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2013.05.10

鹿児島(屋久島)_平内海中温泉

屋久島へ行ってみようと思ったのは、
この温泉の存在が大きかった。


「平内海中温泉」
この海と一体化した絶景温泉に一度でいいから
浸かってみたいと、2ヶ月前から現地の観光案内の方に、干潮時間を伺っていた。

というのは・・・・
この「平内海中温泉」、普段は海の中に沈んでいて
干潮時間の前後2時間ぐらいだけ姿を現すため、よっぽど下調べをしておかないと
なかなか浸かることができないのです。

午前10時の前後2時間
この日の干潮時間にあわせた入浴可能時間です。
高速船が9:45分に宮之浦港について、そこから車を飛ばせば11:00過ぎ着。
P1220015.jpg
何とか間に合う(いや、間に合わない??)
・・・そんなギリギリのスケジュールだったのです(`-д-;)ゞ


走行距離 既に14万キロのレンタカーで、
平内海中 温泉のゲートへ到着。
ここをくだる


長いコンクリートの道を下った先には、
確かに露天風呂らしきものが見え、何人か入浴しておられます!!
「いやったぁぁ!間に合った
入り口
P1220020.jpg看板


湯船は合計3つ。
いずれも、天然の岩をくり抜いたような造りで、
完全に海岸の一部になってます。
すぐ前は大海原★★
うみ!


お湯は42℃~43℃と適温で、ほのかに硫黄臭が漂います。
湯泊温泉が優しい湯なら、平内海中は硫黄泉に近く香りもしっかりとしています。
お湯の特徴をしっかり楽しみたいなら、海中温泉がいいかもしれません。
P1220022.jpg
源泉名:屋久島温泉、泉質:アルカリ性単純泉、泉温:46.5℃、PH9.6、成分総計:326mg/kg


湯船の底からは、源泉が気泡となって湧いています。
その気泡が手足に触れると、とても熱く
生まれたての新鮮なお湯を真っ先に肌で感じとる事ができるんです!
あしもとからぷくぷく


見えますか?
よ~く見ると岩と同じ色をしたさかなが2匹いるのが。
すぐ横の浅瀬には、生き物たちがいっぱい。
さかな


湯船の底に、こんな子たちも沈んでまっす!
かいがら


女性用の脱衣所は、竹を組んで出来た簡易なもの。
完全に日照りでバテバテになった私は、湯上りに この屋根の下で暫し休みました。
ゆり脱衣所
※写真右上:女性用の脱衣所。手造り感が溢れています。


やくしま 超・ピーカン!
P1220092.jpg


P1220039.jpgP1220058.jpg
※写真左上:上がり湯も、コンクリートをくり抜いた小型のもの。
ペンキで「上がり湯」とかかれています。


こちらの温泉には、地元の方が多く

海岸で瞑想している若い男性や、
子供たちと遊ぶママさん達、
2時間ぐらいお湯に浸かるおじいちゃん、
などなど、たくさんの地元の方と出逢いました。

島の皆さんの生活の一部に溶け込んでいる
っと言った印象です。

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「平内海中温泉」(ひらうちかいちゅうおんせん)
住所:鹿児島県熊毛郡屋久島町平内
入浴時間:1日2回の干潮時の前後2時間程度
料金:こころざし程度(100円ぐらい)
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Posted at 00:38 | 屋久島 | COM(5) | TB(0) |