2011.04.22

和歌山_川湯温泉_まつや(お風呂篇)

川湯温泉。

川の底から温泉が湧き出る「仙人風呂」
(今年は12月~冬季期間中だけ営業。)
で有名な温泉地です。

湯の峰温泉のように、風情のある建物が多い訳でも
お茶屋さんがある訳でも決してない。

しかも、廃業した旅館の建物も、
そのままになっていたりする。。

だけども、良い意味でテコ入れされていない
その「素」とも言える、街の姿には、
独特な雰囲気があり、魅力的に感じました。

作らない、飾らない温泉街は好き。

今回、湯めぐりの拠点として選んだ
「まつや」さん。
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川湯で有名な大型旅館「みどりや」さんの姉妹宿で、
♪リーズナブルな宿泊料金で「まつや」「みどりや」どちらの温泉も楽しめる~
♪食事は「みどりや」さんで食べ放題バイキング~

と、いうのが選んだポイントです

正直、土壇場での予約だったりして・・・
「宿泊出来ればいいかな?」ぐらいの心意気で訪れたのですが、

意外や意外!!

食事も美味しく、館内も綺麗!
また川湯へ来たら泊まりたいと思う
お気に入りの宿になりました。

お部屋は何と角部屋
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ほら、スリッパも「みどりや」さんのもの!
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客室の窓を開けると・・・。





景色に思わず、感動~
白く靄に包まれる奥熊野の山々・・・
半透明のグリーンに輝く清流が神秘的です。
P1120789_R.jpg
※上写真:客室の窓から撮影してみたよ^^

【まつやさんのお風呂】
お風呂は木造の内湯が男女各一つです。
いたってシンプルな造りですが、100%源泉掛け流しで湯は新鮮。
香りは、みどりやさんの湯より、やや薄く感じました。
P1120798_R.jpg
※特記:「みどりや」からの引湯。

凄く細かい湯花。
手では掴めませんでした。
P1120802_R.jpgP1120803_R.jpg
※写真左上:湯口付近。細かい湯花が舞っている。
※写真右上:硫黄成分がこびり付いたドアのロック。


まつやさんで旅疲れた体を癒した後は、
2軒横の姉妹宿「みどりや」さんのお風呂へ
P1120880_R.jpg

【みどりやさんの露天風呂】

露天風呂は河原に沿って2つ。
専用の湯浴み着に着替え外に出ると、
雨上がりの霧と混ざって、湯舟から、モワモワモワ~・・・
と、湯気が上がっていました。
P1120819_R.jpg
※源泉名:川湯浦島湯、泉質:ナトリウムー炭酸水素塩泉・塩化物泉、泉温:70.5、PH:7.0、色:無色透明、香り:普通に入浴していると分からないけど湯口付近に微かな硫黄臭、湧出量:450L/分、溶存物質:1.414mg、メタケイ酸:139.1mg、特記:細かい湯花。

ふひ~
仙人風呂のある方を眺め中です~。
P1120827_R.jpgP1120828_R.jpg


【みどりやさんの内湯】

まつや、みどりやさんの湯を全て堪能してみて、
一番、温泉成分が生きているように感じたのが、
この「みどりやさん」の内湯
です。

多少、風情は欠けるものの、
大きめの湯花が舞い、ごく微かな硫黄の香りの
する川湯独特の湯が大量に掛け流されているんです。

炭酸水素塩泉の程よいヌルツル感もあって、
メタケイ酸も豊富に入ってるぅ!!
美肌効果を期待して・・・・

化粧水代わりに♪
と、湯を頬にゆっくり浸してみました

P1120837_R.jpg

みどりやさんの大浴場(内湯)・・・
もう一回入りに行きたいなぁ~。


===おまけ===

【みどりやさんのアロマ・マッサージ】
温泉の後に、挑戦したもの❤ฺ❤ฺ❤ (✿ฺ´∀`✿ฺ)ノ ❤ฺ❤ฺ❤
P1120869_R.jpgP1120872_R.jpg
エステティシャンのお姉さんに寄ると、
アロママッサージは、みどりやさんが最近始めた
サービスで、力を入れているそうです。

「うちは、殆どお客さんが男性なんです。。
女性をマッサージするのは久々で、嬉しいです^^」
と、意外なところで喜んでいただけました。

予想していた以上に、本格的な施術で40分間、
至福のアロママッサージを体験~!
てか。。
気持ち良すぎて寝てしまい、余り記憶がないのが悔しい(笑)

では、次は食事篇で。
岩手の藤七温泉以来の、バイキングです

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今年から
仙人風呂の開始は12月になるそうです!

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この記事へのコメント
まつやさん、私も宿泊したことがあります。
意外と過ごしやすいお値打ちの宿でした。

お湯の方は、いずれの宿とも加水が少し残念なところ。
本来であれば湯船でもはっきり感じるぐらいの硫黄臭が香り
立っているはずなんですが・・・

でも、みどりやの混浴露天は、大塔川の瀬音をBGMにのん
びりできて、とても癒されますね。
Posted by 単純硫黄泉 at 2011.04.22 20:12 | 編集
単純硫黄泉さん

単純硫黄泉さんも宿泊されたんですね^^
あの露天は本当に癒されました!!

まつやーみどりやの間にあった「木の国」という
旅館は、単純硫黄泉さんが訪問された後
廃業になっているようですね。
お風呂だけでも入ってみたかったです(><;)

まつやさん、以前まで「常時加水」だったんですが
最近、熱交換器を購入されて、源泉を保ったまま
湯を注ぐようになったようです♪
新鮮な湯が楽しめるような取り組みは嬉しいです。
Posted by YOOMI at 2011.04.23 11:40 | 編集
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