2016.02.18

千葉の温泉めぐり(ロケ篇)

昨年の12月中旬、テレビ東京「なないろ日和」という番組のロケで
千葉の温泉めぐりをしてきましたのでそのレポをアップします

千葉の温泉めぐりは2年前以来で久々となります。

もともと火山性の温泉ではないので源泉の温度は低いものの
炭酸水素塩泉、硫黄泉、塩化物泉・・・・と意外に多様な泉質が楽しめて行くたびに「面白いなぁ」と思います。
温泉施設の方も気さくな方が多く、コミュニケーションをとるのも楽しいです。

今回廻ったのは主に、南房総。
養老から鴨川に抜け、館山までぐるりと廻るルートです。
この日は朝5時にJR大井町駅から車で出発で、戻ったのが新宿駅23時。
ほんと、弾丸ツアーですね

以下、順不同で色々アップします
ちょっと、長いのですがお付き合いください。


◆養老温泉 川の家
名前の通り、養老川のすぐ横に建つ温泉旅館さん。
自然に囲まれ、ロケーション最高です。
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名物の洞窟風呂は、中がミストサウナのように蒸し蒸ししています。
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微かに鉱物臭、薄い紅茶色、つるつるのモール泉。
加温循環されているようですが、浴感は良く、朝の1湯目としては良かったです。
にしおかすみこさんと「1湯目ゲット!」のポーズ。
川の家風呂
※ナトリウムー炭酸水素塩泉、17.3℃、pH:8.1(昭和46年の分析表なので現在は不明)


◆弁天鉱泉
千葉の温泉は知らなくても、こちらの鉱泉はご存知の方が多いのではないでしょうか。
5色に変わる七不思議の湯。普段日帰り入浴はやってらっしゃらないので、
わたしも入湯するチャンスがなかなかありませんでした。
弁天鉱泉外観


内湯は残念ながら、透明でした。
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でも・・・

貸切風呂は、このようにしかも、薄っすら白濁
総硫黄が21mg/kgのガツン系の湯。千葉にこれだけ濃い硫黄泉があるなんて・・・感激です。白濁の湯は触ると、丸みがあり、乳液みたくこっくりした感じでした。
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※泉質:含硫黄-カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩 ・硫酸塩泉、
21.4℃、pH:7.2、成分総計:1070mg/kg


◆白岩温泉 白岩館 
「こんな山奥に!」にと思うほど、細い道路をくねくね下ったところにある一軒宿さんです。
近くの川で湧いている鉱泉を引いて温めてらっしゃるようで、北海道出身のお母さんが
丁寧に説明してくださいました。大味で気さくな感じのするお母さん、好きです♪
白岩館外観

鉱泉は総硫黄、メタケイ酸、メタホウ酸の規定泉で、成分は薄めです。
ほんの僅かな硫化水素臭を感じれる意外、特に香りはありません。
プライベート感たっぷりの貸切露天風呂で暫し、森林浴&ご入浴を
白岩館
※総硫黄、メタケイ酸、メタホウ酸の規定泉、泉温:14.5℃、成分総計437mg/kg


◆七里川温泉
こちらも千葉では珍しい硫黄を含んだ鉱泉の宿。
2年前にこちらのお宿に泊まろうとしていたのですが、関東全域に見舞われた大雪で、道が閉鎖。
ご主人から急遽キャンセルして欲しいと連絡がかかってきたこともあり思い出深いお宿さんです。
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地元の方が囲炉裏を囲んで食事をする和気あいあいとした光景も和みます。
味噌おにぎりと地鶏焼きはペロッと完食♪
七里田


露天風呂は全て地下水になったようです。
今、温泉を楽しめるのは内湯のみ。内湯にも行ってみましたが硫化水素臭はほぼ皆無に近く
つるつるした感触もありませんでした。「昔はもっと硫化水素臭がしていた」という声も。
温泉は変化していくものなんですよね。
七里川ろてん


◆亀山温泉 亀山温泉ホテル
チョコレート色した濃いめのモール泉。こちらの鉱物臭と腐食質独特の香りがたまらなく良かった。
特に、男湯の源泉浴槽27℃は、湯の華が舞って、滑り感が半端なく気持ちいいです♪
亀山温泉
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最後に若旦那と記念写真。
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◆房総鴨川温泉 是空
海を臨む絶景露天風呂がある大人のお宿(私には縁が余りないかも・・・)
含硫黄-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉とのことですが、循環濾過のためか
浴感はあまりありませんでした。綺麗なオーシャンビューを味わいたい人にはお勧め。
是空

◆正木温泉
正木温泉は以前レポしたので、詳細は割愛しますが、ここにはやっぱり行きたくて・・・^^
お父さん山から汲んできた鉱泉は有難いですね~。
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以上がロケで廻ったところ。
最後におまけ。以下は、2年前に行ったところです。


◆山中温泉 陽気の湯
富津にある日曜だけオープンの日帰り温泉。
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※温泉でさっとゆでた 蕗の薹とみそ和えは温泉に入る前のおもてなし。


「飲料水を採取するために掘削したら、100mぐらいで食塩泉が出てきたんだよ」
と、お父さん。実は建物のログハウスもこの辺りで採れた材木を使っているそうで、白いポリバスと言いどこまでも手造りな感じがいいですよね。
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※泉質:ナトリウムー塩化物泉、泉温:13.9℃
※濃い日本茶色、お出汁味。


◆小糸川温泉
君津にある黒湯が素晴らしかった宿。24℃の鉱泉の沸かし湯ですが蛇口から非加熱源泉を投入できるようになっています。加熱で成分が飛んでしまっているのか腐敗臭や硫化水素臭は殆どせず塩味がちょっぴりするだけでした。
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※泉質:ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉、泉温:24.2℃、pH8.2

千葉で廻ったなかでも、かなり黒い!!濃い口醤油みたいな色でした。
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おまけのおまけ

生暖かく、硫化水素臭を放つモール泉が色んなところで、野ざらしになってました。
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ほら、こっちにも。
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そして、こっちにも。
夏なら、ちょうど良い温度なのかも。立派な湯量です。
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長々とありがとうございました。
以上、千葉のレポでしたー。


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