2011.01.26

熊本_満願寺温泉_河原の露天風呂(日帰り)

長らく九州を巡ってました。
昨日の晩帰宅し、早速写真を整理してます。

まずは、インパクトの強かった(そしてエキサイティングな)熊本県 万願寺温泉から!

下の写真は万願寺温泉館です。
川沿いに建つ、鄙びた共同浴場。数年前に浴室が立て替えられ、
近代的で綺麗になったよう。お風呂で一緒だった常連のお母さんは
「前の方がもっと風情があったんだけどね~」と、惜しまれていました。

利用者は地元の方が殆どのように見えましたが、200円を玄関の箱に入れれば
外来入浴者も温泉に入らせていただけます。
満願寺温泉センター_R

で、早速。
3-4人はいればいっぱいのサイズの湯舟が2つ。
決して大きなものではないのですが、逆に小ぶりな湯舟に、
湯が勢いよくオーバーフローしていて、肌あたりも新鮮でした。
温泉センターの湯舟_R
※単純泉、無色透明・無味・無臭。泉温:42.8℃(浴槽内約42℃)、PH:7.1


「え!?あそこの湯舟に入るの。あそこは世界一恥ずかしい露天風呂っちゃ。」
温泉館のすぐ前にある河原の露天風呂に入ってみたい、と話す私を見て
お母さん、ちょっと驚いた顔をされていました。

「お母さんも一緒に入りませんか?」
「え、私はいいよ~。」

・・・・すっぱり断られてしまいました。。


ということで1人で河原の露天風呂へ
川の淵をなぞる様にコンクリートの湯舟が4つ並んでいます。
昔ながらの風情が残るこのお風呂を見つけた瞬間、興奮の余り早歩きになってしまいます。
満願寺露天風呂_R

ちょうど、近くに住むおじいちゃんがお大根を温泉水で洗っておられました。
「こんにちは~。」
リュックサックにブーツ姿・・・明らかに旅行者っぽい私をちらっと見て、
にっこり微笑んでくださいました。
大根を洗うお父さん_RP1070873_R.jpg

こっちには、洗濯物を洗うおばあちゃんの姿。
「ここのお風呂は、寒くて入れんじゃろ?」
洗濯物の入ったバケツを自分の横に置き、
馴れた手付きでシャツを揉み洗いしながら話しかけてくださいました。
洗濯ものをするお母さん_Rお母さんの寄り_R


おじいちゃん、おばあちゃん。
とりあえず、入らせていただきます♪
万願寺に入る_R
お婆ちゃんとの会話を楽しみながら、ほっこり湯浴み。


大きな岩を敷き詰めて出来ている湯舟が、藻でぬるぬるしていたのは気になったけど、
それを帳消しにしてくれる「山間の静かな湯治場の景色」と「透き通った温めの湯」。
「ふぅ~。ここまで来て良かった~。」
お決まりの・・・「温泉から足ポーズ」を撮影してしまいました(笑)
私は足を出す_R川から望む_R
※右写真:川すれすれの湯舟から望む橋。左写真:気持ちいい湯浴みでしたくなるポーズ笑


「温泉」が「人の生活」の中に溶け込んでいる。
それも、ごく自然に。

万願寺は、九州の旅の中で特に刺激を受けた温泉でした。
今度は泊まりで来てみたいなぁ。


いつもブログに遊びにきてくださり、ありがとうございます♪
クリックしていただければ嬉しいデス!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ

「満願寺温泉館」(まんがんじおんせんかん)
TEL:0967-42-1111(南小国町役場)
住所:熊本県阿蘇郡南小国町満願寺
営業時間:6:00~22:00
料金:大人200円、こども100円
※河原の露天風呂へは満願寺温泉館で料金を払えば入らせていただけます。

Posted at 18:22 | 熊本の温泉 | COM(6) | TB(0) |