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2022.11.24

岐阜_湯屋温泉 泉岳館①



「岐阜県下呂市」…と言っても、ここはいわゆる下呂温泉街から30km離れた標高630mのお山の上。
ここに、高濃度炭酸泉が湧く「泉岳館」さんがあります。

泉岳館さんは、先代のご主人からご長男夫妻がメインに経営(温泉管理含む)を引き継ぎ、妹さんご夫婦が料理担当をされている家族経営のお宿です。今回泊まってみて、その規模感ならではのホスピタリティや拘りが見えてきて、すご~く居心地がよかったので、これはブログに残さないともったないと思い…(;^_^A

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※道路の脇に佇む和風の旅館。斜め向かいは神社があります。


ロビーに入ると、優しそうな美人女将さんが案内してくれました。取材の帰りで中津川から夜遅くにチェックインしたのですが、夕食も準備して待っていてくださり、急かせることもなく、笑顔で迎え入れてくださって本当に感謝です。
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泉岳館さんと言えば…超・楽しみにしていた高濃度炭酸泉の飲泉所。男風呂(内湯)の前の小さなホースから常に冷鉱泉が流れ落ちており、自由に飲むことができます。
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※男湯前にある飲泉所

画像では見えにくいですが、ガラスのコップに鉱泉を入れると、忽ちサイダーのようなシュワシュワの泡が舞い、その濃さを物語ります。飲むと、炭酸がパチパチ弾け、エグ味と金気の味が薄っすら。これこれ、日本を代表する炭酸泉「湯屋温泉」の味!
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※市販の「ウィルキンソン」をのんでるような…


お宿ならではの拘りを感じたのが、この「炭酸泉フェイスパック」。炭酸泉をフェイスシートに浸してパックをする方法がイラスト付きで張り紙に書かれていて、誰でも気軽に出来ます。炭酸泉の魅力を引き出して、お客さんにその活用法を提案している取り組みは、純粋に感心してしまいました。炭酸泉で美肌パック!女性なら、きっとやってみたくなるのではないでしょうか^^
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※妹さんの手描きのイラスト付き張り紙がまた可愛いです。


その他にも、炭酸泉でいれたコーヒーを選べるカップ&ソーサ―で飲めるというサービスなどもあり、滞在するだけで温泉を胃から、肌から堪能できるところは、温泉好きの私には、幸せすぎました。
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さて、話を温泉に戻しますね( ´艸`)
男女別の内湯は2槽に仕切られていて、手前は38℃のぬるめ、奥は42℃の温度設定になっています。ちなみに、湯守の女将さんは、何度ぐらいに設定すると、炭酸ガスの滞留が多くなるのかなどを熟知されています。まさに匠の技!それだけに、「炭酸の泡付きは、絶好調。笑顔になってしまうぐらいアワアワなので気持ちいいんです。
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※源泉名:泉岳館泉、泉質:単純含二酸化炭素冷鉱泉、pH:5.7、成分総計:2130mg/kg(CO2 1203.8mg/kg)


ではどんな泡付きが見ていただきましょう♡ 底から数秒に1回、ブクブク…と音を立てて源泉が投入されます。その傍に座ると、更に泡だらけになるのです。「ああ、昇天しそう。」

※女将さん、温泉の泡付きが良い日は一日機嫌がいいそうです。女将さん、最高でしたよ、泡泡!


内湯で充分満喫できちゃうんですが、自然を愛でながら入浴もしたいって方!貸切制の露天風呂もあります。源泉に一番近いのがこちらの露天風呂なのですが、温度が熱めになっているので、泡つきは余りありません。ただ、すぐ横が川なので、せせらぎと小鳥の声を聴きながら、森林浴が楽しめます。
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こんな静かで空気が美味しい場所で、ひとり温泉に入れるのって、贅沢極まりないです。岐阜って昔から家族旅行で良く行った慣れ親しんだ場所、自然のパワーと相まって、心の底からリラックスできる自分がいます。
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お部屋に入ると、蒸し器に炭酸泉を入れて、自分でふかす温泉まんじゅうまで用意されていました。
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※泊まったお部屋。ベッドはふかふか。よく寝れそうです。


「わ~い、炭酸泉祭りだぁ♪」
それにしても、この拘りのサービスもしかり、手描きの張り紙も、細やかなお宿の心遣いが伝わってきて、嬉しいものです。女子にはたまらんものがあります…
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「岐阜_湯屋温泉 泉岳館②」へ続く…

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