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2012.08.02

新潟_赤湯温泉_山口館(ランプの夜篇)

赤湯温泉 ランプの夜篇です。
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温泉を掘ったり、浸かったり存分に遊び疲れた後は、

夕食の時間。


赤湯温泉は、木造の高い天井が特徴的。
建物は山小屋サイズですが、圧迫感が全くないのです。
天窓から差し込む光も、その開放感を演出しているのかもしれません。

夕方、若旦那がお味噌汁を温めるため、
暖炉の槙を燃やしていました。
木造で天井が高い_Rダイニング(お昼)_R


18:30、さあ夜の団欒のはじまりです。
「今から、ダイニングルームと皆さんのお部屋にもランプを灯します。」
ご主人のアナウンスと共に、
一斉にダイニングルームにランプが吊るされます。
その灯の色は何とも言えない程安らぐオレンジ色。
P1030334_R.jpgP1030320_R.jpg

食材は山のものがメインです。
素朴ですが、心がこもっていて一つ一つ本当に美味しいのです。
特に、塩漬けのキノコを具にした赤出汁、それから
オコゲを少しづつ入れてくれる白米は感動でした。
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P1030327_R_20120801225455.jpgP1030324_R.jpg

ご主人とカクレイで乾杯~!
ご主人も私たちと一緒に、お客さんと話しながら食事をされます。
その自然なホスピタリティも、また赤湯温泉を好きになる要因です。
ランプ_Rかくれい_R
お客さん同士、距離も近いので、
初対面でも不思議と打ち解けます。
共通点は、何よりこの日、
3時間山を歩いて赤湯温泉のランプの宴に出席していること。
P1030347_R_20120801230031.jpg洗面所にもランプ_R
※写真右上:洗面所にもランプが灯ります。


赤湯温泉で、一番安らいだのはお部屋に灯るランプでした。
食事を終え、部屋に戻ると暗闇の中にオイルランプのいい香りが充満し
オレンジ色の光が優しく迎えてくれます。
何とも言えない落ち着きで、眠気を誘うんですね、これが。
お部屋にもランプ_Rお部屋にランプが灯る_R

ちょっとお楽しみな時間がやってきました。
消灯の時間です。むひひ^^

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※上写真:消灯後も、ランプの光の下で
お酒を酌み交わしながら団欒が続いていました。


そして、私はと言うと。
せっかくの山の夜なので、沢の水で珈琲をつくることに。
ついでに、沢☆カップラーメンも。
P1030378_R.jpgP1030380_R.jpg
ん~、これは太るわ。。と想いながらも
夜風にふかれ、河原で食べるヌードルもまた格別なのです。

P1030376_R.jpg
私がお家から持ってきたLEDライトに
虫さんがいっぱい寄ってきます。
第二のランプの宴、はじまりです。

翌朝も、おこげが入った香ばしいお米を堪能しました。
朝ごはん_R朝ごはん2_R

赤湯温泉で過ごしたひと時は、
幸せすぎて、今でも忘れられません。

着いた途端、部屋から聞こえる沢のBGM。
マイナスイオンたっぷりの涼しい風。
心のこもった美味しいご飯。
夜のオイルランプの灯火と優しい香り。

恵まれた自然環境そのものと、ランプの幻想的な演出が
ちょうどいい具合に溶け込んでいます。

3時間の山歩きを代償に、生き返らせてくれるお宿です。

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「赤湯温泉 山口館」(あかゆおんせん やまぐちかん)
住所:新潟県南魚沼郡湯沢町 苗場山5合目
※現地に電話はありません。
【連絡及び問い合わせ先】
〒949-6681 新潟県南魚沼市余川3383
TEL:025-772-4125   
料金:1泊2食 8,000円(素泊まり、朝食付き等、他にもプランあり。)
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