2017.08.06

大阪_汐ノ宮温泉_汐由温泉研修センター 



先月7月22日は久々に帰阪

温泉の発表会の幹事兼プレゼンターとして参加してきました。
会場として利用させていただいたのは大阪にある
「汐ノ宮温泉 汐由温泉 研修センター」という施設。

ちなみに、「汐ノ宮温泉」は昭和初期に温泉街として栄えました。温泉地としては「松茸狩と炭酸温泉」が売りだったそうです。当時は温泉旅館が16軒もあったと言われていますが、現在、宿は廃業し、こちらの研修センターと病院への引き湯のみが源泉として利用されています。

営業温泉として、いずれも一般開放されておらず、以前から入浴できるチャンスはないかと願っていた温泉でもあり、今回、楽しみで楽しみで♪
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会場に到着し、設営はさておき温泉へダッシュ。忽ちその色に驚きました。
「ひゃー!見るからに濃そう。」
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※源泉名:汐由温泉、泉質:ナトリウムー塩化物強塩泉、泉温:19.0℃、pH:7.2、成分総計:30,896.3mg/kg(Fe2+80mg/kg、Fe3+15mg/kg)


まず浸かってみてその濃厚さにびっくりします!!底に湯の華がたっぷりと溜まっており掻き混ぜると御覧の通り、濃い~柿色!源泉温度が低いため、加温循環はされているようですが、湧出口からは絶えず透明の新しい湯が投入されているので、鮮度も良いのです。感動しました
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ほら!この湯の華の量。すごいでしょ?手で掬うと粘土みたいにどろっととれますヾ(・∀・)ノ
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湯口に鼻を近づけると、ほのかに漂う金気臭。少し口に含むと塩辛いです。
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特に朝一の注ぎたてのお湯は足にふわふわと湯の華の沈殿が当たり、この上なく幸せな浴感えお味わうことができました。
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★河原の自噴泉へ★

汐由温泉研修センターの横を流れる川には岩の割れ目や川底から鉱泉が自然湧出し川を柿色に染めています。温度は20℃程度でとっても低いですが、源泉そのものの浴感を味わいたくて、翌朝、川岸に出てみました。
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「お~、出てる。出てる動画だと気泡が出ているのがよく分かります。↓
【動画】汐ノ湯自噴
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鉱泉が自噴している湯溜まりにゆっくりと腰をかけると、炭酸ガスを多く含むためか、もの凄いシュワシュワ感と清涼感を感じとることができます。この時期には何とも言えない気持ちよさです。(20℃だと、冬はさすがに凍ってしまいますが。)
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シュワシュワワ~・・・
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おっといけない、いけない。温泉の発表会のほうは、こんな感じ^^関東・関西に住む♨先達者の方も集まり、懇親会をしたり。とっても有意義な時間となりました。
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ご参加いただいた皆様、ありがとございました。
また第2弾を関西で出来たらいいな★

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「汐ノ宮温泉 汐由温泉 研修センター」
住所:〒584-0057 大阪府富田林市横山112-1
※研修センターですので、企業の研修や地元のレクリエーションの時だけ温泉を開放されています。
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Posted at 16:28 | 大阪の温泉 | COM(1) | TB(0) |
2011.02.26

大阪_南市岡田中温泉(日帰り)

ずっと行きたかった「南市岡田中温泉」
遂に入ってきました。

管理者の方と、しっかりお話をお伺いすることも出来て、
初めてわかった事も多かったのでルポします。

こちらの温泉、古くから創業されている機械工場(もともとは砂糖の精製機械の製造)
の敷地内にあり、本来は、工場の社員さん用に造られたもの。
温泉も、16:00までは社員さん専用なのですが、

17:00からは、地元のNPO団体(地域の活性化・住民の健康を
目指したイベント・ボランティア活動などを行う)の会員さん達にも開放されます。

又、敷地内には、同工場が経営されているのですが、
温泉をベースに作ったビール工房と、出来たての温泉ビールが飲める
居酒屋「地底旅行」があり、そちらを利用すると、別途200円払えば
一般の方(会員以外)でも温泉に入れていただけるのです

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※上写真:居酒屋「地底旅行」の概観。
ガラス張りの現代的な造りが特徴です。料理だけではなく温泉から生成したビールが味わえる。


概観は普通の工場なので、一見通り過ぎてしまいそうです。
でもね、鉄の扉を開け、中へ入ると暖簾のかかった立派な男女別の内湯が。

お風呂のオープン直前、常連のお母さん達にロッカーの説明を受けたり、
NPOの活動の話しを聞いたり、色々とお話しさせいただきました♪
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※左上写真:概観、右上写真:女湯入り口

「ほな、入ってぇぇ~!」
・・・番頭のお父さんの一声で、
風呂の前に並んでいたお母さん達が一斉に脱衣所へ!

わ~!す・・・すごい湯量。
木製の広い湯舟から源泉がドバドバと溢れています。
地元のお母さん達(総勢10人)と一度に並んで浸かります♪
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※泉質:アルカリ性単純泉、泉温:46.3℃(浴槽内44~45℃)、PH7.6、
湧出量:698L/分、色:半透明の淡黄色、香り:硫黄臭・微かにアンモニア臭、味:鉄・硫黄

炭酸水素塩泉のような湯質で、ヌルツル系の感触。ほんわりと硫黄とアンモニア臭もします。
愛知県の秘湯「みそぎの湯」を思い出しました。

一番びっくりしたのが、この湯口なんです。
爆音とも言うべき物凄い音で噴射している湯の勢い!
尋常ではない量・・・
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小ぶりな岩造りの湯船もあります。
こちらも、加温、加水なしの源泉掛け流しです。
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湯口も噴射級。
絶えず新鮮な湯が岩の間から流れ出ます。
P1100274_R.jpgP1100272_R.jpg
湯の投入の勢い。。。動画で撮ってみました。
【動画】南市岡田中温泉の湯口


横の駐車場では、午前中のみ、
温泉水を精製して出来たミネラルウォーター「地底旅行」の販売
も行われていますが、買い付けにくる常連さん達がいっぱい!!!
足湯小屋_R
湯量、泉質ともに。
正直、大阪で最も感動した温泉です。

実際、足を運んでみて、
この素晴らしい温泉が「NPOみなとの皆さんと工場の方々の手で長年守られてきた」
という事を知りました。

私もそうですが、温泉好きの方は特に、
NPOの会員に入られ、市岡の地域イベントに参加してみたり、
居酒屋「地底旅行」を利用することで、
この地域の復興に少しでも貢献できたらいいなぁと思い、記事を書いてみました。


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●「南市岡田中温泉」(みなみいちおか たなかおんせん)
住所:大阪市港区南市岡3-6-26
TEL:06-6583-4858
営業時間:平日 17-21時/日祝 13-21時 ※水曜休み

・NPOみなとの活動に参加可能な方:
年会費2,000円+入浴料100円(入浴料は都度)
※NPOみなと:会員の相互活動によって、地域の活性化、発展を目指す。
活動内容は、「寄席」「秋祭り」「シニアパーティー」「餅つき大会」など
市岡に密着したイベントの開催、お手伝いなど。


●「ビアレストラン 地底旅行」(びあれすとらん ちていりょこう)
住所:大阪市港区南市岡3-6-26
TEL:06-6581-3898
住所 大阪府大阪市港区南市岡3-6-26
営業時間:平日 17:00~22:00/土日祝 16:30~22:00 ※水曜休み
・居酒屋「地底旅行」を利用し、店の方に別途入浴料200円を支払えば温泉に入れていただけます。
※他府県から来た友人を連れていってあげたら喜ばれるかも!

アクセス:※JR大阪環状線・地下鉄中央線「弁天町駅」下車 徒歩10分。
      ※弁天町から大阪市営バス「市岡元町」下車 徒歩3分。

Posted at 12:43 | 大阪の温泉 | COM(12) | TB(0) |
2011.02.24

大阪_龍宮温泉_テルメ龍宮(日帰り)

たまには、大阪篇。
「テルメ龍宮」

居酒屋・スナック、そして民家が立ち並ぶ、下町風景の中にひっそり佇む温泉施設。
2階には食事処やカラオケ(一曲100円)などもあり、町の人たちの「憩いの場」でもあります。
テルメ概観2_R

こちらのお風呂屋さん、午後3時オープンなんですが・・・・
2時50分から地元の常連さん達で大混雑!
シャッターが半分開くやいなや、皆さん下から潜り込むように受付に入られます。
日頃、顔馴染みの方ばかりなんですね♪番頭さんも笑顔で迎え入れてくれます。
看板_Rテルメ概観_R

「テルメ・・・」
って聞くと、何となく、スーパー銭湯っぽいのを想像するかもしれませんが、
違うんです。
ほら。館内には堂々と、「温泉分析書」と「加温・加水なしの源泉掛け流し宣言!」
テルメ龍宮さんは、平成元年に源泉掛け流しの露天風呂を増設されたんです!
テルメの露天について_RP1100248_R.jpg

受付から階段を上がるとすぐにあるのが「内湯」です。
奥にはサウナもあって、広ーーーい。
ちょっと、ヨーロッパの公衆浴場チックかな。
P1100215_R.jpg

地下へ続く細い階段を降りると、
「ジャグジーつきの温泉(透明)」・「スチームサンソ室」(アロマの香りのミスト風呂)
何故か??「赤くライトアップされたジャグジー風呂」など(笑)
THE銭湯っぽいお風呂もあるんです。
露天風呂の源泉が掘削されるまでは、この階にある温泉に皆入られたそうです。
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【源泉・露天風呂】
私が直行したのは、2Fのこの露天風呂。
わーい大阪では珍しい茶褐色の濁り湯だぁ。
テルメ露天全体_R
※源泉名:龍宮温泉1号、泉質:ナトリウムー塩化物泉、泉温:54.5℃(浴槽内39℃)
PH:6.7、色:茶褐色、味:強い塩味と鉄、香り:特になし

強い食塩泉で浸かると即効で暖まりますが、
その分、すり傷が体のどこかにあるとすると「ひりひり・・・」沁みるぅ
テルメ入った。_R源泉(採)_R
この露天風呂に、総勢10人ほどのお母さんが集まり、
昼間の座談会が始りました(新参者の私も、その中に入れてもらいました 笑)

話題は、嫁と姑、TV、健康・・・多岐に渡りますが、
一番印象的だったのが、あるお婆ちゃんの温泉に関するお話。

「私以前、腕を骨折してね。病院の先生に手術を何度も勧められたんだけどさ、
どーしても気が進まなくて。。。
ここの温泉に数ヶ月、ギブス付けたまま通って骨折を完治させたわ
それを見て、先生も言葉を失ってた、あははは(笑)」

お婆ちゃんの豪快な決断と根性にも脱帽ですが、
この温泉の治癒力も、かなりのもんです。。はい。

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「テルメ龍宮」(てるめりゅうぐう)
住所:大阪府大阪市港区港晴2-3-35
TEL:06-6574-1126
営業時間:平日・祝日=15:00~24:00、日曜日=7:00~24:00 ※木曜日は休み
料金:大人¥410
アクセス:
(電車)大阪市営地下鉄 朝潮橋駅より徒歩10分
(車)阪神高速 天保山出口より国道172号経由0.3km
Posted at 09:30 | 大阪の温泉 | COM(4) | TB(0) |
2011.02.23

大阪_某温泉_足湯ぼっこ

お天気がよかったので。。
前から気になってた温泉を求めて、散策してみました。

「ドバドバ系の足湯

私が到着した時、常連さんらしき近所のお父さん、
お母さん2人が話しながら足浴されていました。

「お邪魔します~!熱ッ!!」
・・・結構というか、かなり熱めの足湯でした。
足湯2_R
※泉質:アルカリ性単純泉、泉温:46.3℃(浴槽内44~45℃)、PH7.6、
湧出量:698ℓ/分、色:半透明の淡黄色、香り:微かに硫黄臭、味:無味

炭酸水素がたっぷり含まれており、''ヌルツル''の感触。
屋外ですが、しっかりと硫黄の香りも漂います。
足湯小屋_RP1100184_R.jpg

見てください。
細いパイプ状の湯口から、噴出すように出てくる源泉の量・勢い
凄いでしょ!?
「加温・加水・消毒なしの源泉ドバドバ系」
大阪ではそうそうない光景。「珍百景」に近いです。
足湯(縦)_RP1100191_R.jpg
足を浸けて約5分弱・・・汗ばむ私を見て、

「お姉ちゃん熱いやろ?初めての人は5分ぐらいが限界やわ~!」
と、常連のお母さんが笑いながら言う。

「・・・うん。そうみたいですね

後で見たら、膝下は真っ赤になってました(笑)
それにしても、よく暖まるいい湯でした!!

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Posted at 22:28 | 大阪の温泉 | COM(4) | TB(0) |
2011.01.06

大阪_犬鳴温泉_不動口館(日帰り)

「犬鳴温泉 不動口館」。
大阪の奥座敷と言われる犬鳴温泉卿の一番手前に佇む客室10室の小さな宿。
今日は日帰り入浴+食事で和室を1部屋お借りしてます
概観_Rフロント_R

左下の写真は、和室の窓から臨む風景。大阪とは思えない程の絶景でしょう?
宿の方によると、6月下旬になると毎年、蛍が乱舞するらしいんです。
それでは、もっと絶景の露天風呂に案内しましょう。
窓から_R下にいきましょう_R
※写真左上:和室の窓から臨む風景
※写真右上:内風呂から露天風呂に行くまでのアプローチ。


露天風呂「せせらぎの湯」でございます!
沢からの風が顔にあたって、気持ちいい
温泉に浸かって、ドーパミンが出る時、私はいつものクセで何気なく日常のこと
を回想したりします。ぼ~っと。特にそれで何かがひらめく訳でもないんだけど(笑)
皆そうなんかな?
【エメラルドグリーンに輝く渓流を臨む露天風呂】犬鳴温泉せせらぎ_R
源泉名:犬鳴1号、泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉、泉温:16℃(浴槽40℃まで加温)
無色透明・無味無臭(露天風呂だけ少し塩素臭はしましたが、まあ景観が素晴らしいので。。)
感触はヌルツル系のお湯。
P1050854_R_20110106002128.jpgP1050857_R.jpg


ちなみに内湯は、露天風呂に比べ源泉そのままに近い形で湯舟に注がれていると思います。
湯煙が凄くて(下の写真の通り)撮影は出来ませんでしたが、温泉成分の個性が感じられる
新鮮なお湯でした。


ところで。ここの温泉に来た理由は、
いつもの湯巡りとちょっと違うくて・・・

実はこの日は妹の誕生日の前日。家族でちょっとしたパーティーなのです
P1050866_R.jpgP1050873_R_20110106001937.jpg
かも鍋で乾杯~!鴨肉の風味が効いたお出汁が絶妙に癒されます。
かもなべ2_RP1050871_R.jpg

「鴨鍋美味しいです。」と私。
「あら、そう?嬉しいわ~!炊飯器ここに置いておくから好きなだけご飯お代わりしてね~。」
と大阪らしく気っ風の良い仲居さん。私達を気遣って何度かお部屋に来てくださいました。

メインの鴨鍋も言うことなしに美味しかったし、
お風呂に入ってから、ごろんと寝転び、ビールを飲むことだって出来る。
しかも、仲居さんがフレンドリーで優しい。
・・・このプラン、いい!


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「犬鳴温泉 不動口館」(いぬなきおんせん ふどうぐちかん)
住所:大阪府泉佐野市大木7
TEL:0724-59-7326
料金(鴨鍋プランの場合):
①宿泊/1人あたり( 1泊2食 消費税・サービス料込 )→10,500円
②日帰りお食事・入浴プラン /1人あたり( 消費税・サービス料込 )
土曜日・祝前日の夕食、日曜・祝日の昼食→6,300円
平日・土曜の昼食→5,250円
★特定の日程において上記金額が変わる場合があるので宿に確認してね★
アクセス:(電車)JR泉佐野駅南海バス犬鳴山行きで20~30分、終点下車、徒歩すぐ
       (車)阪和道上之郷IC県道62号5km
Posted at 00:52 | 大阪の温泉 | COM(6) | TB(0) |