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2019.11.10

平家平温泉_こまゆみの里


9月に北海道に行ったと思ったら、もう11月。


今年最初で最後の紅葉をどうしても観たくて、奥鬼怒温泉郷にある「平家平温泉」へ行ってきました(^^♪ 実はこちらの温泉、八丁の湯や加仁湯など「歩いていく秘湯」のスタート地点でもある女渕沢駐車場のすぐ手前にあるので、アクセスとしては行きやすいのですが、アクセス困難な温泉の方が若干萌えるから(^^ゞ(?)、「平家平温泉」は一度も立ち寄った事がありませんでした。
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実は三連休の中日だというのに、さすが奥鬼怒、周りは本当に静かで車通りも極めて少ないです。”ただただ自然と戯れるお宿’’そんな場所に映りました。
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鬼怒川の峡谷沿いに建つ平家平温泉、お宿は道路からすぐなのですが露天風呂はお宿の玄関から更に階段を河川の方へと下った先にあるため、より近い位置で自然に触れ合うことができるのです^^(うううう~~楽しみ♪)
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【女性専用露天風呂】
すっごい意外だったのが、この女性専用露天風呂!峡谷を見下ろす好立地に湯舟があり、とにかく絶景なのです!!雑誌などで掲載の多い混浴露天風呂がメインだと思っていたのですが、意外や意外。女性に生まれてラッキーなひと時でした。
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浸かってみると、こんな感じ♪奥鬼怒の紅葉は、長野の秋山郷や黒部と同様、深~い深い谷にある、だから単に「紅葉」といえど、スケールが素晴らしいのです。嬉しくてついつい笑顔になりました。
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※源泉名:こまゆみの湯(奥鬼怒18、25、43、45混合泉)、泉温:44.1℃、ナトリウムー塩化物泉、湧出量:540ℓ/分、成分総計:1156mg/kg


湯船からは黄色やオレンジの鮮やかな世界が広がります。今年の紅葉は例年に比べて遅いのか、まだ緑色もぽつぽつありました。まさに「特等席」といってもいい湯舟からの眺望★★
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【混浴露天風呂】
混浴露天風呂は女性専用露天風呂よりも広い岩づくりです。こちらでは、景色というよりも、ぜひ湯量の豊富さを体感して欲しいです♡
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木造の太い湯口からは毎分500ℓを誇る贅沢な量のお湯が投入されます。焦げたような柔らかな硫黄臭と少しの塩味を感じる大変新鮮なもの。細かく白い湯ノ花がたくさん舞っている様子もその鮮度を物語っているよう。「もう、幸せ」というしかない💛
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同浴のお兄さんに撮っていただいたお気に入りの一枚。アングルを伝えてもいないのに、私好みの構図で撮ってくださるので、恐る恐る尋ねてみました。

「ありがとうございます!もしかして、温泉好きの方ですか?」
「あ、僕、(温泉)マニアです!」

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( なんだ、やっぱり同業者か・・・(^^ゞ )
それを聞いて、どこかホッとした自分がいました。

素敵な紅葉と温泉の画、ありがとうございましたm(__)m


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「平家平温泉こまゆみの里」
住所:栃木県日光市川俣646-1
TEL.0288-96-0321
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Posted at 15:38 | 栃木の温泉 | COM(5) | TB(0) |
2019.08.15

栃木_福渡温泉 不動の湯




眩しいぐらい鮮やかな緑の木々。

マイナスイオンたっぷりの渓谷。

息を切らせながら、私はとある温泉へと遊歩道を歩いていました^^
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お盆初日の金曜は、観光客の姿も殆どなく、
川では釣りを楽しむ人々や、浅瀬ではしゃぐ家族連れの人々の姿だけ。
「平和だなぁ。。」
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遊歩道を5分ほど歩くと、たどり着いた温泉は「福渡温泉」。かつては年中無休開放されていた無人の混浴温泉だったのですが、モラルに反するような数々のトラブルがあり2015年に閉鎖され、以降は、地元の方が常駐してくださることを条件にお盆など、期間限定で開放されるようになりました。
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今年は8/9から8/18までの開放です。偶然、温泉旅館さんのSNSでこの露天風呂の開放予定が告知されているのを目にし、ラッキーしも偶然帰省していた那須から駆け付けることができました(その方に感謝!)
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以前に訪れたのは2013年。その時は大勢の常連男性で浴槽が占拠されていて、とても浸かり辛く、早々と撤退したのですが、なんとNO GUESTS!!(開放を心待ちにしているファンは多いだろうし、混雑は覚悟しなきゃな。)と、今年も撤退覚悟でやってきたのですが・・・いや~、温泉神が降りてきたようでした。いや、降りてるに違いないっ!
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「今日も3人しかお客さん来てないんだよ。
みんな、限定開放されてること知らないのかなぁ」
首を傾げるお兄さんにすかさず、駆け寄って一言!!

「す、すみません!シャッ・シャッターを押してもらっていいですか!?」
いきなり、駐在している地元のお兄さんにお願いしてみると何とOKをいただけました。
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興奮ぎみに撮った1枚がこちら(*‘∀‘)
きらきらと森の緑、渓谷のせせらぎ、蝉の鳴き声、神々しいぐらいの空間です。自然の1つ1つがこのお風呂のために最高の演出をしてくれるようにも感じます。その姿は、過去に訪れた時の印象と180℃違う「真の秘湯」とも言えるものでした。
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人肌より少し温かい、ぬるめの温度が気持ちいいです。湯口からお湯を掬うと、ほんのりと金気臭がし、口に含むとお出汁のような味がします。温泉ってシチュエーションが大事なのですよね、過去に訪れた時、こんなに良い湯だとは思いませんでした。
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不動の湯も、今や有料(大人500円)にはなったけれど、これだけ開放感が抜群で、景色やお湯もいい無料の野天風呂って、北海道レベルじゃないと、本州では滅多にないよなぁ~と改めて、そのグレードの高さを実感しました。
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「地元の人が段々と使わなくなったけど、俺がちっちゃいころは、
よくこの温泉に入ったもんだよ。川で遊んで、身体が冷えたら温泉でまた温まる・・・。
懐かしい思い出がいっぱいだよ。

通年で営業するなら、誰か人を常駐させないといけないんだよね。
だから、当面は未だ限定開放で俺らが管理していくしかないかなぁ。」


昼食のラーメンをすすりながら、管理人小屋で話すお兄さんの表情は寂しげに映りました。
地元の方にとってこの温泉が非常に身近な存在だったんだなぁと。
そのことが、ひしひしと伝わってきたからかもしれません。


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「福渡温泉 不動の湯」
住所:栃木県那須郡塩原町下塩原
営業期間:お盆期間のみ(?)
料金:500円
Posted at 21:58 | 栃木の温泉 | COM(2) | TB(0) |
2018.09.04

栃木_千本松温泉(牧場の温泉)


栃木滞在中、なかなか個性的な温泉、見つけたんでレポします♡

「千本松温泉」

牧場が運営する温泉で、牧場やゴルフ場が隣接する鬱蒼と茂った木々の中、
ポツンと一軒、イルミネーションの光を放っている、ちょっとB級温泉風です(^^♪

前々からお湯がいいって噂聞いてて、気になってたんですよね。ここ。
ゲリラ豪雨にも負けず、期待に胸を膨らませながら行きましたよん。
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※1時間に200mmの豪雨で、外観がちゃんと撮れませんでした


「わわ、にゅるにゅる~!」
温泉に浸かって驚いたのは、ぬるぬるの滑り感!おまけに心地の良いアブラ臭もします。素朴な日帰り温泉施設の外観からは、想像もできないほど個性的でした。
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露天風呂は温度もぬるめに調節されているので、ゆったりとリラックスできる心地よさです。
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※源泉名:西那須野温泉、泉温:64℃、泉質:アルカリ性単純温泉(モール泉)、pH:9.0、成分総計:902.2mg/kg 


にゅるにゅるのモール泉ということで、特徴はこちらの近くにある日帰り温泉施設「塩原温泉 あかつきの湯」に似ていますが、千本松温泉さんは源泉に少し加水されているからか、あかつきの湯より、香りや濃さが優しいように感じました。まあ、どちらも、本当に個性的であることは間違いなしです
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奥にはもっと広い露天風呂もあったのでゆっくりと腰をかけてみました。すると、どこからか、蜩(ひぐらし)の声が・・・栃木に滞在して3週間が経ちましたが、夕暮れ時は毎日、蜩が鳴き心が洗われます。温泉に浸かりながら、しみじみ(幸せなひと時だなぁ)と。
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露天風呂よりも少し熱めの内湯もあります。今回は露天風呂のほうにばかりはいってましたが(*^^*)
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帰りぎわ、またゲリラ豪雨に襲われたので、雨宿りがてら休憩処で軽食をいただきました。
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「グビグビ・・・・
砂糖が入っていないのに、仄かな甘みがするコーヒー牛乳はさすが牧場の逸品!この他、写真はないのですがデニッシュパンも美味しかったのでお勧めです♪
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塩原温泉のバラエティに富んだ泉質。
奥塩原新湯温泉、那須湯本の濃厚白濁硫黄泉。
板室のほんわり硫黄臭のする、ぬるめの湯。
そして、そして、「牧場のにゅるにゅるモール泉」

・・・・

毎度思うことですが、那須塩原あたりは“温泉のデパート”
車だったら30分圏内で色々な湯を楽しめちゃうから、ほんと~に、飽きがこないです。

そして、どれも那須塩原界隈の湯めぐりで外せない1湯だと思いました。


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「西那須野温泉 千本松温泉」
住所: 栃木県那須塩原市千本松799
TEL:0120-36-1025
料金:700円
Posted at 16:06 | 栃木の温泉 | COM(0) | TB(0) |
2018.08.14

栃木_那須湯本温泉 雲海閣


ただいま栃木に帰省中です。
あ、久しぶりにアソコに行ってみよう♪」


と思い立ち、やってきたのこちらのお宿。
「那須湯本温泉 雲海閣」さんです。
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「階段の下は、昔、雲海閣の全身でトキワ屋っていう旅館だったんだ。今の女湯は、その時代からあった一番古い浴室でね、小さな浴槽にドバドバと硫黄泉がかけ流されてるんだよ。うちで一番いいのは女湯だ♪」玄関の扉を開けた時から、物凄い笑顔で温泉のことを色々と説明してくださるお父さん、この方こそ、雲海閣の古くからの常連でもある湯長さんです。
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脱衣所入り口。「ゆ」の暖簾がいい味出してます。
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その湯長さん自慢の女湯がこちら。那須湯本らしい、木造で2つに仕切られた風情ある湯舟です。こちらの湯舟、もともとは混浴だったようですが今は女性専用になっています。
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※源泉名:鹿の湯、行人の湯 混合源泉、泉質:酸性ー含硫黄ーカルシウムー硫酸塩・塩化物泉、泉温:68.4℃、pH:2.5、透明微白濁、苦み、酸味、硫黄臭


何がいいって、この白濁の硫黄泉だよねぇ~(^^♪ちょっぴり酸味と苦みのあるお湯は、湯の華がふわふわと舞う濃い乳白色。温度はかなり熱め。加水せずに何とか浸かろうと試みましたが、やっぱり熱すぎて挫折したわたしΣ(゚д゚lll)仕方なく、地元のおばあちゃんにホースをお借りし加水させていただきました。
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湯口に差し込んである「木の棒」には、穴が開いていて、そこから温泉が出てきます。実はこの棒、穴のサイズが小さいものから大きいものまで種類が幾つかあり、湯長さんは、この棒を変える事で浴槽内の温度を調節しているのだそうです。この独特な温度の調節方法は先代の湯長さんから引き継いだ「職人技」なんだとか。
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女湯よりも浴室が広く、日当たりのよい男湯です。男湯を覗かせていただいたのは初めてで、思わず湯長に「こっちの方が広いし、明るいし、良さそうですね」。なんて言っちゃったんですが、「いやいやいやいや・・・浴槽が小さいからこそ、新鮮なお湯が楽しめるんだよっ!」と、すかさず突っ込みが。湯長は断然、女湯推しでした(-∀-)
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雲海閣さんには、もう1つ温泉があるんです。湯長さんいはく「明礬泉」という事なんですが、温泉分析書が掲載していないため詳細は不明。お湯は無色透明で、適温、浸かるとすべすべした肌ざわりがいいです。
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「良かったら、那須の美味しい水を飲んでいきなさい。水ぐらいならごちそうしますよ♪♪」帰りに湯長が冷たい氷水をもってきてくださいました。湯治で連泊されていたお兄さんも含め、皆で湯長の温泉談義を拝聴。誰よりも「新鮮なお湯」に拘る湯長さんの熱意がよくよく伝わる貴重なおはなしでしたよ(*^^)v
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いや~、再訪すると、1回目に聞けなかった貴重なお話しが聞けたり、
なかなかいいこともあるもんだ(*^^)v

雲海閣さんは、そのお湯の良さから多くの温泉ファンに支持されていますが、
その背景には、先代から引き継がれている、湯長さんのお湯に対する拘り、
そして、お人柄があるんだなぁと。

そう実感しました


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「那須湯本温泉 雲海閣」
住所:栃木県那須郡那須町湯本33
TEL :0287-76-2016


Posted at 14:28 | 栃木の温泉 | COM(6) | TB(0) |
2018.08.07

栃木県_板室温泉 水清館


随分、更新さぼってました

まずは近況報告を!

私事ながら5月に次男を出産しまして。
それ以来、殆ど自分の時間がない日々を過ごしておりました
(うーん、これだけ自分の時間がないっって焦ったのは人生で初めてかも 笑)

もちろん、温泉へも満足に行けずの数か月でした。
ずっと♨我慢していたので、耐えきれなくなり・・・
命の水を求めて「板室温泉」へいってきましたよ♪(o・ω・)

栃木県の山間にある小さな湯治場「板室温泉」
(国民保養温泉地ですぞ♡)

昔から「湯治に来られた方が帰りには杖を置いて帰られる」と言われるほど、
治癒力の高い温泉として知られているのですが、ここ数年、廃業される旅館さんも
少なくないためか(?)温泉街は鄙びたというよりも少し寂れた雰囲気も感じます。

今回わたしが訪れたのは、昭和50年から板室で温泉ファンや湯治のお客さんに
「非加熱かけ流し」で極上のお湯を提供し続けてらっしゃる湯治宿さん「水清館」さん♪
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※木造平屋建ての湯治宿っぽい佇まいもググっときます♡


なぜ、こちらを訪れたかって理由はコレにつきます。浴室の鮮やかで古めかしいタイル!!!レトロな豆タイルの浴室は他にもよく見かけますが、水清館さんのは浴槽の淵や底など微妙にデザインが違っていて可愛いんです。澄みきった透明のお湯をごしに眺めるタイルがまた綺麗で・・・・✨
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現在たった3軒のお宿さんで利用しているという45℃の源泉は、ぬるめのイメージが強い板室温泉の中でも温度高め。夏場はちと熱めに感じますが、鮮度がよく、(ずっと湯舟の中に居たい♡)という衝動に駆られます♪無色透明の素朴なお湯ですが、湯口付近ではほんのりと温泉の芳ばしい香りが漂うのもいいです。
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「24時間自噴しっぱなしですから、いつでもおはいりくださいね。」
優しい笑顔のご主人のお言葉に甘えて
「よーし今日は1日まったりするぞー!!!」
心の中で宣誓。チェックインを済ませてからはまったり温泉三昧でした。
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渡り廊下を奥へと進むと・・・・
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「長寿湯」。創業当初からあった内湯とは別に、新しく建てられた露天風呂があるんです。外履き用スリッパ履き替えていくでー。
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木造の高い天井やどっしりとした柱は重厚感があり、こじんまりとしたお宿の規模からは想像もしなかったぐらい立派です。
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ちょっと虻が多かったのでゆっくりはできなかったけど(;^_^A 夏の露天風呂の宿命ということで。。。
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ちなみに、お宿にはクーラーはありません。全室扇風機で対応というこで、暑がりの私に我慢できるか心配でしたが、2階だったこともあり、夕方には外の風が心地よく涼しいぐらいの気温になっていました。(湯治部員としては未熟だなぁw)
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お夕食は、なかなかのボリューム。自家製のお味噌を付けて食べるお茄子が特においしゅうございました☆
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地震をきっかけに湯量は大きく減ってしまったんだけど、
昔は、(単独源泉で)1分間に700ℓの湧出量があったんだよ。」

帰りがけ。
わたしが温泉好きだということを知ったご主人がココロを開いてくださったのか
お宿のこと、温泉街のこと、いろいろと教えてくださいました。

(えー!今でもこれだけたくさんのお湯が溢れているのに、まだ減ったほうなの!?)
内心、ちょっと驚いたわたし。

大量に自噴する湯もそうですが、加えて・・・
人が手を加えなくとも快適に浸かることができる絶妙な温度、
肌あたりが良く、少し滑りのある感触、
心癒される山間の立地、

これだけの好条件が揃っているのに安価で宿泊できるのも、
「ものすご~くレアで贅沢な温泉地」なんじゃないかなぁと思いました(*^^)

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「板室温泉 水清館」
住所:〒325-0111栃木県那須塩原市板室841-217
TEL: 0287-69-0173
Posted at 09:42 | 栃木の温泉 | COM(8) | TB(0) |