2011.01.18

長野_こんなところに温泉series①~石の湯~

川沿いの大きな通りから一本入ったところにある
路地裏の喫茶店。

古い湯治宿が立ち並ぶ中、1軒だけ飲食店がポツン。
横湯荘_R石の湯概観_R

なんと食事も出来るし、別料金を払えば併設されている温泉にも入れる・・・と!?
路地裏喫茶好きな私。
「ちょうどお腹もすいてるしお風呂も入っていっちゃえ♪」
と吸い込まれるように中へ入ってみる。
石の湯看板_R食堂123_R

喫茶店の中に居たのは、ご主人らしきお父さんだけ。

「すみませーん、お食事とお風呂に入りたいんですが。」と扉をゆっくり開け、尋ねてみると

新聞を両手に広げ、カウンターに座っていたお父さんが、
「いいですよ。でも、うちは、海老ピラフとカレーしかやってないですけど。」と一言。

「あ、ぜんぜん問題なしです。お願いします

・・・と言いっているうちに、ご主人からカレーが売り切れたとの報告があったので(はやッ!)
海老ピラフを代わりに注文。喫茶店のピラフの味をしっかり楽しんだ後、
500円を払ってお風呂へ

食堂の裏にひっそりと隠れているのが、この・・・
「硫黄臭溢れる温泉♪」
P1060679_R_20110118102921.jpg
※泉質:ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫酸塩泉、泉温:61.4℃(浴槽内40℃)、
PH:7.3、色:無色透明。微白濁(白くて大きい湯花浮遊)、香り:強めの硫黄臭、味:玉子味


女湯は、家のお風呂みたいなサイズで、底に石が敷き詰めてある普通の湯舟ですが、
湯は強い硫黄臭と大きめの湯花が舞っていて、渋温泉卿の多くの共同浴場や旅館より
個性が強かった(地獄谷に少しだけ似ている?)ので気に入ってしまいました。
石の湯湯口_R石の湯入る!_R


「あ~、良い湯だった。」
帰りがけに、お客さんが誰も居ないことを確かめ、
男湯の中を少し見せていただきましたが、女湯に比べ、かなり立派

大きな石積みの壁と2つの広い湯舟に、源泉をたっぷり掛け流し!
まさに「石の湯」の原型そのものです。
男湯_R
※湯気まみれでよく分からないかもしれませんが、
とりあえず男湯の写真を撮ってみました!



「どうせだったら男湯の方に入ってみたったなぁ。涙」
そう心の中で、呟きながら男湯を後にしました。

ご主人曰く、その昔、「石の湯」は旅館を営まれていたのですが、
その当時からの名残だそうです。


今週から至福の温泉旅再開!
2つのボタンをぽちっとクリックお願いします。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
「石の湯」(いしのゆ)
住所:長野県下高井郡山ノ内町渋温泉
TEL:0269-33-3171
日帰り入浴:10時~20時(入浴料金500円)
スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://shifukuonsen.blog94.fc2.com/tb.php/183-48c04e4e
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
石の湯入ったんですね!
渋の日帰り入浴は渋9番湯とここ石の湯ですね!
石の湯の浴室はその時の客入りによって違うのでしょう。僕も行ったときには狭い方の浴室でした。
先客の女性(複数人)が大きい方に入ってたようでしたから。
Posted by ニコラ at 2011.03.22 15:14 | 編集
ニコラさん

初めまして!コメントありがとうございます^^
石の湯は、渋の中で一番硫黄臭がしていて、
印象に残りました♪
(少しだけ、地獄谷源泉に近いかなぁと。)
男性でも狭い方の湯舟に入れられる時があるんですね。
てっきり男女別に決まっているんだと思ってました。

石の湯、大好きです(^o^)
Posted by YOOMI at 2011.03.23 11:52 | 編集
管理者にだけ表示を許可する