2010.12.02

福島_西山温泉_老沢旅館(日帰り)

西山温泉 老沢旅館。
歴史の深い西山温泉の中でも、起源が古事記に時代まで遡るという古湯。

以前写真で、そのインパクトある浴室を見た時から、ずっと行ってみたかった1湯なのですが、
ついに願いが叶いました!

それにしても西山温泉卿って、すごく山深いところにあるんだなぁ。
西山外観_R


「いらっしゃい!」と中年の男性の方に案内され中へ。
この日は雨だったからか、私のように入浴しにきている人の気配はありませんでした。
「もしかして、もしかして、初風呂かしら?」
と心を弾ませながら木造の長く、急な階段を下へ下へ降りていく私。もちろん小走りで!
階段降りると_R脱衣場_R
「あの扉の向うには・・・」



扉を開けると、硫黄の香りのする湯気がふわっと顔を覆う、その浴室には、
温泉神社と3つの湯舟が!

湯口から湯舟の湯が流れる音がちょろちょろ・・・と微かに聴こえ、
なんだか神々しい雰囲気が漂います。

3つの湯舟のうち、私は最奥のものが一番成分が濃く、白濁が強く、温度も高く感じました。
風呂_R
※分析表が見つけられなくて、泉質、PH値は文献より。泉質:含芒硝ー食塩泉。
PH:6.6、源泉温度:65.4℃(最奥の湯舟は約42℃)、色:透明。少し青白い。
匂い:ほのかに硫黄臭、味:少ししょっぱい。うっすら鉄の味。


以前、写真で見たのと同じ温泉神社がある♪(当然だけど。。)
またまた貸切~だったので、大きく手を伸ばして寛いじゃいました。
しかし、この神社について一つ気になることがあるんです。
「参拝者は1人づつこの小さな湯舟に入って神棚に向かって拝むのかなぁ? 」
・・・って、まさかねッ。
温泉神社アップ_RP1040953_R.jpg


少し鉄成分を含むからか、赤褐色の析出物が湯舟を覆い、
湯樋に真っ白で毛足の長い湯花がこってり付着しています。
析出物_RP1040966_R.jpg


ほら。白と黒の湯花が乱舞しています。
で、こーゆうのを見ると、子供のようになってしまう私は早速・・・
湯の花舞い散る_Rびびび_R


ほらYOOMI’S 湯の花アート
なんか、何ーとなくロマンチックな気になったのでした
湯の花アート_R



帰りがけに玄関前のこたつで何やら4~5人の旅館関係者の方が団欒されていたので、
どうしても気になった質問を投げかけてみました。

「すみません。何で小さいサイズの湯舟が3つも連続してあるんですか?
神社の参拝客は、もしかして1人づつ湯舟に入って拝むということですか。」と私。

「ああ、湯舟?3つあった方が温度が色々あって、入り易いかなぁと思って!」
と笑いながら男性。

「ああ。そうゆうことですかそりゃそうですよね。」


「西山温泉 老沢温泉旅館」(にしやまおんせん おいさわりょかん)
住所:福島県河沼郡柳津町五畳敷老沢114
TEL:0241-43-2014
アクセス:(電車)JR只見線柳津駅より会津バス大成沢行20分、老沢温泉より徒歩1分
料金:日帰り入浴400円(10:00~16:00まで)

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この記事へのコメント
YOOMIさん、ここにも入ったのね
湯船の所に老沢温泉神社が、びっくりしたのでは
ここで私もトド足の舞いを奉納してきました・・・アハハ

前に人が入っていると、出てから入れてくれる所で混浴とかにはならない所ですね。
私が行った時にも先人がいて、出るのをまってましたらおじさんでした。

Posted by バカボンパパ at 2010.12.03 23:35 | 編集
バカボンパパさま

コメントありがとうございます!
> 私が行った時にも先人がいて、出るのをまってましたらおじさんでした。

↑笑っちゃいました!!

西山温泉は、ドドっとお客さんが押し寄せることはなく、先人を待てば貸切になるようですね。
あの温泉神社風呂に入れた事は本当に嬉しかった~。
窓も大きくて日差しが気持ちよく、思ったより不気味な印象はなかったです。

パパ必殺、トド足の舞い奉納出来てよかったですね。
私も何か一芸やればよかった。





Posted by YOOMI at 2010.12.04 17:24 | 編集
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