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2011.05.10

鹿児島_紫尾温泉_しび荘

この日、一日中、人通りのない獣道を
車でぐるぐる迂回していた私。。
少し、運転が辛くなったり、心細くなっていた・・・
丁度その時!

鬱蒼と茂った林をひょいっと抜け、
紫尾山麓の小さな温泉街へ出ました。
「紫尾温泉」
神社と木造瓦屋根の民宿が数件立ち並ぶ本当に静かな温泉街^^

九州の公衆浴場で出会った方々の多くが、
「数ある鹿児島温泉の中でも、紫尾の湯は素晴らしいよ。」
と、口を揃えてお勧めしてくださいました。
P1130876_R.jpg


まずは、散歩がてら周辺散策♪
温泉街のシンボルとも言うべき「紫尾区営大衆浴場」へ。
ここの浴場は、何と湯元が神社の拝殿の下!
何と、神々しい温泉なんでしょ~。
P1130878_R.jpgP1130880_R.jpg
P1130883_R_20110506123409.jpgP1130888_R.jpg
細かい茶色の湯の花が舞う、つるつるの硫黄泉。
大勢のお母さん達が、身を清めるかのように、
手で湯をすくって、肌に馴染ませておられました



お宿「しび荘」に到着すると、電話で少しお話しした
上品で優しそうな雰囲気の、おばあちゃんが迎えてくださいました。
P1130896_R_20110506122339.jpgP1130897_R.jpg

おばあちゃんに案内されてお部屋へ。

「当館は、お布団は敷きっぱなしですから、
ゆっくり湯に浸かって休憩してくださいませね♪」
お茶を注ぎながら、ゆっくりした口調で話されるおばあちゃん。
P1130863_R.jpgP1130861_R.jpg
そのお婆ちゃんの声に癒されるのは
たぶん、私だけではないと思います^^;


窓から顔を出すと、
高い山々に囲まれた眺めと、
小鳥のさえずりと川のせせらぎ・・・
DSCN0969_R.jpg
動画で聴いてね↓↓
あ、大音量でお願いします!
【動画】しび荘窓からの景色


ロビーから屋外の渡り廊下を歩くと、
入りたかった川沿いの露天風呂(貸切)と内湯があります。
P1130875_R.jpgP1130930_R.jpg


貸切制の「ほたる露天風呂」。
さっきまで、ず~っと使用中の札がかかっていて、
中から男の人の楽しそうな声が聞こえてたんです。
羨ましくて、ジッとしていられなかったです。。はい。
P1130900_R.jpgP1130899_R.jpg
で。やっ~と、私の番が来ました^^うひひ。


【露天風呂】
湯舟のすぐ横が「渓流」。
何とも、幸せな露天風呂です♪
P1130911_R.jpg
P1130905_R.jpg

湯舟から臨む風景。
P1130904_R.jpg
さっき、公衆浴場で会ったお母さんが
「小さい頃、この川で遊んだ後、川沿いにある野天風呂、
(現在のしび荘の露天風呂)によく浸かったのよ~。」
と、懐かしそうに話してくださったことを思い出しました


次は内湯に行きます~!
紫尾荘の内湯は源泉の違う
2種類の湯を楽しめるんです


【上の湯】
しび荘の独自源泉。
とにかく「激熱」!ではありますが、じっと我慢すると
湯そのものの新鮮な肌触りがよく感じられます。
DSCN0971_R.jpg
※源泉名:上の湯、泉質:単純硫黄泉、泉温:50.3℃(浴槽内44℃)、PH:9.4、色:無色透明、香り:微弱の硫黄臭、味:微かに硫黄の味、感触:つるつる感はしない。

【下の湯】
神社にある湯元から引いている湯です。
硫黄臭と程よいつるつる感と、ぬるめの温度が最高に心地いい。
夜中、顔も髪もこの湯で、ばしゃばしゃ洗いました幸せ~。
DSCN0972_R.jpg
※源泉名:下の湯、泉質:単純硫黄泉、泉温:44℃(浴槽内40℃)、PH:9.4、色:半透明のエメラルドグリーン、香り:湯に浸かっていたら、しっかり匂ってくる硫黄臭、味:硫黄の味、感触:程よくつるつる。

レトロなライオンの湯口から、
24時間絶えずドバドバかけ流し・・・・
P1130869_R.jpgP1130871_R.jpg
シャワーもカランも温泉!
紫尾のつるっと上質な湯を贅沢に味わえます^^

湯上りの感触もさらっとしていて、
多くの方を「虜」にする理由が分かります。

硫黄の香りを嗅いでみたり、
湯を顔に浸してみたり、
思いっきり湯で遊ばせていただきました♪

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いい所ばっかり行ってるね!

九州温泉道は、良いきっかけになりました
おいらは、自分の好みの雰囲気や湯がはっきり認識できた
良い経験になりました!

制覇などおこがましくて言えません、温泉は生き物日々変化していきます。いろんな表情を見せてくれます。

しばらくは、じっくり味わいながら浸かろうと思っています。

九州では鹿児島が一番魅力を感じてしまいました・・・
大分にはない何かを探しに行けたらと思っています

しかし、奥が深いよね・・・だからやめられない(^^)
 
Posted by ヒジカタくん at 2011.05.10 16:16 | 編集
紫尾温泉にはコンビニなんてあらへん!
それどころか、飲料水の自動販売機が街に10台もあるやろか…?
このような田舎の温泉地は他にもあんねんけど、
でもココは、独特のゆったりとした時の流れやまろやかな湯と戯れたくて、
何度も訪ねたいと思ってしまう不思議な温泉地ですねん♪

露天風呂の横を流れる渓流の名は、夜星川(やぼしがわ)。
これからの季節は、かじかが鳴きホタルが舞う。
見上げると、降ってきそうなほどの満天の星空。
ホンマにええ処なんですわ♪
Posted by くまのプー at 2011.05.11 16:13 | 編集
ヒジカタくん。

そうですね^^確かに鹿児島は、紫尾に始まり・・・・・
吉松、川内高城(共同湯)、妙見+野湯など、
お湯だけでなく、浴舎の雰囲気まで個性豊かで、
私も凄く楽しかったです!(恐らく思っている所は一緒では!?)

あと、(宮崎=温泉というイメージは、
これまでなかったんですが)意外に、バラエティに富んでいて
面白かったなぁという印象です^^
Posted by YOOMI at 2011.05.12 21:02 | 編集
くまのプーさん。

プーさん、コメントおおきに~!
ほんまに紫尾はええとこですな~(関西弁返し!?)

夜星川(やぼしがわ)の蛍、見に行きたいです。
そういえば、しび荘のフロントにポスターが
張ってあって、、確か、船が川下りしている絵
を見たような・・・。
あれって、蛍見ツアーだったと思います!

ああ・・・
蛍ピークの6月に、本当に再訪したいなぁ。
Posted by YOOMI at 2011.05.12 21:13 | 編集
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