2016.08.11

和歌山_夏山温泉&ゆりの山温泉



夏休み

久々に和歌山の温泉に行ってきました。
時間が余りなく、家族との旅行だったこともあり、たくさん巡るということは出来ませんでしたが、
好きな温泉に入って、改めてお湯の良さを実感できた旅でした。

以前にレポしているので、今回温泉の詳細は割愛しますね。


夏山温泉 もみじやさん
和歌山で大好きな温泉の一つです。ドバドバ×適温×つるつるの優等生な温泉。
何と今回、もみじやさんに初めて訪れた時に同行していた友人に7年ぶりに会う
というハプニングもありました。しかも脱衣所で・・・
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いつきても、贅沢だな~と思うお湯の豊富さ。
ライオン湯口から溢れる湯を眺める・・・このアングルが好きです。
以前よりもお湯がつるつるしているような気がしました。
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ゆりの山温泉さん
夏山温泉よりも低めの37℃のぬるめの温泉が楽しめる日帰り施設。
こちらも、かなりご無沙汰してました。
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この日は朝いちで貸切状態でした
浴室の扉を開けた瞬間、広めの四角い湯船から温泉が溢れている光景はプールのよう。
仄かに漂う硫化水素臭を楽しんだり・・・抜群の浴感に改めて感動しました。
人の記憶って、薄れるものですね。やっぱり再訪って大事。
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コンクリート枡の温泉
海岸に面したコンクリートの壁から出る温泉は枡の中に溜まって溢れていました。
温度はかなり温め。32~33℃かな。昔は地元の方が海で遊んだ帰りによく入ったそうです。
この温泉が気になり現地まで行ったのですが、入浴はパス 誰か一緒に入りましょう
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*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:***:;;;;;;:*☆
明日から涼しいところへ
いってきます~

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2016.04.24

和歌山_湯川温泉 柳屋


今年のGWは、諸般の事情で何年かぶりに大人しくしなきゃいけなさそうです。。

まあ、ここ何年間かはワクワクするような計画をいっぱい立てて遠出してきた訳だし

いい大人なんだから、たまには、我慢!

と思いつつも・・・やがてやってくる連休の計画を周りの人たちから聞いていると羨ましく(泣)

やっぱり子供ですね、わたし。
・・・と独り言でした。すみません^^;

そうそう、先日湯川で唯一、タイミングが合わず未湯のままだった「柳屋」さんに行ってきました。
お年をめしたお母さんが管理されていることもあり、なぜか、ドアノックするといつもお留守で
入るチャンスがなかったのですが、今回はしっかりと堪能ができました。
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「すみません~!ごめんください。」
玄関で何度かお声をかけると、白髪で気品のあるお母さんが出てきて対応してくださいました。
貸し切り風呂と大浴場どちらかを選べるそうで、私は大浴場の方を選びました。
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浴室を開けた瞬間、小ぶりではありますが無人の湯船から大量のお湯が床へと流れ落ちており
思わず、にやりと笑みがこぼれました。40℃前後のぬる湯、それとアルカリ性の程よい滑りとつるっとした肌触り・・・・
最近、熊本の吉尾温泉で極上湯を堪能してきたところですが、また贅沢にもこんなお湯を^^
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※源泉名:柳ノ湯、pH;:9.4、泉温:40.0℃、成分総計:180mg/kg


湯口付近に数秒いるだけで手足には細かい泡付き、極上の湯が楽しめる湯川温泉のでもかなり鮮度がいいなぁと感じました。同じ湯川地区にあるゆりの山のような硫化水素臭はしませんが、温度は40℃ぐらいとゆりの山に比べて高く、適温。特徴がやや異なるかと思いました。
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総硫黄わずか1.7mg/kg前後のアルカリ性単純温泉ですが、カランはしっかりと黒く変色していました。
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男性用の浴場です。こちらは女性用に比べて少し大きいです。15時から地元のおじいちゃんが入りに来られていました。
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貸し切りのお風呂です。湯船が大浴場よりもかなり小ぶりで排水口にはお湯の渦ができるほど大量にあふれていました。次はこちらに入ってみたいな。
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「湯川温泉 柳屋」
住所:和歌山県東牟婁郡那智勝浦町湯川980
TEL:0735-52-0317
営業時間:15:00~20:00(泊まりの場合お風呂は15:00~21:30)
料金:300円、素泊まり3500円~

おまけ。
アップしていない写真があったので。いくつか。

那智勝浦 蓬莱乃湯の駐車場にある源泉。36℃ぐらい。心地良い温度です。
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那智勝浦町にある源泉。パイプの穴から時間限定(11時ごろから?)温泉が出ており町の人たちが洗濯用に使っておられます。たくさん並べてあった洗面器ですが今は撤去されていました。
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こちらは、数年前の写真。現在、浴槽はなくなったそうです。田んぼの中にあったバラックの温泉。
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2016.04.23

和歌山_湯の峰温泉 花や木の宿 伊せや

春になると桜満開の「湯の峰温泉」に、
無性に行きたくなるのはわたしだけでしょうか.゚+.(・∀・)゚+.

湯筒の周辺や温泉街への入り口など、行くところ行くところで桜を愛でることができ
この上なく贅沢で、幸せなひと時でした。
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湯の峰温泉ではちょくちょく立ち寄り湯をさせていただいていますが、今回は、新しいオーナーによって
昨年末4年ぶりに廃業から一転リニューアルオープンをとげた「伊せや」さんに行ってきました。
ちなみに私は初訪問です。4年前の水害で閉鎖になった時「浸かっておけばよかった・・・」と後悔したものです。
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外観からは老舗旅館の風格と年季を感じますが、ロビーはがらりと印象が変わり新しかったです。
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【姫乃湯】
伊せやさんには、男女別に2つの浴室がありますが、何と言っても私が入りたかったのはこちらの「姫乃湯」。
直径5cmほどもある大きな湯の華を楽しめ、最初は薄い透明だった湯が浸かると一気に白濁します。
自家源泉「温水湯」の源泉地に最も近く、湯の華が殆どこの姫乃湯に沈殿するのだそうです。
冷却機を使って一滴も水を加えずに源泉を楽しませようとする試みは、ご主人のこだわり。
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※源泉名:温水湯、泉質:含硫黄ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物温泉、泉温:83℃、pH:7.3
成分総計:1,803mg/kg、ぬるつるの感触、弱い塩味、濃い硫化水素臭


硫化水素の濃厚さや、青みがかった白濁の色、それからぬるつるの肌触り。
どこか「つぼ湯」の湯に近いものを感じました。
とにかく、「湯の峰のお湯の良さを再確認させてくれる」、本当にいいお湯です。
もう1つ素敵だったのは、天井にある大きな「梁」。お湯の良さと共に風情も感じさせてくれます。
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露天風呂は、内湯よりももっと湯の華がたっぷりです。
お湯を掻き混ぜると、まるで「大きな湯葉」が舞っているみたいに無数の湯の華に包まれます。
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ほら、あちらこちらにボリュームたっぷりの湯の華が^^♪
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想像以上のぬるつる感に、完全にハマッテしまいました。。
お湯の温度がちょっと高めの44.6℃、総硫黄も7.0mg/kgとしっかり含んでいるので、
長湯をするとのぼせてしまいますが、そんなことも忘れて無我夢中でお湯を堪能しました
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【判官乃湯】
こちらは姫乃湯とは赴きの違うタイル張りの湯船。
お湯は姫乃湯と源泉は同じなんだそうですが、源泉から湯船までの距離の関係で湯の華が
殆どなくさっぱりとした浴感でした。どちらも浴感は良かったのですが、湯の華が多く白濁
している点で、私は姫乃湯がお気に入りです。
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湯あがりに喫茶室で、オーナーのお兄さんとお話ししながら温泉珈琲をいただきました。
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オーナー自身も温泉好きで、お湯には人一倍の拘りをもっておられ、生まれ変わった伊せやを歓楽目的の宿ではなく、「本格的な湯治のお宿」として復活させたいとのことでした。

そのために、料金も素泊まり1泊5100円~(朝夕食事つきでも7100円)と低価格で設定し直され、
「本当に良いお湯と向き合いたい人」が気軽に泊まれるようになっています。

ご自身も温泉が好きで、良いお湯(湯使い)を追求しているところ。
お話しをしていて、「素敵だなぁ。」と、素直に感じました。


「湯の峰温泉 花や木の宿 伊せや」
住所:和歌山県田辺市本宮町湯峰102番地
TEL:0735-42-1126
料金:(日帰り)600円、素泊まり1泊5100円~(夕食付+1200円、朝食付+800円)
営業時間:午前11時~午後3時

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2016.04.20

見事なオーバーフロー。

ある晴天の日。

個人の方が所有する、温泉に入れていただくため和歌山に行ってきました。
この温泉、私にとっては今まで出会った温泉のインパクトを覆す感動するものでした。
備忘録として。


~洋風の円柱浴槽と白いポリバス~

お湯の量は毎分約300リットル。
敷地内にある合計3本のぬるめの源泉がそれぞれ合わさって大きな浴槽を常に満たし洪水させています。その様は何とも豪快で、お風呂と言うより温泉プールと言った方がマッチするかもしれません。とにかく浴室の扉を開けた時驚きの声が出ました。
丸い湯船2


高い天井の浴室、円柱の大きな浴槽には湯が満たされ、見た目にも美しく絵になります。
いつしか夢中になり過ぎて、時間を忘れてしまいました。
丸い湯船


前述のように、円柱の浴槽は大きく湯が溜まっていくと温度が少し低くなるため、横にポリバスも設置されていました。
このポリバスでは、お湯が常に新しく入れ替わるためあたたかい湯を楽しめました。
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ポリバス入る


手前の浴槽も、ホースからも全ての湯口から温泉が出しっぱなし。
まさに楽園です。
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より



~レトロな雰囲気漂う豆タイルの浴槽 with ライオン湯口~

先ほどは洋風の浴槽でしたが、こちらは和風テイストの豆タイルの浴槽。
ライオンの湯口がトレードマーク。
ライオン3

ライオンの湯口からは、物凄い量の源泉が出てきます。
口に含むと柔らかい甘さと共に、硫黄の味が広がりました。
湯口

横の塩ビパイプからもお湯が出はじめました。
2つの湯口コラボ。
2つの湯口

ひきで見ても、素敵な浴室です
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浴室の造り、お湯の量、それぞれのスケールに圧倒されっぱなし。
夢のような1日でした。
本当にありがとうございました。


(人´∀`).☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・
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2015.07.30

和歌山_白浜温泉 オーシャンⅡ&湯処 むろべ

久々に、和歌山にゆっくりコースで、2泊してきました。

以前から気になっていた「オーシャンⅡ」というコンドミニアム。

断崖絶壁に建っていて、窓からは真っ赤な夕日と光に照らされた
大海原が一望できる、最高のロケーションです。

窓から見える海の景色は、朝の顔、夕暮れの顔、その時々によって変わり、
それぞれに異なる魅力があります。
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【オーシャンⅡ】
ダイニングルームです。
大きなガラスドアの真下が海!っていうシチュエーションは、なかなか貴重。
朝目覚めるときも、海を見ながら♪
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バスタブもあり、蛇口を捻ればドバドバと温泉が出てきます。
源泉は「文殊の湯源泉」と崎の湯でおなじみの「行幸源泉」のブレンド。
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※(文殊の湯)泉質:ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉 54℃
※(行幸温泉)泉質:ナトリウムー塩化物泉 78゚C


「もともと湯治が目的で白浜に引っ越してきたのだけどね、ここのお湯はすごいのよ!
この湯に毎日浸かることで、ほら、髪の毛まで艶々で健康になったの。」
そう話すオーナーのお母さんの髪は白髪が1本もない漆黒の艶々ヘアーでした。
なんか、本当に効きそう。
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夏場は行幸源泉だけの使用らしく、熱々の塩化物泉が注ぎ込まれます。
温度が約80゚Cとかなり高温のため、加水せずにお湯をしぼりながら溜めました。
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コンドミニアムのすぐ裏の海岸に下りると、文殊の湯の源泉櫓(やぐら)があります。
冬場11月末~4月初旬頃になると、櫓付近で源泉が溢れ、その源泉を利用して
野菜を湯掻いたりする人もいるそうですが、色鮮やかで美味しい温野菜が出来るそうです。
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この辺りの海岸からは、所々温泉が湧いているので冬場も海水は常に温かく
熱帯魚も多く生息しているようです。早速、干潮時に遊んでみました。
気泡などは特に見つけられなかったのですが、岩の間から静かに湧出しているらしく
確かに温かい。 それよりも、ナマコやウニ、熱帯魚がウジャウジャいて恐い!!!
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裏の海岸へは、基本コンドミニアムの使用者しか入れないので
プライベート感もあり、ゆっくり海遊びができます。
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【湯処むろべさん】
帰りに白浜で一番好きな源泉「甘露の湯」を求めて「湯処 むろべ」さんへ。
炭酸水素イオンを豊富に含んだ、独特のつるつる感と、仄かに香る硫化水素臭が特徴です。
前回、甘露の湯源泉に浸かったときには感じなかった硫化水素臭がしっかりと感じました。
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※(甘露の湯)泉質:ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉、泉温:85.1℃、成分総計:5,756mg/kg
※大浴場(写真)は常時掛け流し。


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この日は白浜メッセージ花火の初日で、花火の音に耳を傾けながら
夏の夜の湯浴みを楽しみました。落ち着いていて、この上なく幸せな時間です。
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「オーシャンⅡ」 
住所:和歌山県西牟婁郡白浜町1729-1南海白浜ヴィラ

「湯処むろべ」
住所:和歌山県西牟婁郡白浜町1997
TEL:0739-42-3300