2011.03.10

青森_蔦温泉_蔦温泉旅館(お風呂篇)

蔦温泉旅館。
八甲田山中腹にあり、周りをブナ林に囲まれた秘湯の宿です。

温泉好きなら、きっとチェックしてしまう足下自噴のお風呂がある
ということで、早速泊まりで予約させていただきました。

女将さんには電話で数日前から、
数回お電話でお話しさせていただきましたが、

周辺の交通事情を詳しく教えていただいたり
バスの時刻表をFAXしていただいたり、
親切なご対応に、もう本当に感謝しています^^
蔦概観_R

宿前の赤いポスト・・・
館内に飾られている古く磨かれた廊下・・・
行燈・・・
レトロな雰囲気を感じさせます。
蔦ポスト_R蔦廊下_R
蔦ちょうちん_R蔦暖炉_R

ふふーん^^
別館のお部屋に泊まりました、綺麗です。
蔦お部屋_R

ほな!
蔦スリッパ履いて、お風呂探訪に出掛けま~す。

P1100587_R.jpgP1100579_R.jpg


蔦のお風呂は2種類の内湯がメインです。
「久安の湯 ※男女交替 」「泉響の湯 ※男女別」。

冒頭で少し触れましたが
どちらのお風呂も、源泉の真上に設けられており、
足下から新鮮な湯が自噴する至極もの♪


【久安の湯】
黒くあせた木造の湯舟から、さらさらと大量の湯が
掛け流されているのが分かりますでしょうか?

こちらが久安3年には存在したという古湯です。
・・・って湯気で見えない(笑)?
蔦久安の湯_R
※源泉名:旧湯、泉質:ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉、
泉温:44.6℃(浴槽内約44℃)、PH:6.95、無色透明・無味無臭


湯気の中、うっすら何かが泳いでるのが見えますか??
何と!浴室の壁に埋め込まれるている水槽と中を泳ぐ岩魚の姿。
「お寿司屋さん」みたいいいね!
P1100630_R.jpgP1100636_R.jpg

【泉響の湯】
女性専用の内湯です。
男性風呂とは、高い木造の壁で仕切られています。
蔦女性専用湯舟2_R
※源泉名:新湯、泉質:ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉、
泉温:46.9℃(浴槽内約44℃)、PH:7.30、無色透明・無味無臭

湯舟から臨む!
蔦女性専用湯舟1_R

「ボコッ・・・」
ほら足下自噴を激写してみてん♪
ぽこ_R
湯舟端から真ん中まで、至るところから気泡が上がってきます。

夜中に1人で床に寝そべり、
やっぱりここでもトドになりました^^
P1100693_R.jpgP1100679_R.jpg
昔の湯治場を思い起こさせる、木造の高い天井(最頂部まで12m)も渋いです。
久安の湯も良かったけど、この高い天井に癒された私はここが一番落ち着きました。



☆:.*.・。・:*:・☆・:*:・☆・:*:・☆
食事篇に続きます
☆:.*.・。。・:*:・☆・:*:・☆☆☆
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この記事へのコメント
爆笑、蔦温泉食事編
待ってるよ~♪
Posted by ちえ at 2011.03.10 23:09 | 編集
自分も18歳の時に東北一人旅で、蔦温泉旅館さんにお世話になりました。

当時、トドにはなりませんでしたが(笑)深夜の「泉響の湯」で一人静かな雰囲気の中で物想いにふけっていた事を思い出しました。

あれから20何年かの歳月が経過していますが、変わらぬ風情を醸し出している。まさに本物の温泉文化が残されていることが、嬉しいです。
Posted by 温泉大好きおとこ at 2011.03.11 00:07 | 編集
温泉巡りをしていると、良いお湯ほどその源泉に直接浸かりたい衝動に駆られることってありませんか?(オイラだけかな?)
しかしほとんどの源泉は熱くて浸かれない…
だから足元湧出と聞くと絶対に外せません!だって湯船自体が源泉ですもん♪
それに足元自噴のお湯はどこでもそうですが、酸化していない新鮮なお湯に浸かった後は肌もツルピカになりますもんね(笑)

ここもいいですね♪
溢れ出したお湯が流れる板張りの床で一晩中トド寝してみたい。。。
そういえば、佐賀の鶴霊泉の床が畳敷きになっていたようですね。
年末に訪ねた時は以前の石張りでしたが、近い内にこの畳でトド寝しようかと企んでおります(笑)
Posted by くまのプー at 2011.03.11 05:40 | 編集
ちえちゃん。

コメントありがと!
てか、どこで(爆)??
もしや岩魚の水槽がポイントでは!?

Posted by YOOMI at 2011.03.11 11:16 | 編集
温泉大好きおとこ さん。

さすが、蔦に1人旅とは渋い!!

深夜の「泉響の湯」は、なかなか物思いにふける
要素ありますよね。しかし、18歳でトドしてたら
なかなかの大物ですね(笑)

蔦はまさしく「秘湯の宿」だと思います。
日常から逸脱したような静かなブナ林の中で
過ごし、その晩は熟睡でした^^
Posted by YOOMI at 2011.03.11 11:21 | 編集
くまのプー さん。

>温泉巡りをしていると、良いお湯ほどその源泉に直接浸かりたい衝動に駆られることってありませんか?

もちろん、あります!
(九州の辰頭温泉でも湯口の付近ポジションを
争奪するため、お母さん達が並んでいました)
蔦も、絶えずボコボコ気泡が湧くので湯は新鮮でした。
鶴霊泉の畳敷き♪(笑)確かに!
さすがプーさん、目のつけどころが違いますね!
Posted by YOOMI at 2011.03.11 11:30 | 編集
大丈夫?
大地震。
行って来たばかりの東北。
知り合った方もたくさんいらっしゃるでしょうし、
YOOMIちゃんが心を痛めているんじゃないかと思って。

祈りましょう。

今はそれしかできないから。
Posted by ドン at 2011.03.11 20:45 | 編集
ドン姉さん。

励ましのお言葉ありがとう。
そうですね。今週頭に青森から戻ってきたばかり
なので、TVで波に飲みこまれた町を見ると、
正直言葉が出ません。。

藤三旅館の湯治部屋でお世話になった
気仙沼のおばあちゃん2人が
無事であることを祈ります。
Posted by YOOMI at 2011.03.12 13:29 | 編集
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