2011.06.11

湯の児温泉_大洞窟温泉山海館

ここは全長50mの迷路みたいなトンネルと、
重炭酸土類泉のような析出物が面白かったところ♪
「ゆっくり浸かる!」というより、
遊園地的な興奮を味わった感じ・・・カナ^^;

「大洞窟温泉 山海館」

新水俣駅から車で海沿いの急カーブを幾つも越え、
対向車に怯えながら、ゆっくりゆっくり走る。

・・・と。
やっと視界が開け、大海原と湯の児温泉街の民宿が出てくる。
「やっと着いた~^^」
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フロントで地図を差し出され、迷路のように入り組んだ
「大洞窟温泉」の説明を受けます。
・・・どうやら、途中には男湯と女湯の洞窟が交わる所
が一箇所だけありるらしい。
「一瞬だけ混浴になるので、タオルを用意してください」
と、注意を促されました。
P1130276_R.jpg
この時、私。巻き用のタオルは持っていなかったのですが、
「ま~、一瞬だけなら何とかなるだろ~と、
そのまま脱衣所へ前進!

前進
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前進♪前進♪やっほい♪

脱衣所に向かう途中。
こんな素敵な休憩室も見つけました。
有明海の入り江に面しているので、小さな島が見えたり、
・・・眺めは最高です。
P1130324_R.jpg

【女性専用の大浴場 ※洞窟の入り口】
ここにも広い浴槽がありますが、
目の前に堂々と現れた洞窟に入らない訳にはいかない!
吸い込まれるように、穴に潜入します。

ここからが旅の始まりです
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洞窟を進むと、目の前に看板と小さな扉が出てきます。
そう、これが、いわゆる「混浴通路への入り口」なのです。
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扉をゆっくり開け(左右確認の後)
混浴の路をそそくさと通過。。。。



下を見ると足下は真っ白です!
まるで雪の中を歩いてるみたい。(ちなみに、白いのは石灰石だそう。)
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「光が見えた。」

とうとう着いたか!?
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・・・恐る、恐る光のある方へ近づく訳ですが、
同時に大きな後ろ姿の人影も見えます。

「うわ、やばい。もしかして男湯に入ったのかしら
すみませ~ん。ここ女湯で間違ってないですよね?」

洞窟の暗い影に隠れたまま聞いてみる。

「あら、びっくりした!
・・・そうよ。ここは女湯よ♪」

よく見ると背の高いショートカットの女性。

「ああ~、良かった。。」

大げさではなく、真っ暗な細い空洞を歩いて、
突然視界が開けると結構、怖いものです(汗)


【女性専用の大浴場 ※洞窟の奥】
やっと着きました^^湯自体は少しだけつるつるしていて、
他にクセはない炭酸水素塩泉系です。
海の近くだと言うのに、全く塩の味がしなかったです。
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※ナトリウムー炭酸水素・塩化物泉、泉温:52.3℃(浴槽内43℃)、湧出量:153L/分、色:無色透明無味、香り:何だか石鹸のようないい香りがしたんですが、、、一体あれは何なのか?、感触:程よくつるつる、特記:炭酸水素イオン:981.4mg/kg、カルシウム:64.2mg/kg、

ほら、面白いでしょ~!?
手すりや階段、湯口付近もぜ~んぶ、
析出物で丸くなって原型を留めていないんです。
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(左下写真)手すりはまるで「シナモンロール」!?(笑)
P1130305_R.jpgP1130307_R.jpg
一言で言うと、
お菓子の家みたいなお風呂でした

熊本に、こんな温泉があることは知りませんでした。
私は、人吉温泉に行く前に立ち寄ったのですが、
割と車で遠くない距離(1:40ほど。)にあるので、
立ち寄りだけでも、行ってみて価値はあると思います♪

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「大洞窟温泉 山海館」(だいどうくつおんせん さんかいかん)
住所:熊本県水俣市浜4083番地
TEL:0966-63-1092
営業時間:10:00~15:00
料金:大人700円
アクセス:新水俣から車で約10分
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うわぁ!
こんな所好き
洞窟とかワクワクするから
熊本にあったとは‥

次回、九州遠征の時は行こっと
でも1000円高速終わっちゃいますね

長距離の高速はお財布に厳しいです
Posted by no spa no life at 2011.06.11 17:51 | 編集
“石鹸のようないい香り”

重曹泉、もしくは重曹成分が多く含まれるお湯から時々感じられる匂いのため、拙サイトでは
「重曹臭」と表現しているのですが、他の方が使われている重曹臭・重曹薬臭と同じ香りなの
かどうか、実際のところわかりません。

ソムリエ・YOOMIさん、教えてくださいませんか?
Posted by 単純硫黄泉 at 2011.06.11 18:37 | 編集
ココは何度行っただろう?
1度や2度ではないなぁ… 多分、3回か~?ん!(笑)
でも、期待した洞窟風呂で女性と鉢合わせになったことは一度も無い!

冗談はさておき…
創業時から残る木造五階建ての「磯館」は海側から見ると、
その趣という重厚さは素晴らしくって一見の価値ありですね。
磯館の玄関前には、飲泉場や亀の型をした露天風呂や足湯もあったりして、
この宿は、廊下や階段も迷路の様…あちこち探索するのも面白いです。
Posted by くまのプー at 2011.06.12 06:36 | 編集
no spa no life さん。

なかなか面白い所ですよ!
お湯も掛け流しですし^^

ちょいと、長距離なのでお財布は厳しいかも
しれませんが、湯も掛け流しですし、
レアな洞窟温泉にも刺激を受けること間違いなしです!
Posted by YOOMI at 2011.06.12 11:48 | 編集
単純硫黄泉さん。

> 重曹泉、もしくは重曹成分が多く含まれるお湯から時々感じられる匂いのため、
>拙サイトでは「重曹臭」と表現しているのですが、

重曹の香りなんですか!?
あの石鹸の香り、これまで何度か温泉に行って匂っていたのですが
最初は、誰かの石鹸が湯舟に入ってたのかと思って(笑)
スルーしてました。ただ、いつまで経っても疑問が消えなかったので、
ブログで書いてみました。ピンポイントなお返事、嬉しいです^^

「重曹臭・重曹薬臭」の違いについては、実際のところ私もわかりません。。
温泉の香りについて、ネット上で色々な表現をされているのを
見ますが、色々な温泉を廻っていても、未だ疑問に思うこと
が多々あるんです。(だから私は平易な言葉に直したりしてます。)

いや・・・私はお馬鹿なソムリエですので(--;)
もっと詳しそうな方に聞いてみますね!
Posted by YOOMI at 2011.06.12 12:06 | 編集
くまのプーさん。

(爆)!!!
普通の混浴だったら、まだしも、あの洞窟で鉢合わせになったら、
なんか緊張しません^^;?「あら・・・恥」なんつって。
それこそ「アダムとイヴ」状態ですよ。

「磯館」の海側からの写真を撮らなかったことが
心残りなんですよ。帰ってから他の人のサイトを見たら、
「山海館の概観が私のとビジュアルが違うーーー」と思って。
それが磯館なんですね!
私はプーさんの写真をアップしているのを見た時から
絶対行きたいと決めてました。
Posted by YOOMI at 2011.06.12 12:13 | 編集
初めまして。温泉は如何でしたか?(^O^)、水俣・温泉をキーワードに検索して来ました。

湯の町エレジーhttp://blogs.yahoo.co.jp/touji1126に水俣の温泉街の事を書いてます。

もし良かったら、ブログ内の書庫「旅日記募集中(^O^)」にて情報も募集してますのでコメント頂ければ幸いです。
Posted by 湯の町 at 2012.12.02 17:30 | 編集
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