YOOMI'S至福温泉日記☆
「鄙びた」「静寂のある」「湯がいい」「料理が美味い」「サービスが良い」などをテーマに、心に残った温泉宿・施設書いていくよん
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長野_岩の湯
とうとう、行ってきました
日本で一番予約の取れない、仙人温泉「花仙庵 岩の湯」
体の芯から疲れがとれる洞窟風呂もあります。
料理、温泉、サービス3拍子揃った宿で有名でもあります。
長野須坂ICを降り、国道406号線を少し入ったところに突然現れる待合門、昔話に出てくるお茶屋さんのような、佇まい。

「あゆみ入りて ふるさとの小さき庵につきぬ」・・・と。
どれどれ??歩み入ってみよう
と誘い込まれるような詩。

この待合門をくぐると仙人川に架かる橋が現れ、宿へと誘われる・・・

茶褐色の仙人川からは、ほのかな温泉の匂いも漂う・・・

さて、宿に入ります

やっぱこれでしょ!

待合門からご丁寧に案内してくださったお兄さんが連れてきてくれたのは、館内のラウンジ。木製の椅子やテーブルもあり、洞窟風呂から流れこむ34度の温泉池に鯉が可憐に舞うのを見ながらチェックインの手続きを・・・

WELCOMEドリンクのお抹茶に季節を取り入れたお菓子「桃と餡子のゼリー」をくださいました
うん!手の込んだ上品なお味!

館内を案内されるが、あまりの広さと、いたるところにある書斎やラウンジ、テラスの数に目を奪われます
私たちのお部屋です
ベランダに続く洋間と和室が繋がっており、広々としています。
洋間には決してゴージャスではないですが、上品で清潔感のある家具が揃っています。どこか落ち着くお香の匂いも漂っています。
ここで、「遠いところから、お疲れ様でした〜」と仲居さんが、冷蔵庫から冷たく冷やされた柿の茶と地元でとれたとうもろこしを振舞ってくれました。
ええ?まだ何かあるの?と言わんばかりの歓迎の舞です
これが極上のサービスというものか・・・

休憩する間もなく直ぐ温泉ですwwwまずは、貸切温泉「無想の湯」で、まったり。この貸切風呂、ひとつの空間に半内風呂と、露天2タイプあり、露天の方が100%源泉掛け流しなのです。だからぬるめで芯までゆっくり暖まるのです。湯質は単純温泉で、PHは8.38、無味、無臭です。結構手触りはさらさらしています。
しかし、大自然だからか、さっきから虻やら蝶やら野生のお客様が多いこと。。
裸で逃げまくりです。
ま、これも歓迎の一部なのかな

こちらは内風呂!加温してあるのでちょっと熱めです。端にある蛇口をひねると源泉が湯船に向けてどばどば出てきます。贅〜〜〜沢

暫しの休憩。

つづいて、もうひとつの貸切風呂へ移動。「野守の湯」へ!!太陽の光が気持ちいい。

2時間ぐらいかけ2種類の貸切のお風呂を堪能した後は、
いざ!仙人風呂(=洞窟風呂)のある大浴場へ出陣。

男女、それぞれの大浴場から洞窟風呂に繋がります。洞窟風呂は、混浴でございますので、
専用の湯浴み着を着用して入らないとだめなんですよ
これは内風呂(女湯)窓から吹く北信濃の風が気持ちいいデス。お風呂は源泉を40度ぐらいに加温しています。

これが洞窟への道だな!?

仙人風呂は、戦国乱世の永禄4年に上杉謙信の隠れ湯として将兵の傷を癒したのがこの温泉の始まりと言われています。
名前の由来についてはある時岩窪の奥深く湯けむりの中に仙人の姿が見えたので仙人風呂と名づけられたそうです。
ドアから入った途端、硫黄の香りがする熱気がむわ〜んと体を包み込みます。
PHは8.4で温度は34度の源泉そのまんまが岩の間から吹き出ているから、顔にトロミのあるお湯のしぶきが飛び散って、まさに幸せな気分です。このまま、ここで潜伏したい。
薄暗く、源泉が流れる滝の音が絶え間なく聞こえるだけ・・・

奥へ入ってみよう。奥へ、奥へ。わっせ、わっせ。

源泉が溢れる自分ひとりサイズのお風呂を発見!

洞窟風呂はとにかく、こくがあり、温度も低いので、本当に体がしっとりしました。
夕食はお食事処「仙人庵」でいただきます。
内容は、桜肉と鮎のお刺身、鮎の塩焼き、牛の石焼ステーキ、朝取り野菜の裏ごしスープ、お蕎麦・・・などなど豊富な数で、1品1品、高級料亭顔負けのハイレベルなお味。これ、本当なんですよ。
北新地、祇園、銀座、パリ、ミラノどこへ出しても恥ずかしくない細やかで上品なお味。
地元で修行を積んだ料理長が、この岩の湯で20年ぐらい試行錯誤してメニューを提案し続けているとか。
それにしても、あんなにぷりぷりで歯ごたえが良い鮎のお刺身は初めてです。
従業員さんの丁寧なご説明、などお心遣いも良かったです。
食事が終われば、今度は昼間いけなかった貸切風呂「風姿の湯」へ。

夜に小雨の音を聞きながらの湯浴みも情緒深かったです。

お部屋に帰ると、お夜食が置いてありました。酢飯の海苔巻きと、混ぜご飯のおにぎりと、プラム??とお漬物。ちなみに「おにぎり」は特別オーダーなのです。
お米が「ひでんぼし」とかで、夕食で出された時、甘くて美味しかったので、おにぎりを作ってほしいとお願いしてみたんですけど、気持ちよく受けていただきました!僕はおにぎりが好きなんだなぁ。

翌朝の朝食です!雪鱒と玉子焼き、そば粥、地元で取れたお野菜のサラダ、モロヘイヤのお浸し、冬瓜のお味噌汁などなど。これも言うことなしで美味しかったです。

デザートは、ヨーグルトと皮付きでも食べれるぶどう。

あ〜美味しかった。
チェックアウトは12時だから、朝食後もゆっくりテラスで寛ぎます。

好きな時間にお風呂に入って、好きな時間に読書をしたり、
テラスで星を眺めたり・・・
他人から与えられる癒しではなく、自ら主体的に時間を過ごすことで自分に合った癒しを見つける
そんな最高の舞台になってくれる宿だと思います。
「花仙庵 岩の湯」(かせんあん いわのゆ)
住所: 〒382−0034 長野県須坂市仁礼町3159
TEL: 026−245−2453

日本で一番予約の取れない、仙人温泉「花仙庵 岩の湯」
体の芯から疲れがとれる洞窟風呂もあります。
料理、温泉、サービス3拍子揃った宿で有名でもあります。
長野須坂ICを降り、国道406号線を少し入ったところに突然現れる待合門、昔話に出てくるお茶屋さんのような、佇まい。

「あゆみ入りて ふるさとの小さき庵につきぬ」・・・と。
どれどれ??歩み入ってみよう
と誘い込まれるような詩。
この待合門をくぐると仙人川に架かる橋が現れ、宿へと誘われる・・・

茶褐色の仙人川からは、ほのかな温泉の匂いも漂う・・・

さて、宿に入ります


やっぱこれでしょ!

待合門からご丁寧に案内してくださったお兄さんが連れてきてくれたのは、館内のラウンジ。木製の椅子やテーブルもあり、洞窟風呂から流れこむ34度の温泉池に鯉が可憐に舞うのを見ながらチェックインの手続きを・・・

WELCOMEドリンクのお抹茶に季節を取り入れたお菓子「桃と餡子のゼリー」をくださいました

うん!手の込んだ上品なお味!

館内を案内されるが、あまりの広さと、いたるところにある書斎やラウンジ、テラスの数に目を奪われます
私たちのお部屋です
ベランダに続く洋間と和室が繋がっており、広々としています。洋間には決してゴージャスではないですが、上品で清潔感のある家具が揃っています。どこか落ち着くお香の匂いも漂っています。
ここで、「遠いところから、お疲れ様でした〜」と仲居さんが、冷蔵庫から冷たく冷やされた柿の茶と地元でとれたとうもろこしを振舞ってくれました。
ええ?まだ何かあるの?と言わんばかりの歓迎の舞です
これが極上のサービスというものか・・・
休憩する間もなく直ぐ温泉ですwwwまずは、貸切温泉「無想の湯」で、まったり。この貸切風呂、ひとつの空間に半内風呂と、露天2タイプあり、露天の方が100%源泉掛け流しなのです。だからぬるめで芯までゆっくり暖まるのです。湯質は単純温泉で、PHは8.38、無味、無臭です。結構手触りはさらさらしています。
しかし、大自然だからか、さっきから虻やら蝶やら野生のお客様が多いこと。。
裸で逃げまくりです。
ま、これも歓迎の一部なのかな


こちらは内風呂!加温してあるのでちょっと熱めです。端にある蛇口をひねると源泉が湯船に向けてどばどば出てきます。贅〜〜〜沢

暫しの休憩。

つづいて、もうひとつの貸切風呂へ移動。「野守の湯」へ!!太陽の光が気持ちいい。

2時間ぐらいかけ2種類の貸切のお風呂を堪能した後は、
いざ!仙人風呂(=洞窟風呂)のある大浴場へ出陣。

男女、それぞれの大浴場から洞窟風呂に繋がります。洞窟風呂は、混浴でございますので、
専用の湯浴み着を着用して入らないとだめなんですよ

これは内風呂(女湯)窓から吹く北信濃の風が気持ちいいデス。お風呂は源泉を40度ぐらいに加温しています。

これが洞窟への道だな!?

仙人風呂は、戦国乱世の永禄4年に上杉謙信の隠れ湯として将兵の傷を癒したのがこの温泉の始まりと言われています。
名前の由来についてはある時岩窪の奥深く湯けむりの中に仙人の姿が見えたので仙人風呂と名づけられたそうです。
ドアから入った途端、硫黄の香りがする熱気がむわ〜んと体を包み込みます。
PHは8.4で温度は34度の源泉そのまんまが岩の間から吹き出ているから、顔にトロミのあるお湯のしぶきが飛び散って、まさに幸せな気分です。このまま、ここで潜伏したい。
薄暗く、源泉が流れる滝の音が絶え間なく聞こえるだけ・・・


奥へ入ってみよう。奥へ、奥へ。わっせ、わっせ。

源泉が溢れる自分ひとりサイズのお風呂を発見!


洞窟風呂はとにかく、こくがあり、温度も低いので、本当に体がしっとりしました。
夕食はお食事処「仙人庵」でいただきます。
内容は、桜肉と鮎のお刺身、鮎の塩焼き、牛の石焼ステーキ、朝取り野菜の裏ごしスープ、お蕎麦・・・などなど豊富な数で、1品1品、高級料亭顔負けのハイレベルなお味。これ、本当なんですよ。
北新地、祇園、銀座、パリ、ミラノどこへ出しても恥ずかしくない細やかで上品なお味。
地元で修行を積んだ料理長が、この岩の湯で20年ぐらい試行錯誤してメニューを提案し続けているとか。
それにしても、あんなにぷりぷりで歯ごたえが良い鮎のお刺身は初めてです。
従業員さんの丁寧なご説明、などお心遣いも良かったです。
食事が終われば、今度は昼間いけなかった貸切風呂「風姿の湯」へ。
夜に小雨の音を聞きながらの湯浴みも情緒深かったです。

お部屋に帰ると、お夜食が置いてありました。酢飯の海苔巻きと、混ぜご飯のおにぎりと、プラム??とお漬物。ちなみに「おにぎり」は特別オーダーなのです。
お米が「ひでんぼし」とかで、夕食で出された時、甘くて美味しかったので、おにぎりを作ってほしいとお願いしてみたんですけど、気持ちよく受けていただきました!僕はおにぎりが好きなんだなぁ。

翌朝の朝食です!雪鱒と玉子焼き、そば粥、地元で取れたお野菜のサラダ、モロヘイヤのお浸し、冬瓜のお味噌汁などなど。これも言うことなしで美味しかったです。

デザートは、ヨーグルトと皮付きでも食べれるぶどう。

あ〜美味しかった。
チェックアウトは12時だから、朝食後もゆっくりテラスで寛ぎます。

好きな時間にお風呂に入って、好きな時間に読書をしたり、
テラスで星を眺めたり・・・
他人から与えられる癒しではなく、自ら主体的に時間を過ごすことで自分に合った癒しを見つける
そんな最高の舞台になってくれる宿だと思います。
「花仙庵 岩の湯」(かせんあん いわのゆ)
住所: 〒382−0034 長野県須坂市仁礼町3159
TEL: 026−245−2453
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