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2011.09.09

富山_黒部峡谷鉄道の旅~黒薙温泉旅館~

黒部峡谷の旅、次は黒薙駅で降ります^^
そう、巨石に囲まれた大露天風呂で有名な
「黒薙温泉旅館」へ向かいます!

黒薙温泉の毎分2000Lにも及ぶ豊富な湯は、
麓の宇奈月温泉温泉街まで引き湯され
温泉街の大事な湯源でもあります。
P1210737_R.jpg黒薙駅1_R
駅周辺は欅平と違ってとっても静か。
降りる観光客の数も少めです。

「今日は(黒薙温泉へ)お泊りですか?」
駅員さんが尋ねてこられました。
「いえ、入浴だけ行こうかと思ってます」と私。
「ここの
石の階段を上って宿まで歩いていってください。
僕が走ったら約7分で着けました。通常20分ぐらいかなぁ。。」
駅員さんが線路沿い突如現れる石の階段まで誘導してくださいました。
駅と電車の微妙な位置関係_R
※見てください、ホームと階段の不思議な位置関係。
宿に行くのに、線路を渡るんです。

「んじゃ、私は5分で着くように頑張りますっ!」
などど、思わず口走ってしまったものの・・・
黒薙駅2_R黒薙駅4_R
P1210631_R.jpgクリア_R
実際は、とんでもございませんでした。
上り下りの階段や狭い道が多く、予想以上に険しいんです!

小さな道しるべの看板に励まされながら、
やっと旅館に着きました。
結局、20分しっかり経っており、バテバテ。。^^;
P1210645_R.jpg

さて。お風呂へ!
P1210648_R.jpg

【天女の湯】(女性専用風呂)
凄~く、気に入ったのは天女の湯!
アルカリ性単純泉だけど、しっかり硫黄の香りと
滑らかな感触のする湯。
同じ源泉を引き湯している宇奈月温泉と比べて
特徴が強く感じられたのが意外でした。
天女の湯_R
※源泉名:黒薙温泉、泉質:アルカリ性単純泉、泉温:97℃(浴槽内約43℃)
PH:不記載、無色透明・無味・無臭(ほのか~に硫黄臭)、感触:滑らか
※天女の湯はAM7:30~8:30、PM19:00~20:00のみ男性専用となります。

「ゴ~ッ!」と、
豪快な音をたてて流れる川の脇で
ひっそりと湯気を上げ佇む、神秘的な露天風呂。
P1210674_R_20110908223154.jpgP1210680_R.jpg
浴槽から臨む景色。
高温の廃湯が川へと流れ込み、物凄い湯気がたっています。
これも、また風情あり。
天女の湯目線2_R

【源泉(いずみ)】(混浴風呂)
28畳の広さを誇る、大露天風呂。
ちょうど誰もお客さんがいらっしゃらなかったので
天女の湯入浴後、浸かってみました。
広~い浴槽からは、黒部の大自然が見渡せ
まさに、「ワイルド!」その一言に尽きます。
黒薙大露天「いずみ」_R
※源泉はAM7:30~8:30、PM19:00~20:00のみ女性専用となります。
P1210712_R.jpgP1210721_R.jpg
湯は39℃~40℃の低めの温度。
天女の湯と同じ源泉ながら、少しぬるめに感じました。
硫黄の香りも余りしませんでした。

(時間の関係で露天風呂2つしか入れませんでしたが)
「天女の湯」と「源泉」は、双方全く違う良さがあるな~
と、言うのが感想です。

湯をしっかり楽しむなら「天女の湯」!
開放感や景観を重視したいなら「源泉」!
ん、でも・・・
どちらも浸かれれば、ベストなんでしょうけど^^;
泊まりでゆっくり来たい宿です。

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「黒薙温泉 黒薙温泉旅館」(くろなぎおんせん くろなぎおんせんりょかん)
住所:富山県下新川群宇奈月黒薙 
TEL:0765-62-1820 
営業時間: 8:00~17:00 ※冬期休み(12月~4月中旬)
料金:(日帰り入浴)500円
アクセス:黒部峡谷鉄道黒薙駅から徒歩15分ほど。
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