2010.12.04

秋田_乳頭温泉_鶴の湯(日帰り)

紅葉満開の10月末に出かけた北東北旅行のことを書きますね。

最近、何かと人気の乳頭温泉卿。
ここは、秘湯らしからぬ電車とバスで行かれる方にも優しい温泉卿。 
なぜって・・・?

「乳頭温泉卿 湯巡り帖」なるものがあって、購入すれば湯巡りバスに乗って、
どこでも好きなお宿にハシゴできるから!しかも、湯巡り帖は、乳頭温泉卿にある7軒の宿
のお風呂が通常より、少しお安く入れちゃう、お得な切符でもあるのだ。
湯巡りバス_R乳頭温泉卿ゆめぐり手帖_R


まず、私が朝から訪れたのは「鶴の湯温泉」さん。
この雄大な木造の玄関だけで、嬉しくなっちゃいます。
そうそう、最近、日韓共同制作ドラマ「アイリス」(※あんまりTVは詳しくないんだけど汗)
のロケ地になったようで、韓国からの観光客の方々も凄く多かったです。
鶴の湯玄関_R

玄関から砂利道を旅館のほうへ歩いていくと、
日本昔話に出てくるような風情のある宿舎が続きます。
鶴の湯宿_R事務所手前_R


こちらは鶴の湯の事務所で、軽食がいただけたり、飲み物やお土産ものなど置かれているのですが、
秘湯ビールを購入する人やら、お土産を自宅に発送してほしい人やらで・・・
受付は大賑わい!!

玄関の柱一つとっても、飲み物を入れてある石の棚にしても、
温もりや風情を感じ、ほんと別世界に来た気分です。。やっぱ、拘ってらっしゃるよなぁ。
【鶴の湯さん事務所玄関】
玄関_Rジュースなど_R


さあ。お風呂の紹介ですが。
以前の記事「駒ケ岳温泉・夜の鶴の湯ツアーで」で「白湯」と「黒湯」はルポしましたので、
※以前の記事は下のリンクをクリックしてね!
夜の鶴の湯ツアー
今回は、メインの「中の湯」を中心の記事にします。


【中の湯 女性専用露天風呂・内湯】
有名な混浴露天風呂へと繋がる女性専用のお風呂。
露天風呂は、思ったより広く(10人は余裕で入れる)、乳白色の湯に緑の笹の対比が美しい
立派な造りでした。内湯の造りも日本の古い家屋の趣があり、落ち着ける雰囲気。
女性用露天_R女性中の湯(内湯)_R


【混浴露天風呂】
肌の感触がしっとり柔らかいのにビックリ!中性の温泉だから、肌にもキツ過ぎず、
強い酸性泉に浸かると反応してしまう私の肌にちょうど良かったです。
硫黄の匂いもしっかり漂い「あ~温泉にきたぞ。」って改めて感じさせてくれる。

それにしても、のどかだなぁ。。
適温と眺めの良さに、周りの入浴客の方々は居眠り
とろりとしたミルクみたいな温泉
鶴の湯全体_R鶴の湯に入った!_R
源泉名:鶴の湯、ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉、源泉温度:39.4℃、PH:7.1、
色:乳白色、匂い:硫黄臭

こちらの混浴露天は、全国にも珍しい足元湧出
(温泉は地表に湧出した瞬間から劣化するので、湯舟の底からポコポコ湧いてくる温泉は新鮮だと言われているんです。) 注意!!ポコポコの気泡は熱いから気をつけてね。
足元湧出_RP1100301_R.jpg
混浴露天風呂は、今や乳頭の観光地と化しているのか?
皆、露天風呂の淵から家族に写真撮影をお願いされていました。

「私も写真撮らせていただいていいですか?」とお断りを入れると、1人の白髪交じりのダンディな男性が
「私が撮ってあげますよ!」とお声を掛けてくれました。

・・・・・・・・・・
「じゃあ、もっと右に行ってみて。そうそう。」
「次は、すすきの前で写そうか!」
・・・・・・・・・・

男性の撮影ディレクションが、余りにも的確で、素人レベルじゃなかったので、
改めて伺ってみたところ。

なんと、その方。
世界各国の「民族」を撮影して廻るプロのカメラマンの方だったのです!
この日はご夫婦で、たまのお休みを使って鶴の湯温泉さんを訪れられていたようです。
ちなみに・・・
すすきの前で入浴している私の写真は、その時撮っていただいたお気に入りの一枚です
ありがとうございました!!



「鶴の湯温泉」(つるのゆおんせん)
住所:秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢国有林50
TEL:0187-46-2139
アクセス:(電車)JR田沢湖線・田沢湖駅から乳頭温泉行きバス、約40分、高原温泉下車。
     (車)東北自動車道・盛岡ICから国道46・341号線経由、約60キロ、約40分。
料金:(日帰り入浴)大人500円 小人300円/(宿泊)1泊2食付8,550円~

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この記事へのコメント
さすがプロですね?
よく撮れています

以前の混浴露天は
女子には入りにくかったのですが
今は脱衣場から直接つながったから入りやすくなりましたよね?

自然湧出
場所によって微妙に湯温が違うのがお気に入りでした
足の裏、黒くなりませんでしたか?

う~ッ!
入りたいッ!
Posted by 如水 at 2010.12.10 18:07 | 編集
如水 さん

如水さんの大好きな鶴の湯ですよー。
ここは正直、あんまり期待していなかったけど、
行ってみて人気の意味がすっごいよく分かりました。

足の裏黒くなりましたよ!
でも興奮してて、それすら気にならなかったです笑

私が脱衣所から混浴に入浴したとき、
それでも最初の方は、男性ばっかりだったんです。
誰か入るのを待っていたのでしょうか、
私が入って、すぐに2-3人の女性が入ってきました。

皆、あの乳白色の湯と足元湧出を味わいたいですもんね!

Posted by YOOMI at 2010.12.13 09:56 | 編集
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