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2017.03.15

山形_赤湯温泉 旅館清茂登



猛吹雪のなか、引き続き、赤湯温泉街の気になる旅館を廻りました。

「山形に来る前までは晴れていたのに、どうして突然、吹雪なのー



と叫んでも、ここは3月の東北。
悪天候に八つ当たりしても仕方がありません。
履いていたスニーカーをびしょびしょに濡らしながら、お目当ての旅館さんへ。

『赤湯温泉 旅館 清茂登』
赤湯温泉街でも、ひときわ鄙びた木造2階建ての旅館さんです。
P1030764_20170314230531331.jpg
※ちょうど12時ごろの写真。それにしても、凄まじい吹雪でしょ


清茂登さん、この時期、ドライビングスクールの生徒さんも大勢泊まられるらしく、山形に入る前、電話で宿泊できるか聞いてみたのですが3月いっぱいまで満室でした。日帰り入浴もなかなか時間が合わず、お湯をいただくのに予想以上に苦労したんですが、結果的にはその労力を忘れさせてくれるぐらい、いい湯でした・・・(*´∀`*)
P1030785.jpg


浴室には超シンプルな小ぶりの湯船が1つだけなんですが、それがかえってお湯の鮮度を高い状態で維持しているのか、わたしが廻った赤湯温泉の施設の中でも硫黄臭が強く、程よいすべすべ感も楽しめました。赤湯温泉のお湯は想像以上に奥深いものでした。
P1030765_20170314235500670.jpg

わたしが浸かると、小さな湯船から輪を描きながら湯が溢れていきます。
きもちいいぐらい、さらさらとね
P1030767.jpg
※源泉:森の山源泉・森の山2号源泉、泉質:含硫黄ーナトリウム・カルシウムー塩化物泉、泉温:60.4℃、pH:7.3、溶存物質:1911mg/kg


変態かもしれませんが、この湯口に顔を近づけて目を瞑っていると妙に落ち着きます
P1030774.jpg


「脱衣所にストーブつけておくからね~。寒いでしょ?」
「はい、ありがとうございます!」

湯船に浸かっていると、脱衣所の方から優しそうな女将の声。
(ふ~、このまま、この湯船にずっと居たいなぁ。)
お湯のあったかさと若女将の人情に癒されたひと時でした
P1030777.jpg

赤湯温泉も、かみのやま温泉と同じく「集中管理配湯」になりますが、
個々の旅館のお湯の使い方によって微妙に特徴(温度、香り、湯の華の量など)
が異なっていて、めぐるのが本当に面白いです。

お湯の投入量と湯船のサイズの兼ね合いもあるので、一概には比較できませんが
小さい湯船であればあるほど、あとで「いいお湯だったなぁ」と感じることが多いです。


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「赤湯温泉 旅館 清茂登」
住所:山形県南陽市赤湯424-5
TEL:0238-43-2039
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Posted at 09:58 | 山形の温泉 | COM(2) | TB(0) |
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