2014.11.21

コンクリート枡の湯

山梨の訪問記。

山の中を探索していると、
コンクリート枡に注がれている温泉がありました。

薄っすら硫黄臭が香る約30℃の湯。
少しつるつるしていて、お湯の中に白い湯の華がたくさん舞っていました。

白い玉砂利が敷かれているのも雰囲気があって良いですね。
入った

塩ビパイプのような湯口から、竹の筒を通って湯船にお湯が送られていました。
普段は出たお湯は溜まらずに、湯船の淵から流れ出るようですが、
栓を入れてみるとお湯がみるみるうちに溜まっていきます。
湯口

溜めて、少し時間が経つと、ほんの少しだけお湯の色が白濁するのが分かりました。
周りの緑とのコントラストも美しいお湯でした。
温度がぬるめなので夏に来るとちょうど良いのかもしれません。
P1370780.jpg

こういう温泉を捜すと半日があっという間に経ちます。
結局、お目当ての温泉幾つかは時間ぎれで行くことができませんでした。。

でも、たどり着いたときの喜びは大きいんですね

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Posted at 00:39 | 山梨の温泉 | COM(7) | TB(0) |
2014.11.20

山梨_佐野川温泉



「佐野川温泉 内湯 源泉浴槽」

お湯に浸かって1分もすれば、小さな泡が手足にびっしりと付きました。
片方の手で泡が付着した腕を撫でると、プチプチと気泡が弾けて、
まるで石鹸の泡を手で拭うような感覚です。

『泡には、メタンガスや、その他 地中の色んなガスが混ざっているんだ。
自然のものだから、人間はそこまで知らなくて良いんだよ♪』
と、社長さん。

きっと計り知れない成分や気体が混ざっているんでしょうね。
社長の一言が心に残りました。
IMG_0039.jpg
※温泉に浸かると付着する小さな泡


静岡のオフ会1日目を終え、2日目は山梨の佐野川温泉へ。
女性浴室の源泉槽の泡が付く早さは物凄かったです!
ちょうど常連のお母さん2人が居て、泡を見せてあげたらびっくりしておられました。
「あら、普段通っているのに気付かなかったわ!」って^^目から鱗状態な表情でした。
P1370645.jpg
源泉名:佐野川温泉(有)、泉温:30.9℃(源泉槽は約30℃、加温浴槽は約42℃)
泉質:単純硫黄泉、pH:9.6、


ほんわり硫化水素臭が漂い、口に含むと少し甘い。
肌触りの気持ち良いアルカリ性の単純硫黄泉の源泉が惜しみなく湯口から出ています。
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浴感ですが、何となく近畿の温泉に例えると、少し温度の低い「ゆりの山温泉」
を思い出させます。(何かと近畿の温泉に例えてゴメンなさい。)
いつまでも入っていたいタイプの湯
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普段は、人気のある温泉なので絶えず人で賑わっているそうなのですが、
わたし達はこの日、お泊りだったので内湯も露天風呂もほぼ貸切状態で
のんびりと堪能することができました。
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夜の露天。ライトに照らされ雰囲気があったので嬉しくて記念写真を撮りましたが
11月だとさすがに30℃の湯は肌寒く長居はできなかったです
IMG_0052_2014112000272700e.jpg


朝は、お風呂がオープンする6時ぴったりにいきましたが
露天風呂から臨む山々も美しかったです。
山奥の一軒宿だけあって、空気も美味しいし周りは静か。平和な時間が流れていきます。
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P1370631.jpg
※お宿の中庭と池。景観は美しかったです。


朝食に出た、お味噌汁は少し酸味のある田舎味噌で格別でした。
素朴で新鮮な1品1品。「あ~、食欲でるなぁ。」
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※朝食。


社長さんは温泉のお話をする時と、愛鳥のかなちゃんについてお話をされる時
すっごく生き生きとした表情をされていました。お宿の方の顔が見え、
会話も楽しめ、思い出に残る1泊となったことは言うまでもありません。
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「佐野川温泉」(さのがわおんせん)
住所:山梨県南巨摩郡南部町井出3482-1
TEL:0556-67-3216
営業時間 8:30~19:30(受付18:30まで)
料金:650円
料金:1泊2食9500円 ※私は1泊朝食つきを選びました。
Posted at 01:15 | 山梨の温泉 | COM(4) | TB(0) |
2013.12.15

山梨_甲府昭和温泉_ホテル昭和

「ホテル昭和」

甲府昭和ICのすぐ近くにある温泉付きビジネスホテルです。
1泊4800円(朝食付き)で、鮮度抜群、またドバドバっぷりに圧倒されるホテルの専用浴場に
浸かることができます。うーん。ビジネスホテルの温泉でここまで満足度が高いところは・・・
吉松BH以来でしょうか(^_^;)
ホテル昭和外観


「カアナパリ」と書かれた浴場入口。ホテルの玄関とは別に設けられており、
男性客はここからお風呂へと向かいます。昔、宿泊者以外にも温泉を開放していた時代は、
この入口から皆さん浴場へと向かわれたようです。
P1350165.jpg


お湯は、甲府周辺に多い少しモール系で金気臭のするお湯です。
私が最も驚いたのは、噂どおりのこのドバドバっぷり!
少し加水の奥の広い浴槽と手前の源泉槽には、湯口から打ち付けるような勢いで湯が
投入され、一面細かい泡がたっています。
ホテル昭和
※源泉名:カアナパリ、泉質:単純温泉、泉温:45.1℃、成分総計:992mg/kg
(HCO3 600.4mg)PH7.6 ※微金気臭、モール臭、成分のわりにツルツルした感覚は余り感じません。


このように、塩ビから勢いよく
ホテル昭和湯口


泡がたっている部分は、一面白くなっています。
ひや、凄いヽ〔゚Д゚〕丿
ホテル昭和あわ


浴槽からも勢いよくオーバーフローする豪快な様に思わず嬉しくなりますね。
P1350128.jpg
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おまけ「ホテル昭和で朝食を」
バイキング形式です。お粥とパンを選べるよん。
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少し熱めなので長湯はできまにものの、身が清められるような鮮度の高い湯でした。
改めて山梨の温泉力を実感した、一湯となったことは言うまでもありません。
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「ホテル昭和」(ほてるしょうわ)
住所:山梨県中巨摩郡昭和町西条3682-1
TEL:055-226-1521
宿泊:1泊朝食付きシングルルーム 4,800円
※浴場は1つなので、男女時間交代制で浸かることができます。時間は要問合せ。
Posted at 11:45 | 山梨の温泉 | COM(10) | TB(0) |
2013.12.14

山梨_増富温泉_やまなし妙松苑 増冨佼成寮

11月から12月にかけての慌ただしさを乗り越え、
何とか、ゆっくりと好きなブログを書けそうです。
ε=( ̄。 ̄;)フゥ

皆さんの年の瀬は、いかがでしょうか?

山梨の名湯「増富温泉」。
冷鉱泉や温度の比較的低いイメージのある「増富温泉」ですが、
源泉そのままでも38℃、目から鱗の温かい温泉がありました

「やまなし妙松苑 増富佼成寮」
宗教法人の立正佼成会の信者さんのために建てられた保養所ですが、4年前ぐらいから
一般の方にも開放され、日帰り入浴の他、1泊2食や素泊まりもされています。
外観


ロビーに入ると、物腰の柔らかい優しいお母さんが出迎えてくださり
お風呂まで案内してくださいました。
P1350457.jpgP1350458_201312141822028a0.jpg


まずは誰もいらっしゃらなかったので男湯を見学
実は事前情報で「(増富寮は)源泉そのまま使用している。」と聞いていたので、
この浴室の扉を開けるまで、きっと冷鉱泉の浴槽があるだけだと勝手にイメージをしていました。
・・・ですが、扉を開いた瞬間温かい湯気!良い意味で期待を外されました。
P1350415.jpg


早速、女性専用浴室へ。
男性よりも少々小ぶりな浴槽ですが、薄濁りの温めのお湯が浴槽いっぱいに張られています。
二酸化炭素ガスの含有は1000mgを超えており、浸かると清涼感に包まれます。
P1350418.jpg
※源泉名:こうせい閣養生訓 かわの楼
※泉質:含二酸化炭素ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉、泉温:38.3℃
湧出量:19.9L/分、PH6.6、成分総計:12,344mg/kg(1011.4mg)
※薄い緑色、金気臭・炭酸臭、微清涼感


特に湯口付近は炭酸臭がしっかりと香ります。
湯口2P1350427.jpg

溢れんばかりのお湯は廃湯溝に、ぐんぐん入ってく。
P1350434.jpgP1350421.jpg



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私が浸かっていたのは、お昼すぎですが
お客さんは誰もいなかったので貸切でお湯を満喫しました♪幸せ。
増冨佼成寮


お母さんの話によると、寮の裏庭で絶え間なく自噴するお湯を掛け流しで使用しており、
鮮度の良さに、クチコミで一般のお客様が増えていったそう。

寮のパンフレットの一文にも、その自信の程が伺えました。
「渾渾と湧き出てくるのです。そして温かい。
この源泉はもはや誰にも止められません。


そう!もう誰にも止められないのですだ~

ラジウム泉は、加温・循環したり手が加えられると、
その分、成分が失われやすいので、増富寮のような源泉は大変貴重だなぁと思いました。

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「やまなし妙松苑 増富佼成寮」
住所:山梨県北杜市須玉町小尾5809 
TEL:0551-45-0062
料金:1泊2食6,500円 / 素泊まり 3,150円 / 日帰り入浴 500円(入湯料込み)※長期湯治可  
Posted at 18:23 | 山梨の温泉 | COM(3) | TB(0) |