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2009.03.31

長野_白馬塩の道温泉 倉下の湯

白馬にきております。

このあたりは湧出量が少ないから源泉掛け流しの温泉は少ない、というイメージが
あったのですが、今回のこの旅で、幾つかの源泉掛け流し100%の温泉郷があることを知りました。

そう。白馬はスキーだけじゃないんです鹿毛馬芦毛馬ヒヒーン。

白馬から新潟の糸魚川へ抜ける街道「塩の道」。
昔は日本海から信濃国まで塩を運んだそうです!
この街道周辺にある温泉地一帯を「白馬塩の道温泉」と言いますが、倉下の湯は中でも源泉を持つ、リーダー的存在。同温泉内の他店にもタンクローリーでお湯を共有しているぐらいなんです。

まあ説明はこれぐらいにして、、どんどん見ていただきましょうpanda
木造で重みのある渋い概観です。真っ青な空のバックがなかなかいいでしょ?温泉巡りには丁度いい、絶好調のお天気でしたよ。
倉した




朝一番に駆け込んで1番乗りのはずが、、、
さすが湯元です。開店10分前からお客さんが何人かいらっしゃっいました。

一番風呂は私が!・・・と急いで、入り口の券売機でまず500円の入湯券を買おうと1000円札を入れた私、が、お釣りが返ってこなくて立ち往生涙

管理人のおじさんに「あの、すみません。お釣り出てこないんですけど~なっ泣いてなんか・・・
」って声掛けたら、おじさん:「あ、券売機はお釣りの返還機能がついてないんだよ(笑)」
最終的に、500円の入湯券をもう1枚余分に買って、それをお金と交換してもらうことで、なんとか解決。あぁぁ~、かなり遅くなってしまった!お風呂場へ直行。

・・・私のように急ぎの方はお気を付けくださいましkao03
くらした休憩所

こちらが黄褐色に濁った自慢の温泉です~屋根つきの半露天になっています。
思ったより浴槽は広く縦10mぐらいはあんのかな?渓流のせせらぎも聞こえます。
くらしたふろ

この温泉はフォッサマグナに2500万年もの間だ閉じこめられていたもので、ガスの採取に地下を掘ったらたまたま温泉が噴出したのが始まりだそう。お湯自体は透明ですが空気に触れるとこんな色になるんです。
※フォッサマグナはラテン語で「大きな窪み」。詳しい説明はウィキペディアでね。

まず、お風呂場に入って、独特の匂いに気づきます。どんな匂いかって・・・?鉄の匂いでもない、硫黄の匂いでもない。。
小さい頃によく遊んだ近所の「ため池」の鼻をつくような匂い。いい香りかどうかは別にして、温泉は地下から湧き出ている自然の恵みなんだよ!と改めて感じさせてくれます。

泉質はナトリウムー塩化物・炭酸水素塩温泉、温度は48.1、 PH7.14だそうです。
味は しょっぱ+甘い、ちょっと変わった味でした。
炭酸水素が含まれているので、少量ですが小さな気泡が体につきます。
ふろのアップ
なんかコケみたいな緑と黄褐色の湯の花が付着しているのが見えますか?
湯口


最後は上がり湯でザバーッ。
agariyu.jpg


あ~気持ちよかった。湯上りは雪の残る白銀の山々が望める休憩所でホッと一息。
こんな壮大な景色は関西じゃ見られない。ここに居ると何も考えないでボ~っとしてれます。
山の見える休憩所


温泉好きが好みそうなパンチのある温泉でした。
白馬に行ったら迷わずここへ行ってほしいです。


「倉下の湯」※日帰りのみ
住所:長野県北安曇郡白馬北城9549-8
TEL:0261-72-7989
営業時間:10時~22時
休み:無休
料金:大人500円(小学生以下300円)
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