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2018.04.28

熊本_黒川温泉 ふもと旅館②



夜のお食事は馬刺し、ステーキなど地元の食材を使ったボリューム満点のお品!
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食事をいただきながら、女将とご主人と暫し歓談。黒川温泉と言えば、温泉街が一体となって黒川温泉ブランドをつくりその名を全国に知らしめたことで有名ですが、その動きを先導されてきたご夫婦に立ち上げ当時のお話をお聞きしました。
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入湯手形の導入や露天風呂の植樹化、案内看板の統一・・・予算も限りがあるなか最初は協力してくれる方もおらず苦戦したそうです。(人を巻き込んで新しいことを始めるって本当に大変なんだなぁ)と、しみじみ実感。
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そうそう!この日、こころ温まることがありました。夜に風邪気味で喉の調子が悪かった私に女将がジャバラと蜂蜜のホットティーをつくってくださったのです(⋈◍>◡<◍)。✧次の日は大事な講演!ティーで喉を潤して頑張るぞ。
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朝は会場がある熊本市内へ移動しなくてはならなかったので、行水でしたがお宿の内風呂を楽しみました。朝いちばんの内湯は鮮度抜群のお湯で溢れていました。
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あっという間の黒川温泉滞在・・・

ふもと旅館のご主人、女将さんには大変お世話になりました(^_-)-☆
お二人とも、温泉に関してすごく勉強されていて、熱い想いをもっておられるという点で、短い間でしたが、私自身、深くインスパイアされました。


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「黒川温泉 ふもと旅館」
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6697
TEL:0967-44-0918


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Posted at 17:01 | 熊本の温泉 | COM(0) | TB(0) |
2018.04.24

熊本_黒川温泉 ふもと旅館①



『よかったら、前の日はうちに泊まっていきなさい♪』


熊本温泉協会の会長でもある、
ふもと旅館のご主人と女将さんご夫婦の温かいお言葉に甘え
3月で熊本で開催された講演の前日は、「黒川温泉ふもと旅館」
さんでお世話になりました。

誰もが今や知っている「黒川温泉」ですが、
ふもと旅館さんは、この温泉地がまだ無名だった頃から、現在にいたるまで
その名を全国に広めるきっかけを作られたキーパーソン的存在でもあります。

今回1泊したことで貴重なお話しを聴くこともでき、充実したステイとなりました。
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ふもと旅館の向かいには、「パティスリー麓」というロールケーキのお店があります行動力旺盛なふもと旅館の女将さんが、もともと阿蘇の路面店で営まれていたケーキショップを温泉街に誘致されたそうで、今では1日にすごい数のロールケーキが売れる超人気店になっています。
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甘さ控えめの生クリームロールケーキ。女将が味にこだわり、黒川温泉街で開店する前にアドバイザーとして商品開発にも携わられたそうです。私が初めて黒川温泉を訪れた15年前にも、こちらのロールケーキに舌鼓をうった記憶があります。懐かしくっておうちまで宅急便で送っちゃいました(^_-)-☆
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『あ、湯あかり~だぁ』
旅館の玄関からお風呂へと続く渡り廊下からは、黒川温泉名物の湯あかりが見えました。湯あかりは特産の竹を使ったイルミネーションのことね。川の上に吊るされたぼんぼりがそれで冬の名物ともなっています。
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【女性専用 露天風呂】
お宿にチェックインしたのは、午後2ごろ。朝早くから博多駅を出て珍しく高速バスに揺られながらたどり着きました。あまりバスには乗らないタイプなので、慣れない移動で身体が疲れ、お宿の露天風呂へ直行(^^♪本当は杖立温泉にもよる予定だったんだけどね、、、、そんな気力もなくなっていたのでw
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女性専用露天風呂の「上ん湯」は、お宿から石段を上がった竹林の中にあります。黒川温泉らしい、小鳥のさえずりと緑を満喫できる露天風呂で、超まったり系!お湯も身体を優しく包み込んでくれるようなやや濁りのある透明の優しい湯。細かい湯の華と溢れ続けるお湯にココロから癒されるわけです。
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※ナトリウム・カルシウムー酸水素塩・硫酸塩泉・塩化物泉、泉温:60.5℃、PH:6.4


はぁ~びばのんのん(*´Д`)
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【宿泊者限定貸し切り 風呂】
意外だったのは、ふもと旅館さんの湯殿は旅館の中だけに留まらないほどバラエティ豊かってことです。草履に履き替え、お宿の玄関を出ると別棟に宿泊者専用の貸し切り風呂が集まった建物があるんです。この宿泊者専用のお風呂があるので、日帰り入浴の受け入れに積極的な黒川温泉でも、まったりと自分の時間を過ごすことができました。
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一番楽しみにしてい「たち湯」~~~高い木造の天井と重厚感のある梁が素晴らしく見惚れてしまいました。お湯が出る場所は左右2つあり、両方からお湯が贅沢に溢れます。この浴室が貸し切りで入れるなんて贅沢だ~~
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湯舟は真ん中で二つに区切られていて、一方は1.5mもあある立ち湯になっています。160cmのわたしの伸長でつま先立ちになるぐらいです。
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窓からの日差しを受けた湯面は、かすかにブルーにも見えました。この微妙な色合いが何とも言えない美しさです
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半露天の「麓の湯」簾の向こうには、竹林があり、風に揺られてサワサワ・・・と耳に心地いいBGMが流れます。心がほっと休まるひと時です。
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「麓の湯」のお隣にある「吾の湯」も綺麗です。貸し切り風呂と言うと、小さな1~2人用の湯舟を想像するのですが、ふもと旅館の場合、そのひとつひとつに風情が刻み込まれていて、しかも広いです。
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「石くりぬき」風呂もなかなかの風情です。
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この他にもたくさん、たくさん貸し切り風呂がありますが、全部は浸かりきれないので💦
あとは、行ってみるべ~し( *´艸`)

次に続きまーす!

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Posted at 19:28 | 熊本の温泉 | COM(2) | TB(0) |
2018.02.21

熊本_湯の鶴温泉 鶴の川宿Tojiya(旧四浦屋本店)②




tojiyaさんの魅力のひとつが、この屋台



お宿は朝食だけで夕食は出されていないのですが、宿のすぐ前にあるtojiyaさん経営の屋台で好きな時間に好きなものを食べることが出来ます。(もちろん温泉街をそぞろ歩きしながら外の食堂で食べても良し♪)
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わいわい食べるのが好きなわたしは「屋台」という響きに惹かれ迷わずIN ~!
今日の大将はtojiyaのダンディなお父さんです。「屋台」って聞くと、飲んだ後のラーメンとかおでんとか・・・しっかりと食事を食べる場所ではなさそうに思えちゃうんですが・・・・
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「はいはい、今日は特製のすき焼きだよ。卵につけて食べてね。」
そう言って、わんさかがっつり美味しい食事が出てくるのでびっくり♡
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「はいはい、今日のにんじんは味しみてるよ~」
てっぱんのおでんの具は、半分に切った人参!豪快だけどとっても美味しくて・・・帰ってからお家でも真似てみましたよ(笑)
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しめに食べるシンプルな玉子焼きと白いご飯がまた美味しく!熊本の米は単体でもおかずになっちゃうぐらい甘いから米好きなわたしは病みつきですぅぅ☆彡
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みるみるうちに、常連さんも集まってワイワイガヤガヤ・・・・
話題は「熊本の温泉」♪しかし、こうやって、地元の方々と集える時間って本当に貴重だと思う。なかなか旅行に来ただけでは体験できない時間です。こういう醍醐味があるのも、1泊朝食付きのtojiyaさんだからこそ。そして、人情味あふれる湯の鶴温泉だからこそだって、思うんです。
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で、この日は特別なことがありました(^^♪
温泉好きで九州在住のchinamiさんが私の著書「わたしのしあわせ温泉時間」を買ってくださっていて、この日、お宿まで会いに駆けつけてくださったんです。嬉しかったなぁ♪屋台でもご一緒し、最後に記念写真を撮っていただきましたこのchinamiさんこそ、四浦屋本店がリニューアルしたことを教えてくださった方です。九州の温泉は九州の人に聞け!ですねっ。有難い♨情報とご縁に感謝です!
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楽しい宴はあっという間に終わり、そして、翌朝・・・。
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※tojiyaさん前の出湯川の朝の風景です。


湯の鶴温泉街の空気が美味しいからか、夕べが楽しすぎたからか、朝食のパンもヨーグルトも珈琲も、すごい勢いで完食しちゃいました
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1泊朝食付き気軽に泊まれる料金設定。
お宿や地元の方と触れ合える屋台。
つるつるのお湯とお宿のホスピタリティ。

tojiyaさんは、この静かな山間の湯治場に
新しい風をふかせ、街全体の活気を取り戻すきっかけになるんじゃないかなぁ
そう確信しました。

心から人に薦めたいと思う、魅力的なお宿さんです。

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「湯の鶴温泉 鶴の川宿 tojiya」
住所:熊本県水俣市湯出1561-1.
TEL:0966-68-0008.
料金:1泊朝食付き2600円~
   わたしは1泊朝食付き(一人貸切)で3900円でした(*'▽')
Posted at 14:56 | 熊本の温泉 | COM(5) | TB(0) |
2018.02.20

熊本_湯の鶴温泉 鶴の川宿Tojiya(旧四浦屋本店)①



最近、こまごま忙しくて。。
久々のアップです(;'∀') 

1月に熊本は湯の鶴温泉にある念願の温泉に行ってきました。
なぜ念願かと言いますと、こちらのお宿さん、2016年に私が湯の鶴を訪れた時、ご主人の体調不良で長期休業されていて、残念ながら、入れず終いに終わったからです。

湯めぐりしていると往々にしてありますよね。そんなハプニング。

が、しか~~し!!
そのお宿さんが昨年2017年の12月から違うオーナーさんによって、浴場や建物の風情はそのままに、
リニューアルオープンされていたのです。

その宿の名前は「湯の鶴温泉 tojiya」(旧四浦屋本店さん。)

前身の四浦屋本店さんは、昔ながらの湯治宿さんが多い湯の鶴温泉の中で最も歴史がある創業160年のお宿さんです。忘れもしない、前回訪問時、こちらの玄関で何度ドアをノックしても誰も出てこられず悔しい思いで帰ったか・・・(涙)

前回のYOOMI'S湯の鶴訪問記
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まずはロケーション!見てください!この美しい出湯川( *´艸`)
わたしが「湯の鶴温泉」を好きな理由の一つにこの美しい川の眺めがあるんです。なんとも言えない澄み切った色で、暖かくなると蛍や河鹿ガエルの鳴き声も楽しめる超絶☆癒しスポットです。
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玄関もかなりリニューアルされていました。ドアに書かれた「Tojiya」の墨文字は、ロシア人の方が書かれたそうですがデザイナーさんではないそうです。でも、かなり斬新(*'▽')
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フロントのデザインは今のオーナーさんが自分たちで雑誌を見ながら考えたイメージをもとに大工さんに発注されたそうです。家具や小物のセレクト・配置にいたるまで、ぜ~んぶオーナーさん独自で考えられたというからビックリ。また、内装で隠れていた梁や柱は意図的に露出させ土壁風のペンキを塗られたり、歴史ある湯治宿の趣を更に出すために試行錯誤されたとか。
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暖炉にあたたまりながら、簡単なカフェメニューも楽しめます。
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フロント横の休憩処には広い空間があって、川の景色を眺めることもできます。あまりにカッコいいデザインに、最初、思わず「デザイナーさんが設計されたんですか?」って聞いてしまったぐらい。
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客室は一番四浦屋本店さん時代の名残を感じる素朴な湯治部屋でした。1泊朝食付きで4500円!この安さも湯の鶴らしい湯治価格で良いです(^^♪何よりうれしかったのは、大きな窓からは川の景色とせせらぎが満喫できること!(あぁ~湯の鶴に来たなぁ)って実感させてくれます。この日は雪が降りそうなほど寒く、お宿の方がわたしが到着するまでオイルヒーターでお部屋を暖めておいてくださいました(感謝!)温泉に入ってコタツでゴローンかな。
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熊本と言っても、ここは山の中!元日も雪が積もったとおっしゃるぐらい寒いです。(冷えた体を温泉で温めたいっ!)という気持ちでいっぱいで・・・チェックインが終わったら、早速、待望の浴場へ向かいます。
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「ひゃっほーい!四浦屋本店さんの渋さは健在だよー♪(/・ω・)/ ♪。」
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床と壁は全面ヒノキに張り替えられているものの、半地下の浴場、岩造りの湯船はそのままで、湯船を見るなり大興奮♡♡湯の鶴温泉街でも高温の51℃で熱めでよく温まります。豊富なお湯と、つるつるの感触は、遠路はるばる水俣まで来た疲れを完璧に忘れさせてくれます!
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※源泉名:湯治屋、泉質:アルカリ性単純温泉、泉温:51℃、成分総計:762.5mg/kg


シャワーはありません!でも、これだけ豊富で新鮮なかけ湯用の貯湯槽があるので、洗面器ですくって体や髪の毛を洗うことができます。お熱いけどね、贅沢ではありませんか♡
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実はこの他に貸切露天風呂もあります。ここだけは、手を加えず四浦屋本店さん時代のまんま!素朴なコンクリートの湯船に掛け流されていた温泉は外気によって、ぬるめの適温になっていました。熱い湯が苦手な方は貸切露天風呂がお勧めです。
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いや~、念願のお風呂に入れて感無量でした。
本当に、湯の鶴温泉は浴場の造り(風情ね)とお湯のレベルが高いです。
山奥だけど、もっともっと知名度が全国的に上がってもいいと思う!

さて、tojiyaさんの魅力はもう1つあるんです。
続編で書きますね。

つづく☆彡


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Posted at 15:25 | 熊本の温泉 | COM(2) | TB(0) |
2016.04.29

析出物がつくる造形美



熊本の温泉めぐり、続きです。
こちらの温泉にも行きたくて、訪問できるのを楽しみにしていました。

もと旅館だったこの建物、現在は半壊状態で空き家となっていますが、地元の方にお話しを伺うと、今でも地元の常連さんの希望で浴室のお湯だけは出し続けられているとのことでした。

近くのタクシー会社の方いはく、過去に何度か、最寄りの駅からお客さんをこちらの温泉までお送りしたことがあるそうで、その時は、一瞬、行き先を疑ったそうです。
玄関

玄関からそろりそろりと中へ入ってみました。
こちらは廊下です。歩くたびに床がギシギシと鳴り響き、天井も剥がれ落ちた状態でした。
潰れた廊下

脱衣所の入り口いは「男湯」「女湯」と書かれた張り紙が貼ってあり、今でも常連さんがいらっしゃることがうかがえます。入浴料を置いて早速入浴させていただきました。
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湯口からは、静かにちょろちょろと生ぬるいお湯が出ています。温度は36~37℃ぐらい。かなりぬるめで、夏場に入るのには気持ちいいのかもしれません。少しつるつるした感触で、香りは殆どしませんでした。
入る

湯船の淵には鱗状の析出物がこってりと覆い、丸っぽい形に変化しています。
泉質よりも何よりも、私は析出物が作り出す造形美に心が弾んでしまいました。
本当に素敵♪
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湯口付近も、このようにこってりと。
少し朽ちた竹筒の湯口がいい味を出しています。
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私が一人で入っている間は、結局、誰もお客さんは来られず終始貸し切り状態でした。
周りのBGMはお湯が注がれる「ちょろちょろ・・・」という音だけ。
のんびりと出来た半面、余りに静まりかえっていたので、ちょっとだけ怖さも感じました。
出来れば、地元の方と一緒にお話しながら入りたかったなぁ。
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(人´∀`).☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・
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Posted at 11:49 | 熊本の温泉 | COM(2) | TB(0) |
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