2013.09.22

北海道_二股ラジウム温泉 二股らぢうむ温泉旅館

3日連休、熱を出してお家に閉じこもりぎみのYOOMIでございます
・゜・(ノД`)・゜・


さてさて、脳内バケーションは続きます。
「北海道 温泉紀行2013」続編!

巨大な石灰華ドームが素晴らしい「二股ラジウム温泉 二股らぢうむ温泉旅館さん」です。

こちらへは、あるものを見たくて朝一番で立ち寄り入浴に駆け込みました。
二股ラジウム
※経営者が代わられ2001年に今の新しい建物ができたそうです。

【凄すぎる内湯】
そう、お目当てのものとは、この温泉成分の白い膜!
朝一番に行くと、このように「白いローソクのロウ」のような膜が湯面に張っているのです。
P1280682.jpg
※源泉名:二股温泉、泉質:ナトリウムーカルシウム・塩化物泉、泉温:43.2℃、PH7.1
成分総計:9320mg/kg(Na+ 1970mg、Ca2+619mg、Mg2+ 112.4mg、CO2 161.4mg、Cl- 3980mg)


手ですくうと、シャリシャリ
身体を浸けていた部分(胸元や手足などいたるところに)白い膜の破片がたくさん付着します。
手がぱりぱり
P1280750.jpgP1280755.jpg


湯船や湯口付近は石灰華で覆われ、茶色くまた丸みを帯びた形になっています。
一定量の炭酸ガスとカルシウムイオンそこに、炭酸水素イオンが促進作用として加わり、
このような石灰華ができるそうです。西の温泉で例えると花山温泉の浴槽とよく似ています。
おそるべし


蛇口からは、源泉そのものを楽しむことができます。
口に含むと微塩味・苦み・弱い炭酸味・金気味がします。
P1280691.jpgP1280692.jpg


【傑作!石灰華ドーム】
写真では以前から見て何となく想像はしていたものの・・・
やはり目の当たりにすると、その壮大さに驚きを隠せませんでした!!
名物の露天風呂から見渡せる巨大な石灰華ドームです。
露天全景

思わず、ドームちゃんと記念写真を♥
P1280729.jpg石灰華ドームと

この大きなドームは遥か数十メートル下の河原まで続いており
露天風呂に浸かっていると、その下は余り詳しく見渡せません。
石灰華ドーム

反対側は千枚田のようになっていました。
棚田みたい


湯治客の他、このインパクト大の泉質から温泉ファンの方も多く訪れるようで、
この日も、関東の方から北海道の温泉を廻っているという一人旅のお父さんと一緒でした。
お父さん、このドームを眺めながら露天風呂で2時間ぐらい、くつろがれていたようです。
P1280728.jpgP1280710.jpg
※写真右:石灰華ドームのすぐ手前の「寝湯」では、寝ころびながら眺望が楽しめます♪


【女性専用内湯】
2階には、女性専用の内湯があります。
こちらの湯面にも、白い成分が浮いていましたが、未だ「膜」にはなっていませんでした。
女性内湯
P1280773.jpgP1280778.jpg


その代わり「雪の結晶」のようなものが浮いていました。
カルシウム(女性内湯)

朝一に訪問したので、このような場面にも遭遇でき、
驚きも倍になったような気がします。

石灰華ドーム、インパクト大でした。

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「二股ラジウム温泉 二股らぢうむ温泉旅館」
(ふたまたらじうむおんせん ふたまたらぢうむおんせんりょかん)
住所:北海道山越郡長万部町大峯32
TEL:01377-2-4383
営業時間:(日帰り入浴) 7時~20時
料金:日帰り入浴¥1000 (宿泊)¥8000~
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この記事へのコメント
こんにちはー。
早く元気になって、グアングアン温泉探索を再開してくださいね。
珍しい温泉情報、ありがとうございました。
Posted by たかCくん at 2013.09.22 17:28 | 編集
「3日連休、熱を出して」←夏風邪ですかね~(お大事に♪)

シャリシャリの膜に「温泉マーク」を書いてほしかったな(笑)
長湯温泉(大分県)の「山の湯かずよ」の広い内湯の膜張りも見事ですよ。
それにしても巨大な石灰華ドームは圧巻ですね。
Posted by くまのプー at 2013.09.23 04:59 | 編集
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