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2011.06.08

鹿児島_白木川内温泉_白木川内温泉山荘

「白木川内温泉山荘」

岩の間から自噴する、温めでつるつるの湯
と、鄙び系の宿という点では、温泉通の中でもファンの多い
【過去記事】「湯川内温泉かじか荘」と少し似ていますが、

ここは雰囲気が・・・一味違う!

浴室の老朽具合と言い・・・
宿のすぐ横を流れる自然の滝と言い・・・
本当の意味で「秘湯・秘境」と呼ぶに相応しい、エキサイティングな場所でした^^
P1130779_R.jpg

玄関も沢の音と、鳥の声しか聞こえないような静けさ・・・。
こんな秘湯をたった150円で味わえると言う
破格な値段設定にも驚きです!さすが温泉天国鹿児島
P1130781_R.jpgP1130787_R.jpg
※左上写真:宿の玄関 
※右上写真:玄関のすぐ横にある小さな滝。春の日差しでキラキラ水が輝いて見えます!

P1130800_R.jpgP1130782_R.jpg
※左上写真:浴舎の横にある湯だまり(廃湯?)。神社でよくお払いに使う紙垂(しで)が祭ってありました。 
※右上写真:宿の横には水車がカランカラン。。


清流のすぐ近くに佇む古びた浴舎。
脱衣所に入ってまず驚いたのは、その何とも言えない雰囲気です

壁には古い張り紙と、マジックで(直接)走り書き・・・
電気を付けても薄暗くって・・・何て言うんだろうな~??
一言で言うと、「山奥にある無人の共同浴場」を連想させるんです。

「こんな秘境の温泉、まだ残ってるんだぁ~」
自然の滝_RP1130790_R.jpg
※左上写真:渓流とその横に佇む宿 
※右上写真:脱衣所の壁には「ここの掃除は交替制ではありません」との走り書きが



【女性専用風呂】
「おお~!何だこの風呂は!?」
浴室は狭く、殆どの面積を天然岩をくりぬいたような大きな
ゴツゴツした浴槽で、埋め尽くされています。
P1130788_R_20110608151101.jpg
※源泉名:白木川内1号、泉質:単純硫黄泉、泉温:42℃(浴槽内約41℃)、PH:9.2、色:無色透明、香り:強い硫黄、味:強い硫黄、感触:つるつるする。特記:硫化水素イオン:5.6mg/kg ※浴槽のビジュアルはかじか荘(アル単)と似ていますが、白木川内山荘(単純硫黄)の方が硫黄成分が濃いです。


この湯!透明ですが、なかなか硫黄が効いてます!
玉子っぽい香りと味がしっかりする


・・・その(硫黄成分)仕業でしょうか。
壁の塗装は、ベリベリに捲れています^^;
これぞ、究極の鄙び?・・・て言うか、素のまま?
P1130792_R.jpgP1130791_R_20110608164711.jpg
※左上写真:常連さんの名前が書かれた飲泉用のポリタンク
※右上写真:壁を越えると、向う側は男湯。壁の下で浴槽が繋がってます♪


あ、ここだけやないんです!お風呂はもう一つあります。
また入り口が渋い~(>s<)

【小さい方の風呂】
P1130797_R_20110608151657.jpg
こっちは家族風呂サイズの小ぶりな浴槽。
源泉も別で、温度は先ほどの大きいのに比べ、やや温めです。
P1130798_R.jpg
※源泉名:白木川内2号、泉質:単純硫黄泉、泉温:44℃(浴槽内約38℃)、
PH:不掲載のため?、特記:硫化水素イオン:14.7mg/kg 


結局、この時お風呂で一緒だったのは、
この近くにある自宅から歩いて毎日来ると言う
常連のお婆ちゃん2人だけ、殆ど貸切状態でした。

お婆ちゃんは、「ここが痛むのよ・・・」と、
膝に貼っていたサロンパスを剥がし、
腰を気遣いながら、そろ~り、お風呂に入られていたけれど、

後々よ~く、考えてみるとですよ。。
「こんな山の中に民家があるのか?」
と、ちょっと疑問でした n(ー_ー?)

YOOMI'S 総論
湯川内より、硫黄成分を濃くして、
これでもか!と言わんばかりに「ヒナビ感」を演出したのが
白木川内ってとこでしょうか。

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「白木川内山荘」(しらきかわうちさんそう)
住所:鹿児島県出水市上大川内5002
TEL:0996-68-2314
営業時間:6:00~21:00
料金:(日帰り入浴)150円、(休憩プラン)2,500円~、(宿泊)1泊2食付7,000円~
アクセス:(車)出水市中心部から国道447号線経由、
大川内郵便局から県道48号線を大口市方面へ約14km。
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この記事へのコメント
日が暮れると男性でも怖いくらいの雰囲気ですよね。
鄙びすぎているというか?
普通の人はちょっと引いちゃうかも・・・。

毎日来ると言う常連のお婆ちゃん…?
(確かに近くには民家は無い!)
狐か狸に化かされたのかも!(尻尾はありませんでしたか?)

それとも・・・ひゅ~どろどろゝゝ♪〔出たぁ~!…怖〕
Posted by くまのプー at 2011.06.09 10:45 | 編集
くまのプーさん。

(笑!)×2
うん、うん分かります「おいおい鄙び過ぎ~!」な感じが
結構、インパクトに残るんですよね。
今度、1度プーさん1人旅で泊まって宿舎から浴舎まで
行ってみてくださいよー^^
ネットでも余りあがっていない、夜の白木川内レポート
をお願いします!

常連のお婆ちゃん、絶対「幻」だと思うんです。
だって、あんなに苦労して山奥まで車で登ったのに
人が住んでる訳ないもん。。。(@@;)
Posted by YOOMI at 2011.06.09 13:21 | 編集
今度はぜひ宿泊して調査せよ!

もう、小娘ぢゃないんだから・・・(笑)

Posted by 永遠の36歳 at 2011.06.13 23:22 | 編集
永遠の36歳 さん。

> もう、小娘ぢゃないんだから・・・(笑)
まだ小娘だとばかり思っていたんですが(´;ω;`)

ふむふむ。。ここは、課題ですね~!
私は東北で「カメムシまみれの湯治部屋」を
経験したので、これぐらいは、大丈夫・・・
な・・・はずです(汗)

Posted by YOOMI at 2011.06.14 01:16 | 編集
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