2014.01.11

長野_島温泉_島の湯旅館

来馬温泉さんから車で約5分ぐらいのところにある
「島温泉 島の湯旅館」さんです。

創業は大正時代で、その昔は塩の道を往く牛方達が
湯治したという歴史のあるお宿。


その鄙びた建物と浴室の写真に前からずっと気になっていた存在だったのですが、
なかなか行く機会に恵まれず、やっと行けたという感じです。

この日は朝から大雪
雪道に慣れない私は来馬温泉をチェックアウトした後、
慎重にハンドルを握りながら、島温泉さんまでたどりつきました。
P1360378.jpg


優しそうなご夫婦にエスコートされ、魅惑の浴室へ
源泉が約39℃なので、ご主人が気をきかせて熱湯を加えてくださいましたが
「あ、源泉だけで大丈夫ですよ!お湯をしっかりと味わいたいんで。」と言って少しぬるめの
非加熱温泉に入ることになりました。わたしにとっては、それだけで充分です。
P1360385.jpg
※源泉名:島温泉、泉質:ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩・塩化物泉、泉温:39.7℃
PH:6.2、炭酸味&出汁味、炭酸臭・微金気臭、成分総計:2,424mg/kg
※特記:CO2:752.8mg、Ca2+101.6mg、HCO3-949.8mg



お湯は温めですが、鮮度は良好!ほんのり炭酸の風味を楽しめます。
何より、特記したいのはこの浴室。蛇口や浴槽の所々に炭酸カルシウムが付いていて
ほんとうに素敵です
P1360395.jpgP1360389_20140111164431809.jpg
P1360392.jpgP1360384.jpg



外は雪景色・・・・
確かに39℃のお湯だと湯船から出られないぐらい肌寒いのですが、
この浴室の味わい深さと、新鮮な源泉に満足しっぱなし。
P1360381.jpg

帰りもご夫婦揃って、私を温かく見送ってくださいました。

『今日はいつもより寒くって、雪が多いわよ。運転気を付けてね。』
『よかったら、小谷の地図があるから、これ、持って行きな!』

と、ご主人と女将さん。

何だか日帰り入浴だけで来るのが申し訳ないと感じるほど、
温もりのあるご夫婦でした。ありがたいなぁ。

*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:**☆
温泉ボタンをクリックして
いただけますと励みになります。
にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
にほんブログ村
☆彡*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:**

「島温泉 島の湯旅館」(しまおんせん しまのゆりょかん)
住所:長野県北安曇郡小谷村北小谷1889
Tel:0261-85-1013
営業時間:(要確認)
料金:500円
スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://shifukuonsen.blog94.fc2.com/tb.php/654-a4bbafba
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
ご挨拶が遅れましたが、新年おめでとうございます。

それにしても、来馬温泉に続いて島温泉ですか。
やはりマニアックな温泉選びですね。

私は小さい方の湯船で非加熱の源泉を利用させていただきました。
ご紹介の通り、金気と炭酸を楽しむことができる良泉でしたね。

本年もお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
Posted by 単純硫黄泉 at 2014.01.11 23:39 | 編集
単純硫黄泉 さん。

こちらこそ、ご挨拶が遅れてすみません。
明けましておめでとうございます!!

諸用で、長野に1週間ぐらいこもっていました。
そのお陰で、レンタカーを借りて気になっている温泉をたくさん廻れました。
さすが、単純硫黄泉さん、島も来馬も既にアップされていますね。
猫鼻も含め小谷の湯めぐりは面白いですね~。

今年もHP参考にさせていただきます。
ぜひ、よろしくお願いします^^
Posted by YOOMI at 2014.01.13 11:54 | 編集
ここはいつ行っても貸切の穴場なんですよね~
アブがいる夏の時期は内湯でぬる湯のここはありがたいんですよね♪
Posted by きよちゃん at 2014.01.18 23:20 | 編集
きよちゃん。

夏場は絶対きもちいでしょうねー。
39℃って、絶妙な温度ですもん♪

お宿の立地もポツンと一軒だけあって、
穴場的なところですね。
Posted by YOOMI at 2014.01.21 23:39 | 編集
管理者にだけ表示を許可する