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2010.12.21

長野_奥蓼科温泉_渋御殿湯(日帰り)

上諏訪の湯巡りの後に立ち寄った、奥蓼科温泉卿。
このあたりは、源泉掛け流しと鄙びた山の宿が密集しており、
前々から気になってはいたのですが、まさか真っ白の硫黄泉があることまでは知らず、
今回は目から鱗の湯旅になりました。

しかも「足下湧出の良い温泉がある」というのです!

上諏訪から約40分ほど車で走る山の中腹。
突然、視界がこのような白銀の世界に変わります。
概観_R看板_R

あら。
通りすがりのお兄さん達、ノルディックウォーキングですか
雪道気をつけてくださいね~。
ノルディック_R


天下の霊場 渋御殿湯。源泉は「渋御殿湯」と「長寿の湯」2本あります。
「渋御殿湯」は2千年の歴史。その昔''武田信玄'’の隠し湯として、諏訪の殿様や多くの兵士
の傷を治癒したそうです。その後、昭和28年に新しく発掘されたのが「長寿の湯」。
素朴な疑問だけど''信玄の隠し湯'’って日本に幾つあるんだろ
渋玄関_R天下の霊場看板_R


源泉掛け流しの足下湧出風呂があるのは宿泊者専用の浴室。
通常日帰り客は日帰り専用の浴室を使用しなくてはならないのですが、
諸般の事情により、今回特別に宿泊者専用のお風呂に入らせていただくことに
やっほーい。
P1050709_R.jpg
※日帰り専用の湯舟は天然水の加水、消毒ありなので
新鮮な湯を味わうなら宿泊者専用のお風呂がお奨めデス!


さあ。まずは男性風呂からです!
湯舟は男女共に、次の3つの湯舟で構成されています。
(①渋御殿湯源泉 加温42℃、②渋長寿湯源泉 31℃ ③渋御殿湯源泉 加温26℃)
いずれも1人~2人入れば一杯の小ぶりなサイズ。
男性風呂2_R
※扉を開けると強烈な硫黄臭の蒸気が体を覆い、それだけでワクワク胸が高鳴ります。


【渋長寿湯源泉 31℃】
加温、加水なしの源泉そのままの浴槽です。
浴槽の底にはスノコが敷いてあり、スノコの間から絶えず源泉がポコポコ湧き出ています。
その気泡の数や、湧き出る間隔を見る限り、かなり激しいです。男湯足下湧出32℃_R
泉質:単純酸性硫黄泉、PH:2.7


アップにすると見えますか?
水色の水面にたくさんの源泉の気泡が浮かび上がっているのが。
ポコポコ・・・といより、ボコボコボコボコボコ・・・・。勢いに圧巻。
あわぽこ_RP1050697_R.jpg

【渋御殿湯源泉26℃(左下)・ 渋御殿湯源泉加温42℃(右下)】
どちらの湯舟も、底にコッテリ白い湯花が溜まっており、(写真では半透明のブルーですが)
かき混ぜると湯花が舞い、真っ白に変色します。
男湯源泉26℃_RP1050677_R.jpg
泉質:単純酸性硫黄泉、PH:2.7


続いてこっち、こっち。
女性専用風呂です
女子風呂_R


【渋御殿湯源泉 26℃】
26℃の冷やっとする低温の源泉にゆっくり浸かりますが、とほほ・・・私は5秒が限界。
女御殿湯源泉26℃湯口_R女源泉26℃_R


【渋長寿湯源泉 31℃】
男性用の長寿湯源泉風呂が足下からポコポコ源泉の気泡が湧いてくるのに対し、
女性用の長寿湯源泉には、それが感じられません。
しかも男性用の湯舟に比べ、サイズが極めて小さい!!
昔の湯治場の名残かな??男性のほうが優遇されてる気がします。

31℃の湯舟には辛うじて10秒間浸かりましたが、真冬の31℃は寒くてガクガクプルプル・・・
P1050686_R_20101221112921.jpgP1050692_R.jpg


うー・・・
確かに渋御殿湯、木造の湯舟・宿の風情といい、長野に珍しい強烈な硫化水素臭といい
最高の個性なのですが、さすがに、、真冬は寒い!!
源泉温度26℃~31℃の低温での入浴に加え、
ここは山の宿。「もちろん館内が暖房で快適な温かさ!」なんて状況を想像してはいけません。

湯上りも、
寒いです!

獄寒です!

なので、こちらの温泉には夏に来ることを強くお勧めします。


もしくは、湯上りに暖かいお蕎麦を食べてくださいね
いっただっきます。
きのこ蕎麦_R
写真はきのこ蕎麦定食@蓼科


「渋御殿湯」(しぶごてんゆ)
住所:長野県茅野市北山5520-3奥蓼科温泉郷
TEL:0266-67-2733
アクセス:(電車)JR中央本線茅野駅から奥蓼科行きバスで約1時間、終点下車すぐ
       (車)長野道諏訪ICより約40分
料金:800円(大人日帰り)、600円(子供日帰り)
   8400円~(宿泊1名1泊あたり)
営業時間:通年 日帰り10:00~15:00


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