

屋久島へ行ってみようと思ったのは、
この温泉の存在が大きかった。


「平内海中温泉」
この海と一体化した絶景温泉に一度でいいから
浸かってみたいと、2ヶ月前から現地の観光案内の方に、干潮時間を伺っていた。

というのは・・・・
この「平内海中温泉」、普段は海の中に沈んでいて
干潮時間の前後2時間ぐらいだけ姿を現すため、よっぽど下調べをしておかないと
なかなか浸かることができないのです。

午前10時の前後2時間
この日の干潮時間にあわせた入浴可能時間です。
高速船が9:45分に宮之浦港について、そこから車を飛ばせば11:00過ぎ着。
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何とか間に合う(いや、間に合わない??)
・・・そんなギリギリのスケジュールだったのです(`-д-;)ゞ


走行距離 既に14万キロのレンタカーで、
平内海中 温泉のゲートへ到着。
ここをくだる


長いコンクリートの道を下った先には、
確かに露天風呂らしきものが見え、何人か入浴しておられます!!
「いやったぁぁ!間に合った
入り口
P1220020.jpg看板


湯船は合計3つ。
いずれも、天然の岩をくり抜いたような造りで、
完全に海岸の一部になってます。
すぐ前は大海原★★
うみ!


お湯は42℃~43℃と適温で、ほのかに硫黄臭が漂います。
湯泊温泉が優しい湯なら、平内海中は硫黄泉に近く香りもしっかりとしています。
お湯の特徴をしっかり楽しみたいなら、海中温泉がいいかもしれません。
P1220022.jpg
源泉名:屋久島温泉、泉質:アルカリ性単純泉、泉温:46.5℃、PH9.6、成分総計:326mg/kg


湯船の底からは、源泉が気泡となって湧いています。
その気泡が手足に触れると、とても熱く
生まれたての新鮮なお湯を真っ先に肌で感じとる事ができるんです!
あしもとからぷくぷく


見えますか?
よ~く見ると岩と同じ色をしたさかなが2匹いるのが。
すぐ横の浅瀬には、生き物たちがいっぱい。
さかな


湯船の底に、こんな子たちも沈んでまっす!
かいがら


女性用の脱衣所は、竹を組んで出来た簡易なもの。
完全に日照りでバテバテになった私は、湯上りに この屋根の下で暫し休みました。
ゆり脱衣所
※写真右上:女性用の脱衣所。手造り感が溢れています。


やくしま 超・ピーカン!
P1220092.jpg


P1220039.jpgP1220058.jpg
※写真左上:上がり湯も、コンクリートをくり抜いた小型のもの。
ペンキで「上がり湯」とかかれています。


こちらの温泉には、地元の方が多く

海岸で瞑想している若い男性や、
子供たちと遊ぶママさん達、
2時間ぐらいお湯に浸かるおじいちゃん、
などなど、たくさんの地元の方と出逢いました。

島の皆さんの生活の一部に溶け込んでいる
っと言った印象です。

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「平内海中温泉」(ひらうちかいちゅうおんせん)
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町平内
入浴時間:1日2回の干潮時の前後2時間程度
料金:こころざし程度(100円ぐらい)
Posted at 00:38 | 屋久島 | COM(5) | TB(0) |
2013.05.07

鹿児島(屋久島)_湯泊温泉

海が綺麗すぎて、
空が綺麗すぎて、
星が綺麗すぎて、

絶句した温泉。

屋久島「湯泊温泉」

どこか、外国のリゾート地にでも来たような気分にさせてくれる、スカイブルー。
P1220200.jpg
P1220203.jpgP1220202.jpg


竹の壁で男女別に仕切られた湯船。
どちらからも大海原を臨めます。
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ここから眺める景色も素晴らしいのですが、
実はもっと凄い絶景を見れる湯船が。
約50mぐらい奥に、大海原を独り占めできる隠し湯があります^^
湯泊メイン


起伏の激しい岩の上に鎮座する丸い湯船、これが「先の湯」
目の前は180℃ 海・海・海。 まさに特等席です。
「わぁぁ!凄い!!!!!」
海がとっても綺麗


分かりますか?私がどこに居るか^^
湯泊ひき


お湯はぬるめなので、いつまでだってこの景色を見ながら入ってられます。
湯船の底には、大きな穴が開いていて中から温かい源泉が湧きでてくるんです。
yuhaku.jpg
泉質:アルカリ性単純温泉、泉温:38.4℃

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※湯船の底にある穴。ここに足を突っ込むとまるで掘りごたつみたく温かい。


湯船の淵に蟹やフナ虫たちが歩き、岩の間から島の花が咲く。
景色だけでなく、たくさんの生き物たちと共にお湯を楽しむことが出来るんです。
P1220174.jpgP1220176.jpg
P1220121.jpg



岩の間からは、ところどころお湯が湧いているポイントがあります。
ほら、こんなところにも!
ここにも湧いてる!

地元の人が「夜になると、蛍や満点の星が見える」
というので・・・・

夜9時ごろ「先の湯」へ行ってみました。

懐中電灯を消して、真っ暗闇の中、先の湯に浸かりながら
真上を見ると、まるでプラネタリウムみたいに
無数の星が一面に広がり、優しいさざ波のBGM・・・

余りに素晴らしい星空に
言葉を失い、ただただ首が痛くなるくらいまで見上げていました。

お金では買えない極上の時間というのは、
まさにこのことなんだなぁと。
温泉を好きになって本当に良かったと、この時心から思いました。

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島時間からリセットできない・・・(´ε`;)
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「湯泊温泉」(ゆどまりおんせん)
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町(平内海中温泉から車ですぐ)
入浴時間:24時
入浴料金:こころざし(100円)
TEL:0997-43-5900(屋久島町商工観光課)
Posted at 23:01 | 屋久島 | COM(6) | TB(0) |