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2011.04.03

青森_下風呂温泉_大湯&新湯

下風呂温泉内に2つある鄙びた共同湯。

宿泊した旅館の方いはく、
この共同浴場、村人達にとっては''お風呂''という概念を越えて
「大切なコミュニケーションの場」らしいです。


まずは大湯から。
【大湯】
その歴史は長く、550年前の地図にも登場する湯治場です。
私は、大湯の風呂場の感じが凄く好きで、訪問を楽しみにしてました。
P1100852_R_20110331231817.jpg


男女別風呂の間に、1畳ぐらいの番頭さんが座るスペースがあり、
懐かしい共同浴場の雰囲気に溢れています。

これは、驚いたのですが、
朝夕一回「市場のせり」が、そのまま脱衣所内の有線(?)
で流れてくるのです!さすが、漁村の温泉(^^;)
P1100922_R_20110331232548.jpgP1100917_R_20110403110915.jpg
※左上写真:分析表は全て漢字で木製のプレートに筆で書かれたものだけ。
※右上写真:昔ながらの共同浴場の雰囲気漂う脱衣所

こちらが、湯舟♪
小学校の教室の床を思い出す、板張りの床に2つ掘られた湯舟・・・なんかいいでしょ??

手前がぬるめ、奥が熱めですが、
ぬるめの湯舟でも、45℃ぐらいはありました。
下風呂温泉全体に言える事だけど、平均温度が高い~
P1100914_R_20110331231833.jpg
P1100923_R_20110331231850.jpgP1100928_R.jpg
※源泉:大湯源泉、泉質:酸性-含硫黄-ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉、泉温:66度(浴槽内44℃~46℃)、Ph2.8、色:白濁、味:酸味、香り:硫黄臭


【新湯】
次は、大湯より歴史の新しい新湯。
P1110036_R.jpg

券売機で入湯料を支払って。
P1110038_R.jpgP1110037_R.jpg

湯舟は大きい四角形のものが1つです。
大湯と違って、酸味がほんのり柔らかく、塩味が少し強かったので
口にふくむと''梅昆布茶''みたいな味で飲みやすい湯でした。
P1110044_R.jpg
P1110048_R.jpgP1110050_R.jpg
※源泉:新湯源泉、泉質: 含硫黄-ナトリウム-塩化物泉、Ph5.28、泉温:95℃(浴槽内43℃)、色:少し白濁した透明、香り:特になし、味:酸味と塩味。梅こぶちゃみたい。


下風呂温泉自体はとても小さく、以上2つの源泉と
「海辺地1号」、「海辺地2号」という4つの源泉を一日もあれば、楽しめます。

私も実は最近まで下風呂温泉のことは知らなかったのですが
共同浴場の文化が日常として定着している
素晴らしい温泉地だなぁという印象を受けました。

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「下風呂温泉 大湯 」(しもぶろおんせんおおゆ
住所: 風間浦村下風呂97
TEL: 0175-36-2824
料金: 300円
営業時間:
7:00 ~ 21:00 ※月曜休
8:00 ~ 21:00(11月~3月)

「下風呂温泉 新湯 」(しもぶろおんせんしんゆ)
住所:風間浦村下風呂家ノ尻13
TEL: 0175-36-2860
料金: 300円
営業時間:
7:00 ~ 21:00 ※火曜休
8:00 ~ 21:00(11月~3月)
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