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2010.11.08

秋田_駒ケ岳温泉(夜の鶴の湯ツアー)


鶴の湯夜のツアー。
圧巻でした。



実は、「夜でも昼でも同じでしょ!」なんて、あまり期待していなかったんですが、
バスを降りた瞬間、オレンジ色に燈るランプ、柔らかい光に照らされる鄙びた湯小屋・・・
日本の原風景はこんなに素晴らしいのか!と思える空間でした。
駒ケ岳温泉の若旦那が強く薦めてくださった意味が、今ここで分かったという感じ。
鶴の湯(玄関)_RP1030082_R.jpg

余りの感動に、とりあえずで持参していたカメラのシャッターを、
ついつい何度も押してしまいます。
私以外も、三脚を立て、シャッターチャンスを狙ってる方がいらっしゃいました。
鶴の湯(小道)_R鶴の湯玄関(夜)_R

ほら、鶴の湯オリジナルの暖簾(女性専用露天風呂)も秘湯の宿の趣がありませんか?
くろゆ_R女性用露天のれん_R


それから・・・
鶴の湯と言えば!「混浴露天風呂」。
P1030092_R.jpg
日中は30人程の大勢のお客さんが入浴されていたり、湯舟に隣接する小道から
服を着たまま、写真を撮られたり、多少落ち着かない雰囲気ではありましたが、
夜の鶴の湯ツアーでは違います。入浴しているのはバスに乗っていた数人だけ。
こんな鶴の湯、贅沢!

「あ、見て~!満月が見えるわよ。」
「本当だ!いいわよね~っ、ここのお風呂」

P1030062_R.jpg
「こっちは、足元からボコボコお湯が湧いてるわよ!熱いわ、少し」
「あら、ほんと。こっちの岩陰からも湧いてるわよ」

お年は私のお母さんか、もう少し上ぐらいでしょうか?
隣で入浴されていた、女性達が子供のように無邪気にハシャグ声が聴こえてきます。

鄙びた湯小屋、燈るランプ・夜空に満月・ススキ・柔らかい乳白色の湯・
足元から聞こえる湯が湧く音・・・
それは、まるでJR東日本の温泉宿PRポスターの世界に、そのまま自分が入ったみたい。
それだけ現実の世界からかけ離れているという意味なのです!

ランプに照らされた乳白色の湯に浸かって、秋の夜長を味わう。
鶴の湯(採)_R

鶴の湯にある4つの源泉(黒湯・白湯・中の湯・滝の湯)のうち2つだけ紹介。
【黒湯】泉質:硫黄・ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉、PH6.6、源泉温度:61.3℃
P1030068_R.jpgP1030069_R.jpg

【白湯】泉質:含硫黄・ナトリウム・カルシウム-塩化物・炭酸水素塩泉、PH:6.9、源泉温度:58.5℃
P1030070_R.jpgP1030071_R.jpg




旅をしていて「情景に強く感動を覚える」というのは・・・
遠方から高い旅費を払ってでも、何にも替えがたい価値があると思います。

夜の鶴の湯ツアーは、そんなスパイスを与えてくれる時間でした。

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