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2011.06.02

鹿児島_栗野岳温泉_南洲館

今年に入ってから、九州88湯巡りという、
とんでもない数の温泉を巡るお遍路さんのような
スタンプラリーに参加していました。

基本は指定の施設を廻る訳ですが、
やはり、好みというものがありまして。。
「好き/嫌い」はハッキリしてしまうので、
好きな湯には1時間半も長居することだってある。
(もちろん逆もあり・・・)

こんな感じで、取捨選択をしながら
のんびり旅をしていた私ですが、

「ここは面白い^-^!!」

と、心に焼きついた湯もあります。
そう感じたのが、ここ!「南洲館」さんです^^
P1130776_R.jpg

モール泉で有名な吉松温泉卿から車で約30分。
そんなに離れていないのですが、栗野岳へ入ると
泉質が酸性のガツン湯に変わります。

栗野岳の中腹^^
咲き乱れるツツジや鳥の声・・・穏やかな雰囲気で心が和みます。
P1130710_R.jpg

南洲館さんは、宿泊しても絶対価値のあるお風呂だと思いますが
もしも「日帰り入浴」ならば。。。ここでのお勧めは断然

「休憩(@840円/1部屋貸切+3種類のお風呂入浴)」

ポイントは、「日帰り入浴」だと、どれか1種類のお風呂しか入れない
のに対して、「休憩」にすると、泉質の違う竹の湯・桜湯・蒸し風呂3種類
のお風呂が楽しめて、たった1人840円と言う・・・コスパの部分^▼^
P1130775_R.jpgP1130774_R.jpg
一番、時間がかからないとお勧めされた
「親子丼」を頬張り、臨戦態勢へ入る!
P1130773_R_20110602144510.jpg
「フワ~、トロッ」の玉子が、結構お勧めです^^

お風呂は、全部で3種類(宿泊者専用は別)。
自然に囲まれた広い敷地内に孤立した浴舎が建てられていて
色や味や感触・・・
それぞれ大きく異なった源泉を楽しめるのが嬉しい♪


【竹の湯】
一番目に入ったのが
有名な泥湯「竹の湯」!!
P1130746_R.jpg
前面コンクリートのゴツゴツした浴槽。
そして、灰色の泥湯。。牢屋のような無機質な造りが印象的です。
実は、この湯!
泉質的にも「アンモニアー硫酸塩泉」で、珍しいんです。
P1130721_R.jpg
※源泉名:栗野岳1号、泉質:含鉄・アンモニアー硫酸塩泉、泉温:90℃(浴槽内44℃)、
PH:2.2、色:グレー、香り:泥の香り、味:強い酸味!

足を浸けてみたら、殆ど透けないぐらい泥は濃厚です。
PH2.2、酸性の「泥湯」は自然そのものの土臭い香りと、
まとわりつく感触。
P1130731_R_20110602131228.jpgP1130737_R.jpg
P1130724_R.jpgP1130725_R.jpg
舐めると酸っぱいんだよ~


【桜湯】
次は、こっち♪「桜湯」
硫黄泉なのですが、「竹の湯」に入ってから
「桜湯」に入ると、どうしても優しい湯に感じてしまう。。
結構長い間、こちらで寛ぎました。
P1130749_R.jpg
浴槽には、白い細かい湯花がいっぱい散っています。
P1130711_R_20110602121239.jpg
(右の写真)硫黄で緑っぽく錆びた蛇口。
P1130712_R.jpgP1130751_R.jpg
※源泉名:栗野岳4号、泉質:酸性単純硫黄泉、泉温:61.2℃(浴槽内42℃)、
PH:2.8、色:乳白色がかったブルー、香り:硫黄の香り、味:硫黄の味。殆ど酸味は感じない。
P1130756_R.jpgP1130750_R.jpg
個人的には、高い木造の天井で風情のある「桜湯」も好きです。


【蒸し風呂】
蒸し風呂は、隠れファンが多そうです。
この日出逢った宮崎在住のご夫婦も「蒸し風呂いいのよ~」
と、入浴を勧められました。
P1130716_R.jpg

自然の地熱や噴気を利用した「蒸し風呂」。
息を吸ったら・・・「口の中が熱い!」と
叫んでしまう程、高温の湯気に包まれています。
P1130763_R.jpgP1130770_R.jpg
実質、私が我慢できたのは5分以内。。^^;


山登り(もしくは山の秘湯)が好きな方!
珍湯家の方!
きっと南洲館に行けば、感激するはずです。

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「南洲館」(なんしゅうかん)
住所:鹿児島県姶良郡湧水町木場6357
TEL:0995-74-3511
料金:
(宿泊)1泊2食で1人10,580円~
(日帰り入浴)大人300円 ※どれか1種類の温泉。
(休憩)840円 ※3種類の温泉と部屋を貸切。※10:00-16:00 ←お勧め!
住所:JR栗野駅から県道103号線を経由し栗野岳方面へ車で15分
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この記事へのコメント
南洲館の休憩なんかあったんや!
しらんかった‥‥‥

裏山の地獄は行きました?
お湯も良いけどあの景色は圧巻でした。

Posted by no spa no life at 2011.06.02 20:55 | 編集
no spa no life さん。

そうなんです!私も知らなかったのですが
一緒に入浴していた常連のご夫婦から「休憩」があることを
教わりました。どうしても、3湯とも入ってみたくて。。

> 裏山の地獄は行きました?
いってないんです。。
八幡地獄というのが裏山にあるのは看板に書いていましたが、
そんなに凄い風景なら一目見ておけば、よかったです^^;
こういう時一人旅だと、スルーしちゃうんですよね。
Posted by YOOMI at 2011.06.02 23:35 | 編集
竹の湯の湯船の周りに転がっている木枕には気付きましたか?
最初は洗い場のイスかと思っていたら常連さんが枕にして寝っ転がったので、
オイラも真似て小一時間ほどトドっちゃったことがあります。(最高に気持ち良かったです)

「面白いと心に焼きついた湯」…そうかも知れません♪
再訪の際は、泊まりでのんびりしたいと思わせる宿ですよね。
それこそ、南洲館には何週間も・・・(お粗末!…苦笑)
Posted by くまのプー at 2011.06.03 11:06 | 編集
こんばんは!
ここはまた行きたいって思える湯ですよね!

梅雨空の最近・・時間を見つけて別府を徘徊
しています。

歩くたびに新しい発見があり楽しいです

別府は飽きないおもろさがあります!
Posted by ヒジカタくん at 2011.06.03 20:34 | 編集
くまのプー さん。

竹の湯の木枕??あったような・・・
なかったような。
枕にして寝っころがれるなんて、やってみたい!
しかし、トド奨励ってことですかね(笑)

いやいや^^;
こうやって温泉ブログを書いていると
同じ温泉に行っても、人それぞれの楽しみ方や
新しい発見があるもんですね~!
凄く参考になります^^y
Posted by YOOMI at 2011.06.05 15:34 | 編集
ヒジカタくん

コメントありがとうございます♪
別府徘徊かぁ~、いいなぁ^o^;

別府は、湯破したくても周りきれない程の
温泉があるんですよね。裏泉家もいれたら
凄いことになるんでしょうね。
そんな近場に名湯があるなんて羨まし過ぎる!

ブログ参考にさせてもらってるんで、
面白いとこ、見つけたら教えてください♪
Posted by YOOMI at 2011.06.05 15:38 | 編集
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