2016.01.16

大分_国東半島の湯巡り。

2015年春に行った、大分県は国東半島の湯巡り。
なかなか、体力勝負な湯巡りでした。
纏めてレポします~★


◆富貴寺温泉 蕗の薹

地元の方々の手によって運営されている宿です。
地元産の野菜や合鴨、お蕎麦を使った農家料理が有名で、本当は1泊2食したかったのですが、
夜には仲間と宴会があったので1泊朝食付きで予約しました。昼食や宿泊で入浴が可能です。
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温泉は土類系で、少しだけ金気臭がします。
さらっとしていて優しい肌触りです。
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※源泉名:富貴寺温泉、マグネシウム・カルシウム・ナトリウムー炭酸水素塩泉、泉温:32.6℃


蛇口からは、自分で好きなだけ加温の源泉と非加熱の源泉を混ぜて
楽しめるようになっていますよ。
富貴寺温泉2


基本は「温泉目当ての私」ですが、朝食に出た素材が全て新鮮で美味しく忘れられません。
地元の玉子や竹の子、蕨など全て食材は、地元の方からおすそ分けでいただいたもの
なんだそうです。「彩り」を見ても分かると思いますが、本当に美味しいんです^^
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食堂は全て木づくりで、窓からは豊後高田のほのぼのとして田舎の風景が臨めます。
ここで、食事をとっているだけでも都会の喧騒から離れて「ホッ」と一息つけそうです。
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◆拍子水温泉 姫島村健康管理センター

翌朝は、フェリーに乗り込み姫島に渡りました。
姫島でお目当ての温泉は、1軒。しかも港でレンタル自転車を借りて約20分こがないと
辿りつけません。フェリーの時間の兼ね合いで姫島では僅か50分の滞在時間で、
往復+入浴をせねばならず・・・これはこれで、弾丸ツアーでおもしろかったです。
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『休憩なしで20分疾走。自転車、しんど~い
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姫島に着いてから、観光もせずひたすらレンタル自転車を全力でこぎ続け
汗びっしょりで漸く目的の温泉施設へ。
『やれやれ、大分で運動すると思わなかったよ
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駐車場には、池があり物凄い勢いで源泉が湧き出ていました。
湧出口から直接すくって飲泉してみると、サイダーを飲んだ時のようなシュワシュワ感と
炭酸味、金気臭がしました。
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浴室では、たくさんのおばあちゃんが楽しそうに集っていました。
邪魔にならないように、そっと湯に浸かります。
浴槽は2つに仕切られ加熱・非加熱の源泉を両方楽しめるように造られています。
炭酸ガスの含有量は1600mg/kgもあるので、1分もすれば手足に泡がつきました。
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※源泉名:拍子水温泉、炭酸水素塩泉、泉温:24.9℃

『もう帰るのか? また姫島にきいやー!』
『はい、また、絶対ゆっくり来ます!』

フェリーの関係で滞在時間僅か10分だったのがなんとも申し訳なかったですが、
地元のおばあちゃんは皆さん歓迎してくださり、姫島の方の温かさを感じながら浴室を後にしました。


◆国見温泉 あかねの郷

宿泊もできる温泉施設。周りを山に囲まれ、自然に浸りながらゆったりするのは格別でした。
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硫酸塩泉らしい、お肌に吸い付くようなしっとり感のあるお湯でした。
ほんのり金気臭と微硫化水素臭がして源泉自体の特徴も楽しめます。
どうしても気になったのは、これだけお湯が良いし自然も満喫できるのに、
休日にしてはお客さんが少ないこと。ある意味「秘湯感」があって良かったです。
国見温泉あかねの郷
※源泉名:国見温泉あかねの郷、カルシウムー硫酸塩泉、泉温:39.2℃

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※写真左:ちょっと臆病な愛犬カボス君。
※写真右:お昼ご飯が美味しかった~。


◆夷谷温泉

国東半島の中心にあり、奇岩や怪石が無数にむき出しになり連なっている
「夷耶馬」という景勝地の近くにある日帰り温泉施設です。この辺りも山深かった~。
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赤茶色のお湯が印象に残った夷谷温泉。
こちらも硫酸塩泉で、しっとりするお湯で口に含むとしっかりとした金気味がしました。
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夷谷温泉


◆国東六郷温泉 花いろ温泉

1,130mg/kgの炭酸泉です。こちらの源泉浴槽ではしっかりとした炭酸の特徴が楽しめて
凄く良かったです。24.2℃と30.9℃の源泉槽があるのですが、
39℃の方は浸かれば浸かるほど炭酸ガスで清涼感と共に温かさが増してきます。
炭酸ガスで血流がよくなっているのがよく分かる一湯でした。
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※とっても人が多い人気の施設だったので、源泉槽のショットだけ

1つだけ、贅沢を言わしてもらうなら
姫島にもう少しゆっくり滞在したかったです。。。(涙)

温泉に浸かりながらお母さんたちとゆっくり話したかったなぁ

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Posted at 13:23 | 大分の温泉 | COM(7) | TB(0) |