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2019.10.06

北海道_千走川温泉 千走川温泉旅館


「クマ?この辺りはいないよ。大丈夫、俺だってみたことないから。」


と、大らかな人柄がにじみ出るような口調で話すご主人。
金花湯に行く前日の夜、このご主人の力強いお言葉にどれだけ勇気づけられたでしょうか?

クマが島牧村に多いのか少ないのか・・・?その真相は分かりませんが、かなりビビッていた私にとっては「おまじない」のような効果がありましたし、結果的に合わなかったので感謝感謝です(笑)

ご主人が営む宿が、
「ちはせ川温泉旅館」さん。

おっとり、優しいお父さんが一人で営む山奥の一軒宿。
今回1泊お世話になりました。
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あ、大事な従業員を紹介し忘れてた!「はやてくん♡」お父さんに似て優しい性格の柴犬くん。
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実は私、ちはせ川温泉の訪問は2回目なんですけど、前回は日帰り、しかも夕方暗くなってから訪れたので、お湯以外は印象が薄かったのが正直なところでした。しかし、今回訪れて感じたのは、ちはせ川温泉旅館さんは絶対泊まらなきゃダメだ♡ということ。

ご主人の「愛」の詰まったおもてなしとスマホも絶えず圏外の秘境感・・・どちらも備えている宿だから、私的にはドンピシャだったわけです(*≧∪≦)


2014年訪問時】
5年前の9月!見てくださいこの暗さ。湯舟、わたしのGF7ちゃんでも撮れなかった(涙)
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※ちはせ川温泉の露天風呂だよ


【今回訪問時】
で、今回は快晴~ヾ(*´∀`*)ノこの露天風呂、本当の原生林の中にちょこんとあるから、昼も夜も静かなんです。湯舟から森をぼ~っと眺めていると、鹿とか猿とか飛び出してきそうな感じ。本気でリラックスしたい方にはもってこい💛
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それと、なんと言っても、この炭酸カルシウムの析出物!!!鱗模様が湯舟や床を覆っています。お湯を下から投入しているので、鮮度も抜群に良いのです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
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温泉カメラマン大黒敬太さんにパシャリと撮っていただきましたm(__)m ありがたや。
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※泉質:カルシウムー炭酸水素・塩化物泉、泉温:39.2℃、pH:6.6、成分総計:5416mg/kg(特記:1kgあたり CO2:794.6mg、Ca2+:170mg、HCO32-:2161mg)塩味、微炭酸味、キシキシ感。



この露天風呂で夕食後、2時間ぐらい話しながら浸かったんだぁ。「9月なのに、外は寒いね(;^_^A」とか言いながら・・・。お湯に浸かって温まったら、満点の星空と森を眺めながら少しクールダウン。極上の癒し時間だったなぁ。
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こちらが内湯です。この内湯が凄かったのが、朝一に氷砂糖のようなシャリシャリのカルシウムの膜が湯面を覆っていたこと!膜を割って遊んでみました。
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夕飯は前述したように、北海道らしい海鮮たっぷりのボリューム満点料理!これだけ食べれて7千円台ってすごすぎる・・・(;^_^)この夜は翌日行く金花湯の話で盛り上がり(まぁ、殆ど雑談ですが)ちょっと興奮ぎみ♪
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※毎朝地元の漁師さんに買い付けにいく新鮮な魚介類。



「温泉宿はね、経営しようと思うからいけないんです。都会はそれでいいんだけど、僕らみたいな田舎の温泉宿は農家の傍らが基本。せっかく来てくださったんだから、泊まってお風呂に入ってって貰おうって精神だけでやってますよ。」

山奥で一人、温泉旅館を20年もの長い間経営されてきた事に単純に凄いなぁと感じたわたし。ご主人に、その秘訣を尋ねたところ意外な返答が返ってきました。

それで納得。

クマの話や豪勢な夕食。
翌朝お弁当としてにぎってくれたおにぎり🍙
金花湯から戻ってきた時、入れてくださった温かいお風呂

(ぜ~~んぶご主人なりのオモテナシだったんだなぁ)と。
泊まってみないとわからない魅力って、ホントあるもんです。


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「千走川温泉旅館(ちはせがわおんせんりょかん)」
住所:北海道島牧郡島牧村字江ノ島
電話番号:0136-74-5409
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