2010.04.19

奈良_さくら咲く温泉②

奈良さくら咲く温泉 第②弾 Yeah


2日目は、朝から待ちにまった源泉採取の日。

泊まっているお家から車で約10分の山の奥地にあるんです。

期待に胸が高鳴り、朝食の間もずっと温泉のことばっかり考えていた私
ご主人手製の目玉焼き、ハム、きのこのソテーなど。暖炉の前でいただくと、更に美味しく感じます。
P1060626_R.jpg P1060625_R.jpg





念願の源泉採取場です。
ご主人が「奈良のマッキンリー」と呼ぶ高い山の奥に、なんとも怪しい巨大樽(たる)が2個と、
小高い崖のうえには、地面から空に向かって垂直に立つ「赤褐色の異物」が!!ぽっこり!!
源泉地1_R


近寄ってみると。こんな感じ。 


おい!こら。


源泉地3_R



実はこの物体。温泉を溜めるタンクと、タンクを囲む柵だったようなんですが・・・
いつの間にか、析出物でこんなふうな歪な形に変身したとか。
でも、上からタンクのてっぺんを見ると・・・
お湯がポコポコ自噴しているのが見えます♪ こんな形でも正真正銘の温泉タンク!
源泉TOP_R



ご主人が、お湯が湧出しているタンクのてっぺんからホースを通し、ポリ袋に採れたての温泉を注いでいきます。
このあたりの手付きは慣れてるご主人。全国各地に配送される「さくら咲く温泉」のお湯はこの作業から出来上がるんですね!!
使いたい_R



ホースからお湯が注ぎ込まれると
しゅわしゅわ~っと細かい炭酸の気泡が袋の内側に付着します。炭酸のガスでみるみる袋が風船のように膨らんでいくんです!


ご主人に勧められ、コップにお湯を汲み、お味見してみました。

えぐい×しょっぱい×サイダーの味はますます勢いを増して、まずくなっています。持論では、まずい温泉=効能が高い温泉。
まさに全ての成分が濃縮されたってな感じです


次は第2の源泉。横の川に茶褐色の源泉が流れ込んでるのを見て、この辺りに源泉があることを気づいたとか。
秘密は緑の柵の中にあります~
源泉地2_R


はい。こちら!楕円形に掘られたミニ温泉です。10分に1回ぐらい強く自噴するそうです。
地面から突起した温泉、楕円形の温泉・・・「温泉の美術館」みたいだな。
P1060677_R.jpg


源泉採取おわり! 源泉を入れたポリ袋をトランクにいっぱい詰めてご主人の車で帰ります。。。
ばいばーい。
P1060686_R.jpg




飲んでみたら分かりますが、濃縮されたというか・・・ここの温泉はとにかく濃いです。
成分的には、島根の秘湯木部谷温泉と似ているらしいのですが、今まで私が訪れた島根の温泉より濃いような気がします。

こんな貴重なお湯が採れるんだったら、この辺りに日帰り温泉か宿でも造ったらどうなのかなぁ~

と思うのですが、ご主人はそのつもりはないようです。

「東吉野村には他にも数軒温泉施設があるし、お客さんを獲りあうことになるから。」と。

そんな商売っけのないご主人が、また好きです。

「さくら咲く温泉」
HP:http://www5.kcn.ne.jp/~t-oke/Onsen_Taiken.html
住所 :奈良県吉野郡東吉野村杉谷南谷口小峠山321
電話 090-3282-8761 

※予め希望すれば、ご主人に源泉に連れてっていただけることも。

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この記事へのコメント
奈良にこんなパワフルな温泉が湧いてるんですね?
遷都で大騒ぎになっているみたいだし…

行きたいけど、今なんやかんやですごく忙しくって、温泉全然入れていないんです(涙)
頑張ろッ!

おい、こら!
のお茶目なレディは、○ぁこさんね?
ったく♪
Posted by 如水 at 2010.04.29 11:33 | 編集
如水さま

「おい、こら!」・・・のお茶目なレディは私ですよ!
(こういうシチュエーションはやっぱり興奮してしまいます。。)

このGW前に、いっぱい感動温泉に出会いました。

また順次UPしていきまっす!

如水さんのブログにも遊びいきますから、
ばしばし温泉情報発信願います!!
Posted by YOOMI at 2010.05.01 01:24 | 編集
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