FC2ブログ
2018.03.25

四万♨散策。


翌朝、次のスケジュールがあったので駆け足になりましたが、
四万温泉の共同浴場をいくつか巡りました。

そのレポをいくつか。

今までじっくりと温泉街の中を廻ったことがなかったので、
色々な発見があり、今回、良い機会となりました(^^♪


◆地元の共同浴場
以前、四万温泉を訪れた時に気になっていた地元の方専用の共同浴場です。管理されている方にご了承を得ていれていただきました。源泉は積善館と同じですが、シンプルなタイル風呂の雰囲気はまた違った「趣」を味わうことができます。
P1160979.jpg


地元の方のお邪魔にならないように長居はしませんでしたが、嬉しくて必死でお湯を堪能しました。湯口は開閉式になっていて、この時は止まっていたので温度はやや低め。香りもそれほど感じません。
P1160986-2.jpg
源泉名:明治の湯、泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉、泉温:67.4℃、pH:6.68、成分総計:1860mg/kg


◆御夢想の湯
国指定重要文化財でもある「日向見薬師堂」のすぐ前にある唐破風建築の共同浴場です。共同浴場はシンプルな建物が多い四万温泉の中でもひと際目立ちます。9時から15時までは一般の方にも開放してくださり、その後は地元の方のみの利用となります。
P1160965.jpg


こちらは幾つかの源泉のブレンドです。温度もかなり高めです。この日は2月中旬。凍てつくような寒い日でしたが、湯上がりもよく温まりシャキッとするような浴感を味わえました。そうそう、こちらの源泉の一つに、日向見地区の川沿いにあった幻の野湯「湯の泉」が引かれています。
P1160951_20180325171505abc.jpg
※源泉名:四万温泉 湯ノ泉の湯 山鳥の湯 混合泉、泉質:カルシウム・ナトリウムー硫酸塩温泉、泉温:45.2℃、


◆こしきの湯(2013年訪問)
四万温泉街から少し離れた場所に建ついかにも町営っぽい無味乾燥な建物です。2013年に入湯しましたが、その時は、町営ということもあり、余り期待せずに訪問し、そのお湯の良さに期待をいい意味で外された記憶がくっきりと残っています。この施設こそ、今はなき野湯「湯の泉」の源泉を100%引いている場所。
P1230098.jpg


こざっぱりしたコンクリートのシンプルな浴槽ですが、常にお湯が溢れる程のかけ流し量で、消毒なしの非加熱そのまま。お湯を堪能するには充分すぎるクオリティでした。ぬるすべっとした肌ざわりもお気に入りです♪
P1230105.jpg
※源泉名:四万温泉 湯の泉、泉質:単純温泉、泉温:42.8℃、pH:8.2、成分総計:970mg/kg


~湯の泉の源泉へ~
入浴後、「湯の泉の源泉」(もと野湯だった場所)の現状が気になり、立ち寄ってみました。地元の方によると、野湯だった時代に温泉を長時間独占したり、裸で隠さずに入られる方がいらっしゃって、それが忽ち地元で問題となって、湯舟を取り壊すことになったようです。私は結局「湯の泉」の全盛期を知らないまま・・・(;'∀')出きれば、一目見たかったなぁ。
P1230091.jpg

ほらほら、ここに湧いてました。苔むしたパイプから白い湯の華と共に適温の湯がパイプにホースなどを上手く接続すれば、今でもタライなどに溜て浸かれそうですしかし、もったいないなぁと。
P1230092.jpg


◆河原の湯
最後は王道の「河原の湯」☆彡
P1160976.jpg


河原の湯は独自源泉です。特徴は他の共同浴場とは少し異なり、金気臭が仄かにする熱めの湯でした。
P1160970.jpg
源泉名:河原の湯、泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉、泉温:63.6℃、pH:6.68、成分総計:2070mg/kg



*゚+.*.。   ゚+..。*゚+.。*゚+.*.。   ゚+..。*゚+
ブログランキングに参加しています。
温泉ボタンをぽちっと押してね★

にほんブログ村
*゚+.*.。   ゚+..。*゚+.。*゚+.*.。   ゚+..。*゚+

Posted at 19:10 | 群馬の温泉 | COM(0) | TB(0) |