--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014.03.29

熊本_日奈久温泉_新湯旅館

歴史のある木造建築が立ち並ぶ日奈久温泉。

その中でも、木造3階建てと、鄙びた外観で一際
浮世離れした鄙びたお宿さんがありました。
「新湯旅館」
日奈久温泉でお世話になったお宿さんです。

町の中心地に建っていて、存在感は凄いものがあるのですが
現在は、女将さんと娘さん僅か2人でお宿をきりもりされていて、
一日のお客さんは限られた人数のみ受け入れられてるようで
お客さんの出入りは殆どありません。どこかひっそりしている雰囲気です。
新湯旅館


中に入って驚いたのは、ぴっかぴかに磨かれ黒光りした木造の梁と階段でした。
女将いはく、これらは創業当時(大正時代)のままなんだそうで、
亡くなられたお父さまがお宿を建てる時、「木釘」や「桜の木」を使用することで
どんな地震や台風にも耐えられる頑丈な建物に仕上げられたんだそうです。
P1390875.jpg新湯温泉玄関


お風呂は日奈久温泉の共同源泉を引いておられ、無色透明の優しい浴感。
何と言っても一番私が感動したのはこの浴室です。
所々改築を重ねられているものの、昔のままの造りがそのまま残されているんです。
湯舟のタイルなんかは、創業当時のまま。全く手が加わっていないんだそうです。
柵いれ
※源泉名:日奈久温泉共同組合、ナトリウムー塩化物泉、泉温:44.8℃、微塩味、透明、無臭


ライオンの湯口も重厚感があって素敵で
ライオンP1390871.jpg


この静かで、現実を忘れさせてくれるような空間で
まったりとお湯に浸っていることが自体が至福です。
女将さんの毎日の心遣いで、観葉植物は生き生きとし浴室を美しく飾っています。
P1390841.jpg


全景
※手前の湯舟が溜まる前に撮影したので失礼(^^;


日奈久温泉街を散歩している時、新湯温泉さんと同じく
当時のままの浴室を維持されているお宿さんを見つけました。
「自宅温泉 鏡屋」さん。こちらも木造3階建てで何とも言えない「わびさび」
P1390821.jpg


「自宅温泉 鏡屋」さんの浴室♥
温度が異なる深い湯舟がデン・デン・デンと3つ。
一旦手前の湯舟に源泉が溜まり、奥の湯舟へと溢れていくことにより温度が下がっていく
自然の原理は昔の人の知恵ですね。
P1390818.jpg

本当に「素敵」としか表現し様がない、日奈久温泉の歴史ある旅館。
一戸、一戸の建物や浴室は、古さのなかに、どっしりとした威厳を感じます。
泊まる価値の高いお宿さん、なんですね。

*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:***:;;;;;;:*☆
現場監督さん、ごめんなさいm(__)m
にほんブログ村 旅行ブログ 温泉・温泉街へ
にほんブログ村
☆彡*:;;::;; *:;;;;;;:**:;;;;;;:***:;;;;;;:*

「日奈久温泉 新湯旅館」(ひなぐおんせん しんゆりょかん)
住所:熊本県八代市日奈久中町290
TEL 0965-38-0728
料金:(宿泊)8,000円~
※入浴のみ不可
スポンサーサイト

この記事へのトラックバックURL
http://shifukuonsen.blog94.fc2.com/tb.php/681-c6ec50ad
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
新湯旅館の玄関にある鏡の衝立はまだ健在ですね~
自分の姿が写るので正面から写真が撮れなくって、
動かそうとしたらバキッて音が…(ナイショですよ)

鏡屋にも行ったのですね。
確か日奈久温泉で一番歴史のある宿だったかと…
ココの浴室…脱衣所から見下ろすと絵になるんだよね~♪
浴槽が空のようですが、男湯に浸かったの?
Posted by くまのプー at 2014.03.30 09:00 | 編集
プーさん。

>動かそうとしたらバキッて音が…(ナイショですよ)
ナイショになってないから(爆)!

鏡屋さんは、たまたま見つけて入ったのですが
お湯が溜まっていなかったので、見学のみです。
プーさんの言う通り、上から眺めたら渋い浴槽で
鏡屋さんは近々、泊まってみたいんです゜+(人*´∀`)




Posted by YOOMI at 2014.03.30 17:30 | 編集
こんばんは。

これは思った以上の風情ですね。
YOOMI様の報告の他に、ほぼ同じタイミングで知人の宿泊記を見てしまい、さらに煽られているところです(笑)。

なかなか熊本までは参れませんが、九州に行く僥倖に恵まれれば是非日奈久へまず直行してみることとします(^◇^)。

ご報告、ありがとうございましたm(__)m。
Posted by 現場監督 at 2014.04.03 00:50 | 編集
現場監督さま。

煽ってしまってすみませんm(__)m

もう、待てずに行ってしまいました。
現場監督さまの知人の宿泊記は私も拝見しました。
殆どルートが被っていて驚きました。

現場監督さんの新湯レポートも楽しみにしています。
Posted by YOOMI at 2014.04.08 00:10 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。