2011.02.02

大分_長湯温泉_郷の湯旅館(日帰り)

宿の敷地に入るなり、太秦映画村に来たかのような・・・「昔」にトリップする。
「郷の湯旅館」

このお宿の趣旨は、長湯の昔ながらの「湯治文化」を再現しようというものだそう。
低料金で長期滞在できたり、時代劇に出てくるような木造の建物を楽しんだりできるんです。
泊まれば、もっと新しい発見がありそうだな~。
郷の湯旅館概観_R

門を通り抜ければ、広~い敷地の中に、木造の休憩所など個々の家屋があり
中で食事や温泉蒸し玉子もいただけます♪
郷の湯門2_R郷の湯休憩所_R
DSCN0603_R.jpgDSCN0596_R_20110202125017.jpg


浴室からは、廃湯(!?)と思われる
黄褐色と緑の温泉の析出物が垂れ流されています・・・((*゚Д゚)ゞ
「奈良の山鳩湯」や「青森の古遠部温泉」を思い出す方いらっしゃるのでは?
DSCN0589_R.jpg古遠部みたい_R
※左上写真:宿の横を流れる川。水車が「故郷」の雰囲気を演出。
※右上写真:廃湯。川に垂れ流される黄色の析出物



温泉の成分が付着し、変形した湯舟
外側も内側にもこってり土のような析出物が付いていてスケール状になっています。
湯舟の原型は無論、分かりません。
手で底を掘ったら、ザックザク・・・崩れるという感じΣσ(・Д・;)
郷の湯湯舟_R
※源泉名:郷の湯旅館、泉質:マグネシウム・ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉
泉温:51.8℃(浴槽内42℃)、PH:7.3、色:黄褐色(黄金色)、香り:墨汁のような・・??
味:少し、しょっぱいけど出汁のように飲みやすい。
析出物_RDSCN0567_R.jpg
※左上写真:温泉の析出物。底を手ですくうと取れる。
※右上写真:木の看板。いい具合に朽ちてます!



長湯温泉と言えば、温めの印象があるけど。郷の湯は丁度いい湯加減~。
郷の湯湯口_R郷の湯旅館入る_R

時にお風呂の水面に油膜のようなものが張る、不思議な温泉です。
ホームページで見るほうが良かった・・・て言う温泉もありますが、
郷の湯は、断然、現地に行って、泉質や浴槽の造りを自分の目で見たほうが、
泊まりたくなる魅力の宿でした。


~おまけ~
DSCN0606_R.jpg

☆.。.:*・°☆郷の湯で食べた温泉蒸し玉子、
美味しかったな~☆.。.:*・°☆
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「郷の湯旅館」(さとのゆりょかん)
住所:大分県竹田市直入町長湯3538-2
TEL:0974-75-2912
営業時間:通年。(日帰り入浴)10:00~18:00 ※平日は電話にて要問い合わせ
料金:(日帰り入浴)大人500円 、
(宿泊)旅館コース:15,750円、湯治コース:4日目から2名1室 8,000円
アクセス:
(電車)JR豊肥本線豊後竹田駅より竹田交通バス長湯温泉行きで約50分、新田バス停下車
(車)大分自動車道湯布院ICより国道210号・県道621号・直入庄内農業道路を長湯温泉方面へ
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この記事へのコメント
ここはノーマークでした。

スケールの浴槽はなんともいいですね。
泉質は良いエリアだから check it! です。

卵も好物ですので、試してみます♪
Posted by 如水 at 2011.02.03 12:48 | 編集
如水 さん

ここは泉質、雰囲気共に良かったです~。
なんか故郷に帰ったように、ほっこりする・・・
不思議な空間で。

蒸し玉子も試して下さいね。
Posted by YOOMI at 2011.02.05 14:30 | 編集
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