2012.06.24
秋田_川原毛温泉_大湯滝
秋田の方へ遊びにいってきました。
東北へは、毎回涼しい~寒い時期に行くのですが、
今回はお目当ての場所があったので
少し蒸し暑くなりかけた今時期を狙って。
「大湯滝」
こんなダイナミックな入浴(滝行?)はいかがでしょう。

湯滝の温度は30℃弱。
一面荒地の「川原毛地獄」の熱い源泉が流れ込み
湯の川/滝となっています。
過去に何度も脇の道路を素通りしましたが、
温度が低すぎたり、時間がなかったり・・・
なかなか入浴のチャンスがなく
この度、念願の入浴


※上写真:2年前に川原毛地獄に行った際に撮影。
湯滝までの「森の中の遊歩道」は
空気が凄く美味しいです。

※上写真:「道しるべ」滝に着くまでの遊歩道にあります。


※上写真:川原毛地獄から流れる湯の川。
「ザザ~~ッ!」っと。
耐えず聞こえる凄まじい滝の音。超ワイルドです^^;

実際目の当たりにすると、自分の背丈の何倍もある
滝の規模に大興奮でした!近寄ると凄い勢いで滝のしぶきが目に飛び込んできます。
「う~、目が少し痛い・・・」
「これが温泉!?」
その豪快さに少し目を疑い、湯を手にすくって舐めてみると・・・
強烈にすっぱッ!!肌も少しピリピリする程の強酸性泉


※源泉名:川原毛温泉、泉質:酸性・含二酸化炭素ー鉄・塩化物泉、泉温:94.5℃
(実測29.2℃)PH:1.41(※参考:秋田玉川温泉1.05、大分塚口温泉1.4)
色:薄いグリーン、味:甘酸~っぱい(レモンジュースのような。)
※特記:水素イオン39.1mg/kg、遊離二酸化炭素2428mg/kg
湯温の高い7月上旬から9月中旬が入浴の最適シーズン。
私が入った時期は未だ少し温度が低く、
浸かっている間はなま暖かいので快適ですが、
出た瞬間にひんやりと寒さを感じます^^;
しかしながら、お天気にも恵まれ、
真っ青な空と木々を眺めながらの湯浴みは、
ゴクラク、そのものでした。
☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆☆*:;;;;;;:*☆


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今回はお目当ての場所があったので
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湯滝の温度は30℃弱。
一面荒地の「川原毛地獄」の熱い源泉が流れ込み
湯の川/滝となっています。
過去に何度も脇の道路を素通りしましたが、
温度が低すぎたり、時間がなかったり・・・
なかなか入浴のチャンスがなく

この度、念願の入浴



※上写真:2年前に川原毛地獄に行った際に撮影。
湯滝までの「森の中の遊歩道」は
空気が凄く美味しいです。

※上写真:「道しるべ」滝に着くまでの遊歩道にあります。


※上写真:川原毛地獄から流れる湯の川。
「ザザ~~ッ!」っと。
耐えず聞こえる凄まじい滝の音。超ワイルドです^^;

実際目の当たりにすると、自分の背丈の何倍もある
滝の規模に大興奮でした!近寄ると凄い勢いで滝のしぶきが目に飛び込んできます。
「う~、目が少し痛い・・・」
「これが温泉!?」
その豪快さに少し目を疑い、湯を手にすくって舐めてみると・・・
強烈にすっぱッ!!肌も少しピリピリする程の強酸性泉



※源泉名:川原毛温泉、泉質:酸性・含二酸化炭素ー鉄・塩化物泉、泉温:94.5℃
(実測29.2℃)PH:1.41(※参考:秋田玉川温泉1.05、大分塚口温泉1.4)
色:薄いグリーン、味:甘酸~っぱい(レモンジュースのような。)
※特記:水素イオン39.1mg/kg、遊離二酸化炭素2428mg/kg
湯温の高い7月上旬から9月中旬が入浴の最適シーズン。
私が入った時期は未だ少し温度が低く、
浸かっている間はなま暖かいので快適ですが、
出た瞬間にひんやりと寒さを感じます^^;
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