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2013.10.03

北海道_濁川温泉_新栄館

今回廻った北海道の温泉の中で、最も浴室の造りが渋かった旅館です。
明治33年築。 旧館の浴室は、湯船こそ少し改装してあるものの、
殆ど当時のまま残っているそうです。

ほんとに、見るだけの価値はありました。
「濁川温泉 新栄館」
P1270833.jpg
※新栄館さんの外観。周りはとっても長閑です。


新栄館さん到着。
北海道に降り立って二日目。初日に意気込んで何湯も廻ったためか・・・
その日、少し湯疲れ気味だった私。

車を降りた瞬間、旅館前の畑に何げなしに置かれた土管に
源泉がドバドバと溢れている光景を目の当たりにし、目が覚める!

うわー!ドバドバ湯が溢れてる!!
しかもアブラ臭がする

P1270830_201310032231056c8.jpg
※新栄館さん前で土管に溢れる湯。湯量の豊富さに、思わずニヤリ


入浴料金を支払った後、迷わず旧館の混浴風呂へ。
浴室までの長い下り階段や廊下、脱衣所まで時が止まったかのように
古くていい味を出しているのです。
P1270897.jpgP1270901.jpg


古びた木製の成分表も。
板の表面に直接筆で書かれた効能や成分の名前は色褪せていました。
P1270900.jpgP1270899.jpg


【旧館の混浴風呂】
木造の天井はすこぶる高く、3ー4人は入れる湯船が3つぐらい鎮座しています。
歴史が刻み込まれたその風情ある造りに、扉を開けた瞬間感動が走ります
新栄館入った



端にある源泉槽から、床に掘られた小さな溝をつたって湯船へと注がれていくんです。
お湯は少し熱めで、旅館前の垂れ流しで香ったアブラ臭と微かな金気で同系の香りがします。
温度が熱いだけでなく、成分も濃いため、少し浸かっているだけでガツンとくる湯
P1270844.jpg
※泉質:カルシウム・マグネシウムー炭酸水素塩泉、泉温:71.0、PH:6.6、
成分総計:9067.5mg/kg ※アブラ臭と微かな金気、少し塩味がします。


この浴槽の内側はヌルヌルしていて、
砂のような析出物の層が覆っています。手で触るとシャリシャリしていて崩れる。
P1270840.jpg


苔でかすかに緑がかった「コンクリートの壁」や「木造の梁」・・・
眺めているだけでも、飽きない素晴らしい浴室でした。
P1270882.jpgP1270861.jpg


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「濁川温泉 新栄館」(にごりかわおんせん)
住所:北海道茅部郡森町字濁川49
TEL:01374-7-3007
営業時間:8時~20時
料金:(日帰り入浴)400円 (宿泊)1泊素泊まり1500円 1泊2色5000~7000円
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この記事へのコメント
湯舟がいいですね~♪
温泉成分も凄そうだな~!

村ポチ☆
Posted by はたぼー at 2013.10.04 01:39 | 編集
はたぼーさん。

こんにちは。
湯舟も、柱も、天井も
この浴室全体風情があって良いですよね~!
Posted by YOOMI at 2013.10.05 15:27 | 編集
こんばんは~。。。
やっぱり、新栄館へ行きましたね♪
YOOMIさんは絶対行くと思ってました!
あの浴槽を見ると、思わず頬づりしたくなります♪

あ~ぁ~ 北海道に行きたい・・・
Posted by 湯次 at 2013.10.05 23:09 | 編集
湯次さん。

あ~ばれてました(^_^;)??
新栄館は行きたかったところです。
温泉ファンならあの浴槽の鄙び方はたまりませんよね~

追伸:
あ、湯次さんのブログ参考に「マルトマ食堂のホッキ貝カレー」
食べようと思ってたんだけど、時間切れでした~。
次回、いってみます!
Posted by YOOMI at 2013.10.10 22:55 | 編集
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