2013.11.09

青森_酸ヶ湯 新湯

野湯「酸ヶ湯新湯」に行ってきました。

もともとは別荘か何かがあったようで、
その跡地に今でもコンコンとお湯が湧いています。

青森の鄙びた銭湯めぐりも面白かったのですが、
こういうprimitiveな温泉は更に、何か好奇心を掻き立てられるものがあり
今回巡った中では、一番印象に残りました。

P1330020.jpg


熊笹などの獣道もしばしば出てくるのですが、
基本は200mぐらい降下続きの道なので、体力的には余裕がありました。
P1330026.jpgP1330129.jpg


別荘地跡に到着。
びっくり!!少し登ったところにある源泉槽からお湯が溢れて
見渡す限り「湯川」になっているではありませんか!(感動)
誰もいない森の中、湯気をあげ湧き続ける湯・・・・その光景は何とも神秘的でした。
酸ヶ湯新湯
※別荘地跡一帯は湯けむりで白い世界。

こんな綺麗な湯川に
※湯川一帯は、温かいスチームが顔を包み込みまるでエステ!


「うう~浸かりたい!!!」なんて欲求にかられる私ですが、
無論、相手は自然。そう簡単に入らせてはくれません。
何と湯川の温度は66℃! ガーン(゚д゚lll)
熱い!


こんなところに入ると火傷をしてしまうので、
更に山道を下り、高低差で適温になった湯がドバドバと流れ込む渓流沿い
に手で湯船を掘ってみました。お湯が漏れないよう石を組み周りをかためます。
出来た~♥♥ 立派な夢の湯。湯船が出来た
※手掘りの湯船。見た目よりは深さあるんですよ!


お湯はパンチのある強酸性の湯。
舐めると、強烈な渋さと酸っぱさなので酸性の明礬泉なのかなぁと思いました。
硫黄は感じられなかったです。傷口がぴりぴりと痛む程、酸が強かった。。
酸性泉が

夢をのせて入湯です!!
前は透き通った清流、温度はぬるめの36℃。申し分のない最高のシチュエーションでした
新湯に入る
※温泉は私の背後にある谷の天辺から流れてきて、ちょうど適温です。



「やっぱり手掘りの湯船は愛着があって良いなぁ」
我ながらMy 湯船に惚れ惚れ
手掘りだよん

P1330105.jpgP1330106.jpg
※源泉地から流れてくるお湯。崖の天辺から川まで流れ込む。


こんなに気持ちよく入浴をしていた私ですが、
その後に待ち受けていた「帰り道」は、ひたすら上りが続き、正直キツかった(><)

行き30分、帰り30分往復1時間コースでした。

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この記事へのコメント
静かに自然を味わうこの雰囲気、好きだな~♪
なにか自然と一体となった気持ちになりますよね^^
手掘りのMy湯舟もいいですね~♪
いつまでも入っていたくなりそうです^^

村ポチ☆
Posted by はたぼー at 2013.11.09 19:05 | 編集
はたぼーさん。

手掘りの湯船って、なんであんなに無我夢中になるのでしょうか(^_^;)
ほんとに楽しかったです。
一生懸命掘りすぎて、指にすり傷ができちゃいました。。
八甲田のあの大自然の中ですもんね、癒されます。
Posted by YOOMI at 2013.11.13 00:30 | 編集
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