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2018.02.20

熊本_湯の鶴温泉 鶴の川宿Tojiya(旧四浦屋本店)①



最近、こまごま忙しくて。。
久々のアップです(;'∀') 

1月に熊本は湯の鶴温泉にある念願の温泉に行ってきました。
なぜ念願かと言いますと、こちらのお宿さん、2016年に私が湯の鶴を訪れた時、ご主人の体調不良で長期休業されていて、残念ながら、入れず終いに終わったからです。

湯めぐりしていると往々にしてありますよね。そんなハプニング。

が、しか~~し!!
そのお宿さんが昨年2017年の12月から違うオーナーさんによって、浴場や建物の風情はそのままに、
リニューアルオープンされていたのです。

その宿の名前は「湯の鶴温泉 tojiya」(旧四浦屋本店さん。)

前身の四浦屋本店さんは、昔ながらの湯治宿さんが多い湯の鶴温泉の中で最も歴史がある創業160年のお宿さんです。忘れもしない、前回訪問時、こちらの玄関で何度ドアをノックしても誰も出てこられず悔しい思いで帰ったか・・・(涙)

前回のYOOMI'S湯の鶴訪問記
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まずはロケーション!見てください!この美しい出湯川( *´艸`)
わたしが「湯の鶴温泉」を好きな理由の一つにこの美しい川の眺めがあるんです。なんとも言えない澄み切った色で、暖かくなると蛍や河鹿ガエルの鳴き声も楽しめる超絶☆癒しスポットです。
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玄関もかなりリニューアルされていました。ドアに書かれた「Tojiya」の墨文字は、ロシア人の方が書かれたそうですがデザイナーさんではないそうです。でも、かなり斬新(*'▽')
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フロントのデザインは今のオーナーさんが自分たちで雑誌を見ながら考えたイメージをもとに大工さんに発注されたそうです。家具や小物のセレクト・配置にいたるまで、ぜ~んぶオーナーさん独自で考えられたというからビックリ。また、内装で隠れていた梁や柱は意図的に露出させ土壁風のペンキを塗られたり、歴史ある湯治宿の趣を更に出すために試行錯誤されたとか。
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暖炉にあたたまりながら、簡単なカフェメニューも楽しめます。
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フロント横の休憩処には広い空間があって、川の景色を眺めることもできます。あまりにカッコいいデザインに、最初、思わず「デザイナーさんが設計されたんですか?」って聞いてしまったぐらい。
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客室は一番四浦屋本店さん時代の名残を感じる素朴な湯治部屋でした。1泊朝食付きで4500円!この安さも湯の鶴らしい湯治価格で良いです(^^♪何よりうれしかったのは、大きな窓からは川の景色とせせらぎが満喫できること!(あぁ~湯の鶴に来たなぁ)って実感させてくれます。この日は雪が降りそうなほど寒く、お宿の方がわたしが到着するまでオイルヒーターでお部屋を暖めておいてくださいました(感謝!)温泉に入ってコタツでゴローンかな。
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熊本と言っても、ここは山の中!元日も雪が積もったとおっしゃるぐらい寒いです。(冷えた体を温泉で温めたいっ!)という気持ちでいっぱいで・・・チェックインが終わったら、早速、待望の浴場へ向かいます。
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「ひゃっほーい!四浦屋本店さんの渋さは健在だよー♪(/・ω・)/ ♪。」
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床と壁は全面ヒノキに張り替えられているものの、半地下の浴場、岩造りの湯船はそのままで、湯船を見るなり大興奮♡♡湯の鶴温泉街でも高温の51℃で熱めでよく温まります。豊富なお湯と、つるつるの感触は、遠路はるばる水俣まで来た疲れを完璧に忘れさせてくれます!
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※源泉名:湯治屋、泉質:アルカリ性単純温泉、泉温:51℃、成分総計:762.5mg/kg


シャワーはありません!でも、これだけ豊富で新鮮なかけ湯用の貯湯槽があるので、洗面器ですくって体や髪の毛を洗うことができます。お熱いけどね、贅沢ではありませんか♡
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実はこの他に貸切露天風呂もあります。ここだけは、手を加えず四浦屋本店さん時代のまんま!素朴なコンクリートの湯船に掛け流されていた温泉は外気によって、ぬるめの適温になっていました。熱い湯が苦手な方は貸切露天風呂がお勧めです。
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いや~、念願のお風呂に入れて感無量でした。
本当に、湯の鶴温泉は浴場の造り(風情ね)とお湯のレベルが高いです。
山奥だけど、もっともっと知名度が全国的に上がってもいいと思う!

さて、tojiyaさんの魅力はもう1つあるんです。
続編で書きますね。

つづく☆彡


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この記事へのコメント
YOOMIさん、こんばんは。

玄関から館内、そして浴場と見事なまでに、かつとても良い雰囲気に
リニューアルされましたね。
その中で、湯船だけが以前と変わらず、何故だかほっとしました。

それにしても、私が旧四浦屋本店に訪れたのは2015年のGWでしたが、
いつから休業なさっていたのでしょうか?
Posted by 単純硫黄泉 at 2018.02.20 20:48 | 編集
単純硫黄泉さん、

こんにちは!
ということは、2015年春~2016年の春の間に休業なさっていたということですね。
でも、あとで伺ったところによると、中では地元の人だけで入浴するジモ専として使われていたそうです。。
常連さんたちは持ち主の方の連絡先を知っていて、鍵を貸してもらうのだとか。
それを後で知って、もうちょっとちゃんと地元の方に聞けば良かったと後悔しました。
でも、最終的には浸かることができたんで有難いことですが(*'▽')

前身の湯治場の雰囲気を保ちつつ、リニューアルされていて大変良い宿でした。
オーナー様一家もとても気さくで良い方です。
いま、わたしが一番お勧めしたいお宿さんです。
Posted by YOOMI (金 裕美) at 2018.02.21 15:03 | 編集
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