2015.05.23
鹿児島_鉾投温泉
霧島にある野湯 「鉾投温泉」
「いや、こっちだよ。」
「いや、いや、こっちじゃない。」
とかとか・・・・迷いに迷って50分。
全く逆の山道を登ってみたり、引き返したり。
距離にして1.43kmほど歩きました。
漸く辿りついたその温泉は、
沢の上流から噴気と共に「ゴボゴボ・・・」と音をたてながら湧き出ており、
辺り一帯は強い硫化水素臭(焦げたような香りにも似た)がたちこめていました。
冷たい川水と混ざって、ちょうど40℃ぐらいの適温になっている湯だまり。
少し浅めなので、形を整えるため手とスコップで掘りなおしました。

※適温の湯だまり。
底にはたっぷりと泥が溜まっているのですが、
温泉が自噴しているので、時折びっくりするぐらい熱いです。

泥をすくって身体に塗るとホットパックみたいで病み付きになります。
山の中で、こんな感じで1時間以上遊んでました。

岩間にある噴気孔から流れ出た湯が混ざって、沢一帯が白濁しています。
これはこれで、神秘的な光景

噴気口から10分ほど歩いたところにあるポリバス。
源泉は60℃ぐらいあり、最初は手をつけるだけでもビリビリ痛く早速、湯もみ。
結局、浴槽の湯を冷ますのに1時間ぐらいかかりました

先ほどの沢筋に湧いている湯と違って、
無色透明のあっさりとした湯。源泉はまた別のようです。

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沢の上流から噴気と共に「ゴボゴボ・・・」と音をたてながら湧き出ており、
辺り一帯は強い硫化水素臭(焦げたような香りにも似た)がたちこめていました。
冷たい川水と混ざって、ちょうど40℃ぐらいの適温になっている湯だまり。
少し浅めなので、形を整えるため手とスコップで掘りなおしました。

※適温の湯だまり。
底にはたっぷりと泥が溜まっているのですが、
温泉が自噴しているので、時折びっくりするぐらい熱いです。

泥をすくって身体に塗るとホットパックみたいで病み付きになります。
山の中で、こんな感じで1時間以上遊んでました。

岩間にある噴気孔から流れ出た湯が混ざって、沢一帯が白濁しています。
これはこれで、神秘的な光景


噴気口から10分ほど歩いたところにあるポリバス。
源泉は60℃ぐらいあり、最初は手をつけるだけでもビリビリ痛く早速、湯もみ。
結局、浴槽の湯を冷ますのに1時間ぐらいかかりました


先ほどの沢筋に湧いている湯と違って、
無色透明のあっさりとした湯。源泉はまた別のようです。

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