2017.03.10

山形_かみのやま温泉 本陣しまづ旅館


小野川温泉から少し北上し、かみのやま温泉へ。

今回、と〜〜ってもいいお宿に出会いました久々にテンション高めな感じです

「かみのやま温泉 本陣しまづ旅館」

もともと酒屋さんが本業で明治2年から創業されたという老舗。
昭和39年からは、もともとあった温泉を活かして旅館業も営も始められたそうです。

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ちなみにお酒屋さんは、お宿のすぐお隣。
道路から見たら、お宿ということはわからないかもしれません。
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「ごめんね~、昨日は新酒会でばたばただったのよ!
今日はお客さんひとりだけだから、ゆっくり温泉浸かってね~。うちのおふろは殆ど人が来ないから」
そう言いながら、優しそうなお母さんが中へと通してくださいました。
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うひょうひょ♡
どんなお風呂が待ち受けてるのか!?館内に入るなり、わたしの視線はここへ。浴室の窓から光が差し込み、心なしか神々しくも見える扉( *´艸`) フツーの「大浴場」・・・とかではなく「湯つぼ」と表現するあたりがたまらん♪
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浴槽は、160cmの私が正座すると首の付け根あたりまで湯面がくる深めのサイズ。この湯つぼに、ジャブジャブと惜しみなくお湯が投入され続けるので、一歩足を踏み入れると、至極の湯浴みになるわけです。
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源泉名:上山1号源泉、2号源泉、3号源泉、泉温:64.3℃、泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉、pH:7.9、溶存物質2529mg/kg、※特記:ほぼ無臭。心なしかすべっとする感触もいい。


析出物でひつじさんのようになった湯口
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下大湯などかみのやまの共同浴場のお湯は猫肌のわたしにとって、ちと熱めなのですが、しまづの湯は加水することなく源泉そのものを適温で楽しめるというのも素晴らしいです。久々に泊まりでくる価値をひしひしと感じました。
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朝は馴染みの地元の方数人が入りにくるぐらいで殆ど人に会うことはありません。お湯の音がけが鳴り響く静かな浴室なんです。個人的には、日中、かみのやまの共同浴場めぐりと地元の方との触れ合いを楽しんだ後、この湯つぼで1日を締めくくりたいです。いや〜、クセになりそうw
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もうちょっと、ぬるめが好きな方はこちらの扇型の小さな湯船を。
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細い湯口から静かにお湯が注がれ続けています。ひつじというよりも、白い析出物が砂糖菓子みたいになってますね。
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朝ごはん。納豆と目玉焼きはうれしいな。
「さあ、ご飯食べたら、またお風呂ダーッ!」
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下呂温泉などもそうですが、集中管理配湯の温泉地では(源泉がほぼ同じになるので)、個々の施設やお宿さんのお湯の使い方で浴感に差が出ることが多いですが、そういう意味でしまづさんの温泉はとっても素晴らしいものでした。


「かみのやま温泉 本陣しまづ旅館」
住所:山形県上山市十日町1-10
.※宿泊者のみ入浴可。

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Posted at 17:09 | 山形の温泉 | COM(4) | TB(0) |