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2011.07.26

愛媛_石鎚山温泉_京屋旅館(お風呂篇)

愛媛 湯探訪 
まだ続いております。

西日本最高峰(標高1982m)石鎚山の登山口
ロープウェイを目指して車を走らせます^^

道中は、とんでもなく高い深い緑の山や渓谷に挟まれ
車がちっちゃく感じるぐらい。
とにかく周りの自然のダイナミックさに圧倒されます。

山頂を見上げると、霧が薄っすらかかっており、
外の空気もヒンヤリ・・・
車の外気温計を見ると27℃から23℃まで下がりました。

「いや、霊山と言うだけあって、
何だか怖いくらい、神々しいオーラも感じる

そんな事を考えながら、山道を運転すること30分。
辿り着いたのは「京屋旅館」さん。
ロープウェイの駐車場でお土産屋さんを営む山奥の一軒宿でございます^^
京屋旅館全景_R

少し錆びかかった古いアーケードと、
渓谷に挟まれた、何とも不思議な雰囲気のお宿なんです。
こんなとこ_Rこんなとこ2_R

登山客は、このアーケードの下にある食堂やお土産屋さんに
立ち寄る訳ですが....
石鎚山_R

何を隠そう、このアーケード!!
もともと大工の棟梁だった、ご主人が工事など殆ど1人で行い建てられた
と、言うからビックリです!
P1180940_R.jpgP1180939_R.jpg

アーケードの下にちょこんと座っていたのが、
石鎚山温泉のマスコット、「子狐(キツネ)のハナちゃん」♪
迷子になり山から下りてきたのを発見され、保護されたよう。
P1180850_R.jpg

ほら・・・こうやって・・・・
ガブッ!!
ガブ_R
イタズラが大好きで、時々家主さんに遊んで貰う!


広~い食堂の隅っこ、アイスクリームの冷蔵庫や自動販売機
に隠れるかのようにヒッソリとあるのが旅館への入り口です。
入り口_RP1180844_R_20110726130941.jpg
P1180859_R.jpg
※写真1段目左:旅館の入り口はひっそりと。申し訳程度に「日帰り温泉」の''のぼり''がある。
※写真2段目:お土産屋さんと併設されている食堂。

チェックインを済ませ
まずはお風呂へ向かいます♪

【お風呂】
「お~!あれだ、あれ!」
興奮しながら、ドアノブを引っ張ると・・・
P1180972_R.jpgP1180970_R.jpg

真っ白の湯

浴槽の中で腰を掛けると、底から湯が「ゴボゴボ・・・」と勢い良く湧き
肌や背中にあたると、少しくすぐったい様な、冷たいような感覚です。
湯舟_R
※含二酸化炭素ーナトリウムー塩化物・炭酸水素塩冷鉱泉、泉温:16.4℃(浴槽約41℃)
PH:6.2、色:乳白色、香り:特になし、味:塩味、微かに苦味、舐めると粉っぽい。
※加水・掛け流し・消毒あり(匂いはしなかったです)、遊離二酸化炭素:1,702mg/kg
成分総計:8,067mg/kg

''お米のとぎ汁のような、優しい白濁 ''
・・・でも硫黄の香りは一切しない。
硫化水素泉かと思ったら、どうやら、そうじゃなくて・・・
炭酸ガスを豊富に含む塩化物泉らしいです。
ぽこぽこ(縦)_R掲示板(縦)_R
これまで余り見たことのない、ちょっと新しいタイプの湯でした(@o@)


湯口はカルシウムなどの析出物で変形し・・・
中から滴り落ちるような感じで、温泉が出ていました。
湯口_R蛇口_R
※右上の写真:浴槽に併設されていたカラン。温泉の成分で固まって開きませんでした。


蜩(ヒグラシ)が鳴くのを聴きながら、
白い湯に身を埋める・・・
「う~幸せだぁ
湯舟(縦)_R湯舟の析出物(縦)_R

お風呂では、登山に来ていたお客さん4人と一緒でした。
最初は、みんなで浴室の対岸にある山の緑を見つめながら、
無言で湯浴みに浸っていたのですが、

誰かが、浴室の窓際を這う「巨大な毛虫を見つけてしまい・・・・
それから、景色よりも毛虫にばかり気が取られていまいました^^;

・・・・・まあ、こういうのも
''野趣溢れる湯浴み''を楽しむうえでは、
いいハプニングだったかもしれません(笑)

(続く・・・)
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ここ!ここ!
四国で唯一行ってみたいな~って思っていた温泉
です・・・やっぱり いい感じですな~

キツネまでいるなら、余計に行きたくなるな~

二週もどこにも入ってないので、う・う・うう・・
どこでもいいから、取りあえず別府へ近日中に行こう!!

Posted by ヒジカタくん at 2011.07.26 20:15 | 編集
ヒジカタくん

やはり知っておられましたか?
四国で白濁湯は少ないから貴重な温泉ですよね!
ほんとに、沢の音とヒグラシの声を聴きながら
大自然の中で風呂に入れるなんて、
それだけで泉質どうのこうのを忘れてしまうぐらい
幸せに感じます。

ぜひヒジカタくんも狐に会いにいってください^^
Posted by YOOMI at 2011.07.26 23:45 | 編集
白っぽいので硫黄泉かと思ったら、炭酸ガスを豊富に含む塩化物泉でしたか
アワが体に付きませんでしたか?
風情があり過ぎの湯口ですね

入ってみたぇ~!!(心の叫び・・・アハハ)
Posted by バカボンパパ at 2011.07.27 06:17 | 編集
バカボンパパ

> 白っぽいので硫黄泉かと思ったら、炭酸ガスを豊富に含む塩化物泉でしたか
> アワが体に付きませんでしたか?

温度が高いので、浴槽内で泡は残念ながら
見られませんでした。
加温する前の鉱泉なら、泡が見れるかもしれません。
ほんとに、一度入ってみてぇ~の価値のある一湯です^^y
Posted by YOOMI at 2011.07.28 00:46 | 編集
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